自身の備忘録の意味も含めて今回のレース(というより大会として)の気づきを・・・
ゴール後、更衣や荷物受け渡しもカテゴリー別になります。
カテゴリー3は他のカテゴリーと違った場所。そこへの誘導、チップの引き取り、荷物の受け渡し、更衣場所などなど・・・すべて他のレースと比べてとても満足出来るものではありません。
どこに行けばいいのかわからへんし、チップはどこで引き取られるのかわからんから最後まで持ってきてまうし、トドメは荷物は広い体育館にドンと置いてあるだけで自分で探して取りなさい的な・・・
スタート地点でのことも含めてカテゴリー3はこんな扱いやねんなぁ・・って。
その上、決定的なのがカテゴリー3だけ参加料が他のカテゴリーより高い!
一番お金払って一番待遇が悪い。
でもこれに対して不満を申し上げてるのではありません。別大ってそういう大会なんやって。
元々は速い方々しか走れない大会。由緒ある大会。それがイヤならエントリーしなかったらええねんってところが随所に見られる。
今年は大丈夫やったけど、昨年はレース中、後方ランナーには水が行き届かなかったらしい。
そういう大会。
ランブームで都市型マラソンや地方でもいろんなマイナーな大会が乱立してる中でやっぱりシリアスな市民ランナーが目指すべき大会も必要かと。
昨年の60回記念大会も実はラン友さんに誘われた。でも回収車に追われるのがイヤでその誘いを断った。
今年は昨夏、別のラン友さんとの話しの中で再度登場した別大。この時は勢いで参加することを決めた。
実際に現地にたって一番感じたのは・・・
なんかみんな普通のおっちゃんやん!それにいかにも外見上は走れなさそうなポチャとした体型の方も・・・。
でもみんな参加資格(サブ3.5)クリアされててそれ以上を求めてここに集ってらっしゃる。
ここにおられるほとんどの方がオレより持ちタイムは速い・・という現実。正直愕然としました。もっとランシャツランパンで颯爽としておられる方ばっかりかなぁ・・って想像してたんで。
っていうことはみんなすごくこれまでに(自分の置かれてる環境の中で)努力を積み重ねてこられてる・・ってこと。それを実感しました。当たり前のことやねんけどね。
オレってサブ3.5でどこか満足してたとこがあったんちゃうか・・・フル2戦目で達成してしまったことでどこか中途半端に自分の中で線引きしてたんちゃうか・・って。
そう。一番感じたのは自分は「井の中の蛙」状態やったってこと。
それにどこかそこから上に「挑戦」することにおっくうになってたということ。
今回、自己ベストを出せたのは自分の力ではなく、ラン友さんの応援のおかげ、沿道の熱い応援のおかげ、そして一緒にレースを走った全ランナーさんのおかげ。
それがなかったら相変わらず途中で心折れてたと思います。
その意味で感謝の気持ちはいつも以上に強い。本当にありがとうございます。
のと併せて、これだけ頑張ったとしても・・・所詮1300番台(1800人弱中)と現実。
きっとだから満足感が少ないんだろうと思います。
でもそれが決してイヤとかじゃないんです。それに気づかせてくれたこのレース。
そしてそれに参加するきっかけを作ってくれたラン友さん。
本当に感謝してます!
で、いつかまたこのレースに帰ってきたいと思います。
ひとつは自己の成長の確認のため。
そしてもうひとつは時が経てば忘れそうになるこの気持ちを再確認するため。
チャンスを得たら絶対にこのレースに参戦すべきです!
「楽しむ」というよりこのレースは「愉しむ」レースです。
第61回別府大分毎日マラソン、ありがとうございました!
・・・終わり・・・
やっと、終わり・・・
ムラのあるブログでほんますみませんです・・・![]()