昨日は、大好きな「ハウステンボス」へ
行ってきました~。
午前中のセッションを終えて、バスでGOーGO-!
私たちのバスのナンバーが、
「(福岡22) 55-66」だった。
またまた雲の隙間から、光が差し込んできた。
今年、お邪魔した「金立(きんりゅう)」のSAで休憩した後、
「アイリス」の絵の看板が、目に飛び込んだ。(いい感じ♪)
2ヶ所ほど、お土産屋さんでストップしてから、
ハウステンボスに入場。
予定よりも早く着いたので、
諦めていたゴスペルライブに間に合うかも~。
あと7分だったので、柾至とダッシュ。
中央の広場に到着したと同時に、始まった。(ふ~っ)
・・・園内は、とにかく広いのだ。
神々を讃えながら、感謝と喜びの分かち合い。
続いて、クリスマスショー。
美男美女の素敵なダンサーたちにも
うっとり。(目の保養になるわ~)
一番前に座れたので、かぶりつきで。(笑)
サンタさんも登場で、子供たちとお楽しみ。
時間があったので、久々に
「ホライゾンアドベンチャー」に入った。
水を粗末にしたために、海の精が怒り、
稲妻・雷に大洪水を起こすというストーリー。
「自然との調和」をテーマに、環境に取り組んでいるという、
ハウステンボスののコンセプトが好きなのだ。
光の点灯式では、美しいプリンセスが、
「アメージンググレイス」を唄ってくれて、
サンタさんと光のスイッチオン!
園内が、光り輝く 「光の街」に変わった。
何度来ても、素敵~。
今年は、「スピリチュアルライト(光の癒し力)」をテーマに、
13の光のスポットが作られていた。
「聖なる光」では、神聖な光のチャペルに、
スカイステンドグラス。
圧巻は、ゴールドに輝く巨大なクリスマスツリー。
裏側には、ラブツリーも。(うふっ)
シンボルの光の塔は、
ゴールドにダイヤモンドを散りばめたような光を
放っていた。
キラキラ・キラキラ
その美しさに、ため息~。
パンフレットに、光浴(ひかりよく)と書かれていたけれど、
まさに、その通り。
光のシャワーを浴びている感じになっていた。
そして、お楽しみの「グランオデッセイ」へ。
春に来たときは、まだオープン前だったけど、
今回は、ツアー貸切なので並ぶ必要もなし。(ラッキー!)
3Dスキャナで顔を撮影し、瞬時に画像処理して、
映画の出演者になるという、世界初のシステム。
その物語は・・・
生態系のバランスが崩れてしまい、
人の住めない地球になってしまい、
人類は止むなく、広大な宇宙に散らばっていた。
そうして何世代も経ったある時、
ある音によるメッセージを耳にし、
再び、母なる地球へ目指す旅に出発する・・・。
(う~ん、いいなあ~)
役割は6つに分かれていて、どの役になるかは、
そのシステムが自動判別するみたい。
いつどこで出てくるのかも、お楽しみでドキドキ。
マサシは、ガーディアンの一人として登場。
航海中の危機やトラブルを、破壊修復するために、
かっこ良く出動するという、おいしい役割に。(ふふふ)
私はというと、
素粒子の波動を感じ、宇宙の音を聴くことが出来るという
超能力者で、船の目であり耳になって、
メッセージを受け取るレシーバーになっていた。
自分で選んでいるわけではなく、
写真だけで自動的にシステムが決めるそうだけど、
・・・もしかして人相で。(!?)
それぞれに、ちゃんとセリフもあるので、
出てきたときは、とにかく自分でウケます。(笑)
まじめな顔で、役割に成りきっているので、
恥ずかしくて・・・。(ははは )
これは是非面白いので、お薦めです。
写真だけは買えるようになっているけど、
記念にビデオが欲しいくらいで、とにかく楽しかった。
光の道を歩きながら、光の宮殿へ。
今年は、「高貴の光」として、
エメラルドグリーンの光を取り入れた、
神秘の光になっていて、また素敵。
最後のお楽しみは、「スペシャル花火ショー」
今年は、船のクルージングで観ることに。
その船は、龍馬ちゃん達が実際に乗っていた船を
復元したという「観光丸」。(イエ~イ!)
夜の海から、輝く光の街を眺め、
祝福の花火で、締めくくり。
フィナーレは、ゴールドの光の花火でした~。
一足先にクリスマスを満喫し、
煌々ときらめく、光のシャワーをたっぷりと浴びてきました。
明日の新月ヒーリングは、
そのお裾分けもプラスして、光のシャワーでお送りしますね。