福岡開闢 おめでとう~ ☆ | Love is Like a Rainbow ☆ 

Love is Like a Rainbow ☆ 

☆無限の可能性と豊かさに溢れるフィールドで、
世界に貢献しながら、
大きな夢を叶えていく情報とエナジーをシェアしています♡♡♡

晴れ 節分の日の雨から一転して、


朝から太陽が顔を出してくれていた。


まずは、ふみさんの車で5人で出発。



お仕事だったテラちゃんも、お休みを振り替えして、

一緒に行けることになった。合格



「55-55」ナンバーで始まり、


「ドラゴン商店」の看板に、(うぷぷ)


「七福神」と続いた。(お~、めでたい!)


着く前には、「88-88」。(よしよし)



妙見神社の駐車場で、他のみなさんと合流。


車から降りたところで、白い綿帽子がふわ~っと飛んできて、

私の掌の上に止まった。 ちょっと感激。ニコニコ



揃ったところで、妙見神社にご挨拶へ。



すると、昨日ここに「姫地蔵」さまが入られたという。


わ~、かわいい~。ラブラブ




それはそれは、愛くるしいお地蔵さまで、

眺めていると、自然と微笑みたくなる。まるちゃん風


福岡開闢のお祝いに合わせて、来て下さったみたい・・・。ドキドキ



前田さんたちは、そのお堂を作っているところだった。

・・・ご苦労さまです。(ペコリ)


妙見さまと青龍さまに、祝いのお参りをして出発。

・・・テラちゃんも、この日が初参りだった。グッド!



ベル 向かったのは、糸島の二見ヶ浦。


表玄関となっていた、朝日の伊勢の二見ヶ浦に対して、

ここが唯一夕日が沈む場所となっていた。晴れ


鏡開きとなるこの日から、


表と裏が入れ替わるという。リサイクル



福岡が蓋となって開くことで、


全体が開いていく。




そうして、ここが福岡開闢の象徴の地となったので、

お参りとお祝いに来ることにしたのです。




駐車場に着いたのが、何とピッタリ11時11分!


・・・素晴らしい。びつくり byaimo



これまでにも、何度か来ていたけれど、

この日は、全く違ってみえた。目



青い空に、ブルーグリーンの海、波


波しぶきを浴びて立っている真っ白な鳥居、


その背後に、伊邪那岐・伊邪那美の夫婦岩。




雨 昨日の雨で浄化された地に、

アマテラス様からの太陽の光が降り注ぎ、

神々しく輝いている。キラキラ


その輝きに、しばらく言葉が出なかった。


とうとう開かれたのですね。クラッカー



ここには、「数霊」のセミナーに参加していた人たちが、

あちこちから集まっていた。



山田さんが支局から貰ってきたコスモWと、みずがめ座

前田さんから頂いていた、妙見神社からの御神酒を撒いて、

神々に捧げた。



それぞれにお参りをしたあと、

みんなで一つの輪になって、しばらく瞑想をした。


繋いだ手から、エネルギーが流れて大きくなる。流れ星


そして、倍音に上げながら、

一斉にトーニングを始めた。



その声は、次第に大きくなり、

波しぶきの音と一つになっていた。音符


最後は、思いっきり大空に向かって声を出した。



終わった後は、海風で冷えていた身体の奥から、

熱いものが流れてくるのを感じた。メラメラ



そして、喉がスッキリしていることに気付いた。


そこで、喉は肉体の岩戸開きとなる場所だと言われていたのを


思い出した。ひらめき電球



そうだ、開かれたのだ。


ここで、私たちの岩戸も開かれた。

次の段階への岩戸が・・・。アップ


そのことを、身体を通してハッキリと感じることが出来た。



ここに来たのは、その意味もあったのですね。




砂浜にある舟石は、ダイヤモンドのような粒子で、

キラキラ光っていた。宝石白



駐車場からの坂を登った公園聖地で、

芝生の上に大の字になった。


ここからの見晴らしもサイコー。



大地と太陽を、たっぷりと吸収しながら、

エネルギーの統合。


陽射しが暖かくで、気持ち良~い。音譜





もう一度戻って、みんなで弥栄の乾杯を!


福岡開闢、おめでとうございま~す! クラッカー





天使 ふみさんは昨日、


「この砂を持って帰りなさい。」とのメッセージを受け取っていた。



本来なら、神社や聖地のものは、

勝手に持って帰るべきではないのだけれど、

この日は特別にお許しが出たのだという。


神棚に供えて、1年後に返しに来るようにと・・・。キャンドル



その言葉を有難く受けて、

海水の入ったままの砂を、頂いて帰ることにした。



ありがとうございました。ドキドキ




そして、桜井神社へ。


まずは、猿田彦神社で感謝のお参り。




本殿の真裏にある岩之宮は、


その名の通り、岩戸開きのお宮になっていた。



そのご神体が、夫婦岩。


神様が「ようきた、ようきた。」と言っていると、ふみさん。


ここもご縁を頂いて、何度かお参りに来ていたけれど、

このような形で、また来れたことに感謝。ドキドキ



割り箸 お昼は、糸島名物のカキを食べることに。

それも、「恵比寿カキ」と書かれていた。

・・・それで、七福神さまのサインが出ていたようです。ニコニコ



炭火で、新鮮なカキを焼いて食べる。


初めてなので、ワクワク。ぺこ



テラちゃん達が、慣れた手つきで焼いてくれていた。


これも、海からの贈り物なのだと感じた。プレゼント




最後に八大龍王さまに、お参りに行くことに。


ここも海沿いにあった。


小さな祠で、知る人ぞ知るという感じ。



始まりも終わりも、龍神さまだった。


お導き、ありがとうございました。


この日は、また新しいご縁も頂いた。虹



ドア 福岡が開かれ、私たちの岩戸も開かれた。


次の段階へと進むために、

これからも自分自身を、もっと開いていきたい。



ここからがまた新しい始まり。 走る人



お月様 7日の新月ヒーリングは、


この日のエネルギーをお送りします。恋の矢

お楽しみにね。キラキラ