腹のかんしゃく玉打上師るるるです。
はじめましての方は
自己紹介のこちらから。
このクソ暑い日が続く
真っ昼間・・・
わんこの散歩で
肉球を痛めてはいませんか？
わんこもにゃんこも
カラダから汗はかかないと言われてます。
じゃあどこから汗をかくの？というと
肉球。
肉球から汗かくのに
クソ暑いアスファルトの上歩いたら...
そう！
火傷（やけど）！
火傷したということは
汗をかくという作業をする体の一部が
機能しずらいということです。
わんこに備わった機能として
肉球は多少の熱に強いようには
なっているようです。
ですが、
焼けたフライパンの上を
歩くようなことをするような
作りにはなっていません。
機能すべき部分を
機能できるように気を遣うのも
飼い主ができることのひとつです。
甘やかしとかいう方がいますが
ご自身の手でアスファルトや
地面の石などを触ったり
素足で歩いてみたらいいと思います。
今はわんこのための靴も売ってます。
ですが、考えてみてください。
アスファルトはものすごい熱量です。
熱くなった地面から熱が放出されます。
その温度はすさまじく
わんこは真っ昼間
その熱風をもろに受けることに。
肉球のみならず
鼻の粘膜まで
影響を受けるかもしれません。
生存させるために必要なこと。
室内に残すなら
扇風機ではかなり厳しいです。
設定温度を29℃でいいので
エアコンつけてあげてください。
アイスノン的な
冷え冷えが持続する
アイテムがあればそれでも構いません。
注意すべきは
時間が経ってくると
アイスノン的なものは
冷えた熱を放出した代わりに熱を吸収します。
そうなると暑さを感じ逆効果。
説明書にどれくらいもつか
書かれているので確認。
ただそれを鵜呑みにせず
その時間よりも
短めに使用するようにしましょう。
お散歩行くなら絶対やろう
【わんたっち！】
アスファルトの上の温度を
手で確認して
べらぼうに暑い時じゃなく
素手で触れる温度の時にお散歩行ってね。
わんこの体調が良いってことは
飼い主さんも病院に
連れて行ったりということがなく
自分の体調も管理できる！
まさに一石二鳥！
わんこの体調を制するものは
飼い主の体調も制する！
と言っても過言ではない！
元ペットリンパケア施術者の
るるるがお送りしました。
記事を最後まで見れたら
ポチしてくれるとうれしいです
理由がわからないイライラ
消化が悪い
常にイライラ
もやもやが止まらない
頑張ろうと思っている時に邪魔が入りやすい
地に足が着いていない気がする
背中が痛い
気が付くと妬んでいる時がある
元気がないと言われることが多い
ストレスの原因は自分自身がよく知っている
