では、まずシェアリングから・・・
くにちゃん
こんばんわ（＾＾）いかがお過ごしでしょうか？
もうすぐ、クリスマスですね☆
一年があっという間にすぎちゃいます！早いです。この分だと、ペルーがすぐきそうです！
今回セドナへ行って、今更ながら、よかったな～と思っています。 MIYUKI☆さんの言っていた「統合」だったんだな～としみじみ感じているし、「自分にとっての完結」だったんだな～とも思っています☆
来年より、なんか始まるんだな～～とも感じているし、（何が始まるかは、わからないけど・・・。そう思います。）自然に生かされているな～とも日々感じる生活です☆
ほんとに、ありがとうございました☆ ・・・
は～い、ありがとう～。
ほんとに早いもので、今年もあと２週間ですね。
この週末は、師走らしく、
今年の締めくくりと来年の準備へと
繋がることが続いていました。
まず１４日の日は、
夜、ミクロウエーヴさんのオフィスへ。
お馴染みのメンバーが集まっているところに、
しばらくして、山田さんとやってきたのは、
「数霊」の深田さん。
１０日の新月に繋がったというのは、
その深田さんのことで、
早速この日にお会いする流れになったのでした。
いろいろな繋がりから、１０名ほどが集まった。
「数霊」の本は、八代から帰ってすぐに注文して
読み始めていた。
- 深田 剛史
- 数霊
その中には、数字に隠された神々からのメッセージと
その意味が、具体的な現象を通して明かされています。
次々にリンクすることが多いので、
時間を掛けて、じっくり読んでいるところでした。
近くのお店へ移動し、
「いやさか～！」で乾杯して、楽しくお食事しながらお話。
さらに来年のことで示されていることと、
また次々に繋がってきた。
う～、わくわく。
再びオフィスに戻って、みんなでお話していたら、
あっというまに時間が経って、
お家に帰ったのは、０時過ぎに。
その内容は、どこまで話していいのやらという感じ。
先日紹介した、１月に福岡である講演会で、
またじっくりお話してくれると思うので、
その後でシェアしたいと思います。
http://ameblo.jp/irisclub/entry-10058149527.html
帰ってから、続きを読んでいたら、
ちょうど「８８」の数字の意味のところに。
この数字は、以前から私とも関わりがあると思っていたけれど、
その意味を知って納得したのでした。
深田さんは、本の内容のイメージとは少し違って、
明るくオープンで、ユニークな人でもありました。
・・・私は、「○○さま」と呼ばれてしまっていた。（笑）
講演会でも、深いお話を、
楽しくわかりやすく、明かしてくれることと思います。
・・・まだ受付出来るようなので、お早めにね～。
来年は、いよいよ福岡が大きく開かれるということですから。
この翌日の１５日は、青龍神社こと、小戸の妙見神社へ。
１日の神事に参加したときに、
毎月１５日は、龍神さまの御祭りをしていると聞き、
いつか参加しようと思っていたら、
この日に龍の絵が奉納されることになったので、
早速来ることにしたのです。
すると、１４日に来ていた ふみさんも行くということで、
一緒に車で連れて行ってくれることに。 ラッキー！
前田さんの祝詞で、玉串を奉納して、
「いやさか～！」でお神酒の乾杯。
・・・お神酒のおいしさに目覚めてしまった私。
この日は、炭火でじっくり焼いた御餅を入れた、
ぜんざいを頂いた。
たっぷりあったので、お替わりもまで頂いて、
ツアツヤした黒豆や昆布を煮たのも、
おいしかったなあ～。
一足早く、お正月のお祝いしているみたいに。
家を出る頃は、今にも降りだしそうに曇っていたのに、
この時には、青空が広がり、
例の松の木のエリアは、
暖かい日差しが注いで気持ち良かった。
この日、共通のテーマがある二人を、
誘っていた。
・・・他にも来れなかった人たちの中で、
同じテーマの人たちがいるけれど。
どんなお仕事も、喜びを持ってすれば、
自分を活かすことになり、社会に貢献することにもなります。
時間を無駄にしないで、今のこの一瞬を大切に・・・。
その後は、みんなで屋根の下に集まって、
炭火を囲み、ハーモニーウォーターのコーヒーを入れて、
お菓子なども頂きながら、談笑していた。
何だか一昔前の光景で、おもしろかった。
その間は、急に風が吹いて雨が降ったかと思うと、
しばらくしたら、日が射し込むというのを
何度か繰り返していた。
誰かが、「狐の嫁入り」みたいねと言っていたけれど、
龍神さまが、一緒にお祝いしてくれているように感じられ、
これは、龍神さまの忘年会だと思ったのでした。
気が付いたら、３時過ぎにまで。
今年最後の御祭りに呼んで頂き、
締めくくることも出来て、
妙見さまと青龍さまとのご縁に、心から感謝。
ありがとうございました。
それに応えられるように、来年も最善を尽くしたいと思います。
・・・よくみると、龍の絵の目には、キラキラした石が
入っていました。
帰り際に、玉串も頂いた。
それも、赤い芽の付いた立派なもの。 わ～い♪
そうして最後のご挨拶をしたところで、また雨の雫。
小戸の海から、山を眺めたら、
その上に、天空から光が降りたようになっていた。
「弥栄」の光と、祝福の光なのだと感じた。
駐車場に着いたところで、「９９－９９」のナンバー。
・・・締めに相応しい。
そこで、またふと目に付いた木には、
赤い実がたわわになっていた。
この前の南天の実に続いて、
「豊穣」を感じるなあ～と思いながら パチリ！
すると、ふみさんが、
その木は「クロガネモチ」だと教えてくれた。
あらあら・・・ふふふ。
そして、車に乗るときに、
ふみさんの車が「３６９」ナンバーだったことに気付いたのでした。
どひゃ～。
帰りも、「９９９」から「３３３」「８８－８８」と一気に続き、
「金屑川」を渡って、「金龍」のお店、
「猿田彦神社」から、「八幡宮」の前を走っていたのでした。
ちゃん、ちゃん。
この流れは、そこでは終わらなかった。
明日は、つつじ寺の観音さまのところに行くからと誘われた。
龍神さまから、観音さまへバトンタッチだ！
どこにあるかもわからなかったけれど、お任せすることにして、
再び翌日も、「３６９」カーに乗ってＧＯ－ＧＯー。
二日市から太宰府を過ぎた先へと向かい、
そのつつじ寺とは、佐賀にある「大興善寺」だった。
１０数年前に、里帰りしたときに、
友達に連れて来てもらったことがあったのです。
あの時は気付かなかったけれど、
まるでタイムスリップしたような、
静かで落ち着いた隠れ山里のような所にあった。
紫色のお線香とロウソクを灯し
本堂の中に入って、お参りさせて頂いた。
ふみさんは、だんだん灯りが強くなるのを感じ、
「すごいエネルギーね・・・・」と、
ご一緒していた、ふみさんのお友達も。
確かにこの時、私たちの前にいらっしゃいました。
呼んで頂いて感謝です。
境内には、立派なご神木があり、
マリア観音さまも祀られていた。
薬師堂の上にある熊野神社も、
素晴らしい神気に満ちていて、
三人でお参りしていたら、強い風が吹いたり。
ありがとうございます。
この日は、一転して春のように暖かくなっていて、
気持ちの良い時間を過ごせた。
二日市のところにある、お蕎麦屋さんで、
手打ちのおいしいお蕎麦とそばの実ご飯を頂いた。
「天使の料理家」である、ふみさんとの話で、
食に関するインスピレーションも。（うふふ）
１５日の海でのお祭りに続いて、
この日は山に来ることになり、
神さま、仏さまそれぞれにご挨拶出来て、
今年の締めとしてもピッタリ。
今日は、今年最後の観音さまの日でしたが、
来週の週末も、２２日の冬至から、満月のクリスマスイブと、
最後のハイライトになっていますね。
やってはあかんぞと思うことはやらず、
やらなあかんぞと思うことをやる。 「数霊」より
悔いを残して、新しい年に持ち越すことがないように、
今年の内に、やるべきこと、やっておきたいことを
終えておきましょうね。