I wish you are always smiling!! -5ページ目

I wish you are always smiling!!

その時々の入れ込んでることについて・・・
気の向くままに・・・

自身の備忘録の意味も含めて今回のレース(というより大会として)の気づきを・・・






ゴール後、更衣や荷物受け渡しもカテゴリー別になります。


カテゴリー3は他のカテゴリーと違った場所。そこへの誘導、チップの引き取り、荷物の受け渡し、更衣場所などなど・・・すべて他のレースと比べてとても満足出来るものではありません。




どこに行けばいいのかわからへんし、チップはどこで引き取られるのかわからんから最後まで持ってきてまうし、トドメは荷物は広い体育館にドンと置いてあるだけで自分で探して取りなさい的な・・・




スタート地点でのことも含めてカテゴリー3はこんな扱いやねんなぁ・・って。




その上、決定的なのがカテゴリー3だけ参加料が他のカテゴリーより高い!


一番お金払って一番待遇が悪い。




でもこれに対して不満を申し上げてるのではありません。別大ってそういう大会なんやって。


元々は速い方々しか走れない大会。由緒ある大会。それがイヤならエントリーしなかったらええねんってところが随所に見られる。




今年は大丈夫やったけど、昨年はレース中、後方ランナーには水が行き届かなかったらしい。


そういう大会。




ランブームで都市型マラソンや地方でもいろんなマイナーな大会が乱立してる中でやっぱりシリアスな市民ランナーが目指すべき大会も必要かと。






昨年の60回記念大会も実はラン友さんに誘われた。でも回収車に追われるのがイヤでその誘いを断った。


今年は昨夏、別のラン友さんとの話しの中で再度登場した別大。この時は勢いで参加することを決めた。








実際に現地にたって一番感じたのは・・・




なんかみんな普通のおっちゃんやん!それにいかにも外見上は走れなさそうなポチャとした体型の方も・・・。


でもみんな参加資格(サブ3.5)クリアされててそれ以上を求めてここに集ってらっしゃる。




ここにおられるほとんどの方がオレより持ちタイムは速い・・という現実。正直愕然としました。もっとランシャツランパンで颯爽としておられる方ばっかりかなぁ・・って想像してたんで。




っていうことはみんなすごくこれまでに(自分の置かれてる環境の中で)努力を積み重ねてこられてる・・ってこと。それを実感しました。当たり前のことやねんけどね。




オレってサブ3.5でどこか満足してたとこがあったんちゃうか・・・フル2戦目で達成してしまったことでどこか中途半端に自分の中で線引きしてたんちゃうか・・って。




そう。一番感じたのは自分は「井の中の蛙」状態やったってこと。


それにどこかそこから上に「挑戦」することにおっくうになってたということ。






今回、自己ベストを出せたのは自分の力ではなく、ラン友さんの応援のおかげ、沿道の熱い応援のおかげ、そして一緒にレースを走った全ランナーさんのおかげ。




それがなかったら相変わらず途中で心折れてたと思います。


その意味で感謝の気持ちはいつも以上に強い。本当にありがとうございます。




のと併せて、これだけ頑張ったとしても・・・所詮1300番台(1800人弱中)と現実。






きっとだから満足感が少ないんだろうと思います。


でもそれが決してイヤとかじゃないんです。それに気づかせてくれたこのレース。


そしてそれに参加するきっかけを作ってくれたラン友さん。




本当に感謝してます!






で、いつかまたこのレースに帰ってきたいと思います。


ひとつは自己の成長の確認のため。


そしてもうひとつは時が経てば忘れそうになるこの気持ちを再確認するため。






チャンスを得たら絶対にこのレースに参戦すべきです!


「楽しむ」というよりこのレースは「愉しむ」レースです。






第61回別府大分毎日マラソン、ありがとうございました!






・・・終わり・・・




やっと、終わり・・・




ムラのあるブログでほんますみませんです・・・ガーン











おかしくなってきたのは疲れてペースの維持が難しくなってきたのと併せて、なんか意識が朦朧としてきたこと。


これも今まで経験がないことなんやけど、なんかボォーとして周りが見えなくなってきてた。

おそらく昨日の露天風呂後で風邪をひき始めた影響なんかな・・って今は思うけど、その時はとにかくそんなことを考える余裕もないし、逆に何も考えられない。


でも意識の上だけでは(ここでペースを落としたら一生後悔する、今までのレースや練習はなんやってん!)って思ってた。


そうはいいつつも(もう無理・・・限界やわ・・・少しペース落とした方が結果的には良いタイムでゴール出来るんちゃう?)みたいな気持ちも・・・


ガーミンの総タイムを見ようと思ったけど留まった。ここで見たら安心したり甘えたりする確率の方が高いんちゃうか・・って思ったから。きっと自分の性格なら妥協してしまう。それよりもひたすら目標ラップを刻むことだけに集中した方がええんとちゃうんか・・・って。


それこそ矛盾と葛藤しながら走ってたら、ある「おっちゃん」に抜かれる。


目立つ黄色い服着た「おっちゃん」。


そん時閃いた。(このおっちゃんに勝手にぺーサーになってもらおう!ちょうどペースも自分の目標ペースやし)って。


それからは完全にぺーサー状態(←どなたか存じませんが本当にすみません)。

ピタッって後ろについて離されないようについていく。


元々朦朧としてるのにそんな状態やから周りの景色など全く憶えてない。憶えてるのはおっちゃんの着てたシャツの黄色だけ・・・


40km過ぎで少し離される。

(もうアカン、もう無理や・・・あと2kmや・・・あとは自分のいける範囲のペースでええやん)って思う。


でも周りの絶えない熱い応援に助けられ、気持ちを持ち直す。

(アカン!ほんまに後悔するで。まだ走れるはずや!最後の1kmが走れなくなってもええから今はひたすらついていけ!)


少し離された状態のままでラスト1kmを迎える。

(このまま・・・このまま・・・トラック勝負になったら負けへんはずや!このままの距離やったら大丈夫やから)


・・・って今から思ったらホント申し訳ないそして超恥ずかしいことを思ってました。

別にその方と競争してるわけでもないし、全く存じ上げない方やし・・・

根本的に別大で3時間20分切るランナーってはっきり言って遅い方やし・・・(笑)

そんな中で勝手にドラマ仕立てにしてる(なってる?)のがある意味客観的に見ると面白い・・ってか恥ずかしい。



相変わらず意識は朦朧とした状態で陸上競技場内に入るために曲がる。

その瞬間に目に飛び込んできた映像


I wish you are always smiling!!

この瞬間、目が醒めました。ほんとそんな感じ。

これがこれが本当に最後なんや・・・って。


掲示板のタイムを見ると3時間18分○○・・・


(これって400mトラックかな?なんかそれっぽいな・・・オレって1周いくらで走れるんやったけ?)


いつも練習してるからこのペースなら何秒って出てくるのにこの時は頭全く回らず・・・


(間に合うかな?20分切れるんかな?・・・ようわからん!計算できひんわ!)


(おっちゃん抜かな・・・今まで引っ張ってくれはったお礼に抜かな・・・)


(もう全てがようわからん!から・・・とりあえずダッシュや!!)


そこからダッシュ!



I wish you are always smiling!!


I wish you are always smiling!!

I wish you are always smiling!!



ゴールした瞬間・・・しばらく動けず・・・

脚がガクガクして・・・知らない間にタオルをかけて頂いてました。


I wish you are always smiling!!

いつもはゴール間際はウルッってくるんやけど、今回はボォーっとしてたんで全くそんなこともなく。


目標達成した喜びもそれほどでもなくただ終わったという実感と少しの満足感を味わってました。


タイムは3時間19分○○。

自己ベストでした。でも正直思ったほど嬉しくなかった・・・。

出し切った感はあったけど満足感はそれほどでもなかった。


そのことについては次に書き残しておきたいと思います。



一応、別大のレースレポはこれでおしまい!

いっつも長くてすみません・・・です。


このレース、すごく沿道の応援、熱かった!本当にありがとうございました。

いつも思うことやけど、関係者の方々、ボランティアの方々も含め、走らせて頂いてありがとうございました!



バンク(道路の傾き)と風に苦戦しながらもなんとか産業道路に入る。

普通なら景色も良くないし逆につまらなくなるゾーン。昨日の下見ではこのエリア(20-35km)までは退屈やろなぁ・・って予想してた。


でも実際は風の影響を受けなくなって応援も増し、道路も平坦なので走る方にすれば良かった。

こういういのも実際に走ってみないとわからないもんですね。


この頃になると少しずつやけど抜いていけるようになる。

っていうのも今回のレース、関門が数カ所あって(10km、15km、ハーフ・・・)最初の10kmと15kmが一番キツイ。

特に後方からスタートのランナーは関門はグロスタイムなのでその分を差し引いて計算しないといけなかったんです。


ですから3時間半が制限だったけれども10kmや15kmというのは4'40-50/kmをボトムとして走れないとクリア出来ない関門やったんです。


おそらく最初に力を使ったランナーさん達のラップが落ちてきたんでしょう。自分はずっとイーブンで走ってきたので何も変わってないのですが、少しずつ抜けるようになりました。


途中で小雨も混じってきて、本降りにならなければいいのになぁ・・・って。

ランナーもそうやけど応援くださってる方々が大変やしなぁ・・・って思う。


今回、今までのレースと違ったことがひとつだけあったんです。

それは意識、考え方。

25kmを過ぎた時に思ったこと・・・それは「あぁ・・あと17kmしか走れないんやなぁ・・・」って。


過去のレースは必ず「あと17km・・・10km頑張って後はどんだけ粘れるかやなぁ・・」って思ってた。


なんでなんやろ?自分でも未だにわかりません。

ただひとつ、今シーズンはこのレースを最終ターゲットに頑張ってきたことを思い起こしました。


たくさんのレースに出させて頂いたこと、サロマを完走したこと、道マラで水かぶりながら走ったこと、トレイルのレースを走れたこと、大阪・神戸と走らせて頂いたこと、などなど・・・


それまでの練習もすべてこのレースで完走する、そして出来れば満足するレースとなるように頑張ってきたこと、など(もう終わりか・・・これで終わっちゃうんか・・・)みたいな少し寂しいような気持ちを味わってました。



産業道路を終えて右折し、少し入った通りを陸上競技場に向けて戻ります。


下見ではこのエリアは対向2車線やし普通の道やからあんまり面白くないやろなぁ・・って思ってたんですが・・・

全くそれは反対でとにかく応援が近い!そして熱い!すごく多くの方々が直接関係のない自分らにも熱い声援を送ってくださる。


もう嬉しすぎて涙が滲んできました。


この通りは約5km弱。今度はまた産業道路に戻ります。戻った辺りで大体35km位。

ここまではなんとかペースを維持出来てました。ただやっぱり脚には疲れが溜まってきてました。


35km地点を通過していよいよラスト7km。その間にゴール地点の陸上競技場を一旦越えていきます。

この時に(あぁ~、ここがゴールやのになぁ・・・)って絶対に思うな!ってアドバイスを受けていたので、自分にも言い聞かせる。


この辺りからどうも調子がおかしくなってきました・・・



・・・続く

次できっと終わります(笑)



続きです・・・




スタート時間が迫ってくる。でも全く焦りはない。

というのもラインナップがほぼ最後列だから・・・


だから早く並ぶ必要がない。ちなみに完全にゼッケン番号順に並ぶので時間内にさえ並んでいれば特に問題なし。途中からでも普通に並ぶべき場所に並ばせて頂けます。


荷物預けもラインナップもギリギリまで時間を費やす。これは今まで体験したことないこと。すごく有り難かったですね。



念のためにトイレも済まし、ラインナップする。

ラインナップも決まりがあって、まずはカテゴリー3がラインナップ、そしてカテゴリー2、1と・・・

つまり早くから並ばされて速い方々がラインナップするまでお待ち申し上げないといけない(笑)




それとラインナップ時点でドレスチェックがあります。

詳細の記載なかったのでよくわからなかったのですが、ウエストポーチはダメなんやろか・・・商標の入ったウェアはアカンのかな・・・なんてすごく心配やった。

「違反者にはその箇所にテープをお貼りします」って記載もあったし・・。



でも実際は特に大きな問題なく、普通にゼッケン番号順に並んでるかどうかのチェックだけやった。

もちろんこの大会で仮装するようなランナーは一人も居ませんけど・・・。






I wish you are always smiling!!

ラインナップが済んでいよいよ本コースへ移動。

まずは我々カテゴリー3。


移動始めたら、後ろから車が3台ほど・・・規制の漏れか・・・でも移動を始めた集団はもう止まれない。

ので、結局スタートするまで彼らはそのまま待たされるハメに(笑)


へぇ~別大でもそんなこと(不手際)ってあるんやなぁ・・・って変なところに感心したり。



で、スタート直前になって、フッと後ろを見てみると・・・

すぐ後ろに白バイとパトカーが・・・ボンネットには「後方車」の文字・・・・

むっちゃ後ろやん・・・ってその辺にいるランナーさん達と盛り上がる。


マジマジ見てたら白バイの警官さんとも目が合うし(笑)




ってなことでいよいよスタート




I wish you are always smiling!!




号砲なってからみんな一斉にスタート。

参加人数2,000人弱の割にはしっかりと持ちタイム順に並んでるんでロスがない。

結局30秒ほどでスタートラインを越える。



走り出しても実力順なので他のレースみたいに混乱がない。

最初の1-2kmがしっかりと走れない・・なんてことは別大にはありえない。

それに全員がサブ3.5以上なんで、レース慣れもされてらっしゃるし。


カテゴリーの区別も含めてこれは本当に良い仕組みやと思った。

走ることに集中しやすい仕組み。さっすが別大。






走り出して10km程度まではほとんど最後尾。

I wish you are always smiling!!




でも意識せずに目標としたレースペースを淡々と刻む。

後ろから迫り来る後方車を意識し過ぎるとペースを乱して中盤以降崩れると思ったから。




今までのレースと違うことを走りながら感じる。


というのは今までなら他のランナーと並ぶとほどなく抜くことが出来るのに走力が同じ、もしくは自分以上の方々ばっかりなので並びかけても抜ききれない。抜いてもまた抜かれ返したり・・・。


性格的にここもかかりかけたが、なんとか冷静に対応出来た。

勝負は35kmを越えてから・・・って自分に話しかける、悟らせるように・・・。




15kmを越えた辺りから別府湾を臨むコースに・・・

昨日下見した時はすごく楽しみだったところ。景観が良く気持ちも晴れるやろうなぁ・・・って。



でも実際はそうじゃなかった。

前日は晴れ。気持ち良く海を眺めれた。当日は小雨交じりの曇り。海はどんより、風は強いし・・。

その上、車ではそれほど気づかなかった車道の傾斜(排水のためのもの)がかなりある。




正直すごく走りにくかった。応援もその辺りになるとまばらやし・・・だから早く産業道路(市街地)に入りたかった。






・・・続く


・・・いつ終わるねん・・・





続きです




ほどなくしてスタート地点に到着


photo:01


ここで面白いほどの明確な区別が始まります。




エリートランナーはカテゴリー1


サブ3ランナーはカテゴリー2


それ以下と女子はカテゴリー3




まず更衣する場所から違います。




自分らカテゴリー3は道路を渡って高崎山の目隠し無しテント


一応女子は目隠しはありましたが・・・


ちなみにエリートはおさる館(ちゃんとした施設)の中であったかそう




かなり早めに着いたのでボォーとする。




実は今回最後まで悩んだのがウェアリング

ランシャツ・ランパンで行くか、Tシャツ・短パンで行くか・・・




別大やからランシャツ・ランパンちゃうんか・・・という意味のわからない見栄(?)


でも曇ってるし寒い。風も海沿いや橋では強そうやし・・という葛藤




今までは前日にゼッケンを必ず付けておいて余裕を持つのだが今回だけは現地入りしてから決めることに。


で、最終的には見栄を捨ててTシャツ・短パンに・・・。結果的にはこれがよかった。




待ってる時に会場に音楽が流れてたんですが、これが全くセンスない!!


なんかレース前なので落ち着いた曲を聴いて集中したかったのにハードロック!!


それもほんまうるさい!!


誰がこの選曲したんやろ・・・って思う。


スタート1時間前から地元の吹奏楽団の方々が演奏してくださり、ホッとする。




この頃からゆっくりと準備を始める。




今回の目玉(?)はウォームジェルとアロマベラ。


ウォームジェルは寒いんちゃうか・・・と心配やってラン友から頂いたもの


アロマベラは・・・全くそんなガラでもないんやけど、大櫛エリカさんのブログからのリンクで申し込んでみたら、当たったもの。


だから使用感をしっかりと確認しておく必要があった。




ワセリン塗って、ウォームジェル塗って、アロマベラ塗って・・・


たぶん周りのおっちゃん達はどんだけ塗るねん・・って思ってたと思う




ウォームジェルは確かにあったかい・・・でも若干ね。レースの時にはあんまり感じなかった。


アロマベラは確かにいい香り。でもレースに気持ちがいってたからその良さを実感出来なかった。




とはいうものの結果として自己ベストだったんで、二つの効果があったのかもしれません。


そのあたりは今後、引き続き使ってみて感じていきたいと思います。






・・・なんか書き出すといろんなことがいっぱいあって・・・終わらない・・・・




次はレース編です・・・たぶん・・・(謎)