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Irisax Musical Instruments

所有していた思い出の楽器、現在所有している楽器をご紹介

さて、手持ちのサックスそれぞれの状態をチェックしたついでに並べて撮ってみた。

置いているのは本業のカイロベッドだけどぎりぎり載った(笑)

とりあえずどの楽器も調子はいい。

 

左から

=Soprano=

YANAGISAWA SC-900

YAMAHA YSS-82Z

=Alt=

C.G.CONN  NewWonderⅡ1926

A.SELMER SBA 1951

A.SELMER MarkⅥ 1969

CANNONBALL AVR/L PCL

CANNONBALL A5 Hotspur

=Tenor=

WOODSTONE WST-AF/WOF

 

さて、僕が持っているSelmer SuperBalanceAction(通称SBA)も結構古い楽器なのですが(ヴィンテージというよりオールドと言われる年代物)、もう一台これ、C.G.CONN NewWonderⅡをご紹介します。

僕は決して古い楽器のコレクターではないのですが、ひとつの歴史を築いてきたモデルに対しては興味があります。

それらがあって今がある。温故知新と言いますか・・・それに職人の技術の結晶でもあります。

金属をただ単に加工しているのではなく職人さんの経験によって叩きながら調整をしていく、いわば芸術品とも言える。
これは機械だけでは絶対にできないものなんですね。(これ時計にも同じことが言えます。)

僕はそういった職人さんのスピリッツを手にすることがすごく好きなのです。

でね話がそれましたが、このCONNは1926年の楽器。

ずっと前にKINGを持っていたことがありましたが(今はもう手元にありません)、それと同じくらい古い楽器ということになります。古いのに調子がいいんです。

ネックコルク部分にはマイクロチューニングシステム

トーンホールはロールドトーンホール。

そしてテーブルキーのC#、B、B♭が横並び。(ちょっと慣れが必要)

SBAはすごく抜けが良くて鳴る楽器なのですが、この楽器もそれに近いくらい鳴ってくれます。

ただし、ふだんレギュラーで入っているバンドやサポートしているバンドはロック系のサウンドがメインなので、その現場には不向きかも。(そのライヴにはAセルMarkⅥやキャノンボール ヴィンテージリボーンもしくはホットスパーが合いますね)

そえなるとやっぱりコレクターなのかな???

 

 

さて、僕のもとに新しい仲間がやってきました。

Cannonball A5-HSというやつです。

仕上げがサテンブラック&サテンシルバーの2トーンカラー。

ビッグベルなのでガッツリ音が鳴ります。

作りの良さでは定評がある新興サックスメーカーのキャノンボールですが、

もともとジャズサックスプレーヤーの方が起こしたメーカーなだけに、ジャズ・ポップス・ロックといった音楽にはぴったりなんですね。結構ビシバシ鳴ってくれます。

サウンドももちろんですが、このルックスは唯一無二。

普段ライヴでは黒系の衣装が多いので、このシルバー系は見栄えが良いこと間違いなしかと。

てことで、明日土曜日の北千住マジカルファンタジーでのライヴからさっそく導入しようと思います。

久しぶりマウスピースはリバイユを合わせようかと思いますが、どうなりますか・・・。

お時間があればぜひライヴに遊びに来てくださいね。