先程、とあるブログでヒッチクレーン(チビグランドさん)が書いていたので、あぁぁ やらねば・・・・・
と 思い、バモスの置いてるところまで足を伸ばした。
どのように取り付けるか、車の下にまで潜って、そしてリヤバンパーも外してみて確認したら
ヒッチメンバーを取り付けないとクレーンの取り付けは無理だと言う事が分かった。
裏から写した物はないですが、リヤバンパーとリヤメンバーの間が凄く開いているので、
リーフスプリング止めブラケットの穴を利用して、ヒッチメンバーを曲げてその穴に取り付けしないと無理。
リヤバンパーに大きな穴を開ければ簡単に取り付けられますが、やっぱり穴を開けるのは嫌なので・・・・・
しかも材料が手持ちでないので、何処かの現場で角パイプを手に入れて来ます。
当然、廃材の材料です。
作るのに2日間程度掛かるかなぁ~
この画像は、リヤゲートが開いている為余り重いボートは持ちあげられないですが
ヒッチメンバーを利用してのポール傾斜角度は70°~80°くらいの傾きで、しかもパイプが短くなるし、
加重が掛かればキャスターで受け止める方法を取れば、今使用している食品用サニタリーパイプ(50Φ)でも重量的には持つだろうと思っています、ボート総重量120kg未満にしないとやばいのかも?
ヒッチメンバーから新たに製作しないと駄目だなぁ~。(疲れるなぁ~)
![にほんブログ村 釣りブログ カートップボート釣りへ](https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Ffishing.blogmura.com%2Fcartopboatturi%2Fimg%2Fcartopboatturi88_31_darkgray.gif)
にほんブログ村