腹のかんしゃく玉打上師るるるです。
はじめましての方は
自己紹介のこちらから。
ヒーロー、ヒロインあるある。
必ずといって良いほど
他にはない特殊な力がある！！
(または、身につける)
人間臭い普通の人がいきなり
特殊な力を持っていることに気づき
敵と戦っていく。
初代ガンダム、アムロ・レイは
戦争という名の渦に巻き込まれ
父が設計したガンダムの操縦をしながら
ニュータイプという超能力に気づいたり、
エースをねらえ！の岡ひろみは
その辺によくいる女の子で
お蝶婦人に憧れて入った
テニス部で宗像コーチの母に
弱さが似ていることから特訓され
パワーテニスという武器を手に入れたり、
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ひろみとお蝶と鬼コーチ
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セーラームーンやプリキュアなども
ごくごく普通の女の子が
「助けてー！」と救いを求められ
自分の真の立場や力に目覚めたり、
進撃の巨人にしたって
エレンが巨人に変化できるなど
ヒーローはなぜか誰にもない力を
持っているのだ。
ドラゴンボールに関しては
超サイヤ人はブルー？まで出てきて
いったいどこまでいくのだろう？と
謎のレベルではあるが。
（けいおんのように、みんながゆるっと
仲良く過ごす日常から何かを感じたり
目指したり、などはここ最近の感じ）
とにかく主人公は
特殊な力を持っているのだ。
そんな、ヒーローやヒロインの
ストレスについて考えてみる。
周囲からの期待、
自分自身に課す責任。
きっと半端ないはずなのである。
だが、主人公たちは負けない。
くじけても立ち上がる。
なぜその行動ができるのか。
そのヒーローやヒロインには
普通では考えられないような
メンタルトレーナーのような
友人や先輩、先生が存在する。
もしも大きなストレスに立ち向かう時、
そばにいてくれる人は、
引っぱってくれる人ではないほうが良い。
あなたの夢を支えてくれる人、
あなた自身を応援してくれる人がおすすめ。
過去そのタイプに恵まれた人は
ヒーローやヒロインと同じように
大成している例がかなり多い。
ゆえにその存在がとても大切なのだ。
物事の原動力や冷静な判断。
苦しいときの支えに
なるからではないかと推察する。
もちろん、戦うとき以外は
引っ張ってくれる仲間もいるのが理想。
そうじゃないと独りよがりになる
可能性が高くなるからだ。
生涯そんな風なことを意識して
仲間と過ごしていければ
ストレスの度合いは変わる？かも
※依存することとは違うのだけど
混同しがちになることも多いので
そこは十分注意してくださいね。
記事を最後まで見れたら
ポチしてくれるとうれしいです
理由がわからないイライラ
消化が悪い
常にイライラ
もやもやが止まらない
頑張ろうと思っている時に邪魔が入りやすい
地に足が着いていない気がする
背中が痛い
気が付くと妬んでいる時がある
元気がないと言われることが多い
ストレスの原因は自分自身がよく知っている
