「ブランデー水で割ったらアメリカン」というCMがかつてあったよな。
水で割るって・・・?!
ブランデーって香りを楽しむお酒だよねぇ?
そりゃ味の好みは人それぞれだけど。
でもやっぱり・・・
バブルの頃のCMなのに「水で薄める」なんて発想、シミッタレてるわー。
ブランデーの売上アップの為に考案されたらしいけど、
高いお酒も水で薄めれば沢山飲めますよーってこと?
だったら、安っぽい、やすっっぽい、安っぽーい!考えだこと!
しかも薄い=アメリカンなんて、もう苦笑じゃん。
で、アメリカ=ゴージャス=金髪美人(チャーリーズエンジェルのシェリル・ラッドがセクシーに歌う!)がお勧めするわけかぁ。
どうせなら日本のステキ芸能人裕次郎に「アメリカン最高ぉー」とか言わせて、グラス傾けた姿をCMにすればよかったのに!
バブルの頃は「白人モデル」がCMにとにかく起用されていたなぁ。
田舎の通販会社が送りつけてくるダイレクトメールにあるダサい洋服のモデルも白人。
茶とかグレーでダサ丈、ダサタック、ダサ柄の服も、彫が深い足長さんが着ると「マシ」に見える気がしないわけでもなく。
(どんな人がデザインしてたんだろう?スゲー謎)
子供の頃、かならずそういうカタログは熟読していた。
ガン見&ダサさに感嘆の不思議な、恍惚にも似た時間。
で、「幾らもらったら、この服を着て学校に行く勇気がでるか?」と考えたりした。
ただのイヤミなガキかいっ!
今、そのダサい服着て、アメリカンのブランデーを飲んで「浮世を忘れたい気分」。
ヤバイヤバイ。
久しぶりに会っても、やっぱり無神経なヤツ。
5年前も10年前も、なんで奴のこと許してきたんだろう???
ヤツに腹が立つのではなく、関わった自分のアホさ加減にあきれて腹がたつ。
あー、自分の黒歴史に腹が立つ。
消し去ることが出来ないなら、アメリカンにして薄めてやりたいわ!!!
(いや、もう素直に、すっきり泣くべきなんですよね・・・ホントは)