これからのカラダに大切なのは負荷をかけること! | 筋膜リリースで食ってる 施術者のひとりごと

筋膜リリースで食ってる 施術者のひとりごと

当サロンは元々、オールハンドで筋膜リリースを提供しておりましたが、2018年から全身ケアの痛み軽減にメディセルを使用しております。頭痛や肩こり、腰痛、緊張性頭痛や冷えなどを感じやすいかたにも好評です。あなたのストレスを軽減するサポートをいたします。

腹のかんしゃく玉打上師るるるです。
 
 
実は先日神戸に行き
一般社団法人嚥下トレーニング協会の
認定講師になりました。

 
自分自身が夫を亡くした後
誰とも会話したくたまに人と会う以外
家から出ず誰とも会話していなかったところ
話しずらく、大きな声もでなくなり
食べる時にも引っかかるような感覚が。
 
 
それをずっと我慢してきたそんな時
昨年某テレビ番組に
浦長瀬先生と玉澤先生が出演されていました。
 
 
のど上げ体操を紹介されていて
それを繰り返していたら
飲み込みの際の引っかかりとかが
減り話しやすく!
 
 
この方法はすごい!と驚きました。
 
 
言わば「のどの筋トレ」。
 
 
はっきり言ってやり方は
ちょっとびっくりしました。
今までの「のどのための体操」の
概念とは違います。
 
 
先日のトークイベントで来られていた
三浦雄一郎さん、
 

 
神奈川歯科大学副学長の
槻木恵一先生、
 
 
「膝裏のばし」の川村明先生、
 
 

 

そして嚥下トレーニング協会の浦長瀬先生。

 

 

先生方のお話には共通点があります。

 

 

それは

「筋肉に負荷をかけること」

 

 

負荷をかけることにより

筋肉が本来の役割を果たし

パフォーマンスを上げることにもなります。

 

 

付いてない筋肉を緩めるのではなく

負荷をかけ良質の筋肉を育てながら

筋肉を柔らかく保つ。

 

 

負荷をかけることは

難しいことではなく

「うわ~すごく疲れた!」という

筋肉疲労が大きいことを

いきなりするのではなく

「ちょっと疲れるな~」くらいを

毎日続けるのがコツだそうです。

 

 

ようは負荷がかかったことを

自分自身が理解していく。

 

 

シニアで大腿骨骨折や不整脈など

不調を跳ね返した

三浦雄一郎さんが証明ですね!

 

 

目指せ

PPK!

(ピンピンコロリの略)

 

 

 

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ポチしてくれるとうれしいです笑1

 


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