I wish you are always smiling!! -15ページ目

I wish you are always smiling!!

その時々の入れ込んでることについて・・・
気の向くままに・・・

ランニングを始めた時、何をどうしていいかわからなかった。

そんな中、たまたま知り合ったランニングのブログ。

当時はブログをするなんて考えられなかった。

でも一人でコツコツと走るのも心が折れることしばしば・・・


そんな中、ブログで知り合った方々とお互いに励まし合ったり、称え合ったり、時には愚痴りあったり・・・


お陰で今でも楽しくランを続けられてる。


そのうちに出張を利用(?)して出張ランするようになり、その延長で仲良くなった方とオフ会と称し、現地でお会いすることになる。


初めて会ったのに旧知の仲のように不思議な感覚やった。


それとなぜかみんな素敵な方ばかり・・・



ブログにはメンバーがどんどん増えて、新しい方が入られるが、その代わりに古い方が姿を見せないようになる。


それぞれに理由がおありだろうと思うが寂しい。



以前から感じてたけれど、自分が求めてたものと現実とのギャップがだんだん明らかになり、そのブログからも遠ざかるようになる。


自分の性格が「いれこむ」タイプなんで、思いこみが強いんでしょうね。

もっとサラッと流せるような大人やったらいいんやけど・・・



たぶん「ランへの向き合い方」に違和感を感じてたんやろなぁ・・・



始まりがあれば終わりがあり、出会いがあれば別れがある。

「永遠」なんてことはありえない。だからこそ「今」が価値あるようにしなくては・・・。

答えは「終わる」ときにしかわからない。でもどっちかに進むと決めたなら、それを

最善と信じ、歩みを進める。


仕事でも趣味でもライフワークでもなんでもそうありたいと思ってます。


これからはどうなるのかなぁ・・・(謎)



この週末ととても大事な会議があります。

年に1~2回行われる「グローバル会議」

うちの会社の海外9拠点の長が帰国して状況や事業計画、課題の共有化を図り、中期計画への落とし込みやビジョン形成などを行う大事なもの。


この2日間は全員かなり緊張、集中していて社の一大イベントになってます。


その最後、会議が終わった後に「懇親会」が行われ、緊張と集中の反動が一気に解き放たれます(笑)


1年で一番荒れる宴会ビールお酒あせる


今まで救急車を呼んだこと数回汗

大事な税金の無駄遣いをしてしまってます爆弾

(スイマセン・・・)


お店の日本酒を全て飲み干したこともあり・・・店長からもうありませんって



最近はようやく少しは自重出来るようになってきましたが・・・


昔は北浜の橋で寝てたこともあり~の・・・


確率50%位でどうやって帰ったかわかりませんガーン


今年はどうなるかな・・・日曜は接待ゴルフゴルフなんでなんとか無事に帰還しないと・・・



たまには真面目に書こうと思ったけど、やっぱり不真面目になってもーた。


きっと生き方そのものが不真面目なんやな(笑)

昨日は広島出張新幹線
夜はラン友さん達とオフ会。

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楽しかった~ニコニコニコニコニコニコ

お酒も肴も美味しかったビールお酒フグ

初フル、サブ4と神戸マラソン当選、そしてサロマ完走を祝して乾杯ビール

プレゼントも頂いちゃいましたビックリマーク
photo:01



中身はテーピングとマッサージクリーム、さすがランナーさん、よくわかってらっしゃるチョキ

そして手前のはお子さんが作ってくれた完走メダルクラッカークラッカー

もうむっちゃ嬉しかったよ~叫びドキドキ

よく見ると•••
photo:02


『がんばりました』シール(笑)
キュートなプレゼントに思わず胸キュン恋の矢


でも1番嬉しかったのは一緒に居れた時間と空間音譜

こうやって普段は離れてても集まってくれる、集まれる関係が嬉しいし、ありがたいラブラブ

終盤には新しい出逢いもあり、その方にはお酒のチカラを借りて、まるで旧知みたいにお話しさせて頂いてしまいましたガーン

ホントにありがとうビックリマーク

広島らぶドキドキ


iPhoneからの投稿

サロマ湖ウルトラマラソンにはうれしいひとつの仕掛けがあります。




受付時にゴールする自分に当ててメッセージを送るんです。そうしたらスタッフの方がゴール前に読んでくださる仕組み。




昨年、そういったことがあることをリタイアして寂しく他のランナーさんのゴールを眺めてて気づきました。




今年はそれを絶対しようということでいろいろ往きの飛行機の中で考えてたんです。




(あんまり長すぎても前のランナーさんと詰まってたら読み切ってもらえへんしな・・・出来るだけ短めにそして想いを込めて・・・)




何回も下書きしてまとめたのがコレです。






「昨年、流した悔し涙を引き取りにきました。故障して精神的にも苦しかった時にも励まし応援し続けてくれた家族・仲間に心より感謝申し上げます。本当にありがとう!」




これを読んでもらって・・・ゴールでは・・・号泣・・・の予定やったんですが・・・






コーナーを曲がって目の前にゴールゲートが見える。


あれがあれがこの1年間待ち望んでたゴールゲート!短いけれどこの直線、自分の中ではビクトリーロード。




さぁ、スタッフさん!オレのメッセージ読んでくれ~




・・・




・・・




「ゼッケン番号○○○○、大阪の○○さん」




(・・・って名前、微妙にちゃうし・・・せっかく号泣やのに名前読み間違えんといてや~(泣)←違う意味で)




そしたら間違えたことに気づかれたのか、メッセージは読んでもらえず。


パニクリはったんかな??






ちょっとがっくりきたけれど無事にゴールゲートをくぐる。おもいっきりガッツポーズ。


たぶん今までのレースの中で一番のガッツポーズ。


12時間18分。


辛かったけど、不思議と長かったとは思わなかった。




時計を止めてコースに振り返り、脱帽、脱サングラス、そして礼。




女子高生の方にメダルをかけてもらう。もう涙が止まらない。タオルをもらう。そして食券。


サングラスしてるとはいえいい大人が恥ずかしすぎる。だから早々にその場を立ち去る。




食券でうどんを食べようと思って移動してるときにあのメッセージが読まれる。




(もう遅いねん・・・でも・・・読んでくださってありがとう!)




うどんを食べてる時にチップを返却してないことに気づき、返しにいく。




着替えようかと思ったけど、スタート地点行きのマラソンバスの時間(1時間に1本)にギリギリ間に合いそうなので着替えせずに急ぐ。




バスはほぼ満員。なんとか間に合ってよかった・・・




今回は一人で来たからゴールに居ても寂しいだけやし、また泣いてまうかもしれへんから・・・






バスに乗って隣のおっちゃんにご挨拶。着替えてないのできっとご迷惑をおかけしてるやろし。






やっと携帯を取り出す。怖ろしい数のメールが入ってることに気づく・・・




(そないにラン友おらんけどな・・・なんやろ?)と不思議に思い、開く。




そしたらみんなアップデート見ててくれてたみたいで関門ごとにいろんな励ましメッセージを送ってくれてた。




また涙があふれ出す。




(やっぱりこのレース、一人やなかったんや・・・。みんなの力で完走させてもらったんやな)






湧別に帰る途中でサロマの夕日を見る。




昨年のバスでの会話を思い出す。




昨年はラン友と交わした約束、(絶対二人で完走してサロマの夕日に乾杯しよな・・・)が果たせなかった。


彼は無事に完走し、自分は根性無くリタイア。


帰りのバスで隣合わせであの日もみたサロマの夕日。


あの時思わず謝った・・・(ごめんな、一緒に夕日見て乾杯しよって決めたのに・・・果たせへんかった)




今年はそれを一人で見る。




帰って一人で祝杯をあげようと思うが、お風呂に入って部屋に帰ると片づける力もなく、晩飯も食べることなくベットに撃沈・・・




こうして寂しいゴール後の夜は終わりました。






次の日、みんなからのお祝いのメッセージをしっかり読み直す。


その中には「もうお腹一杯やろうからしばらくはランのこと忘れて・・・」ってそのような意味がたくさんあった。




でも実はまったく「お腹一杯」やない。


完走出来たことについては嬉しいし、一応のリベンジを果たせたことは喜んでいるけど、腹痛と足を痛めて走れなくなったことに対する自分への不甲斐なさは沸々の募るばかり・・・




で、仲間には「今回のサロマでウルトラは絶対最後!もう二度と走れへん!」って宣言してたのを覆すことを心に決める。






自分はウルトラランナーを目指してるわけじゃない。だから他のウルトラマラソンには全く興味はないけれども、このサロマだけは、もう一回はチャレンジしてナットクのいく走りをしなくちゃ気が治まらない・・・






だから、今の想い、どこで苦労したか、何でそうなったか・・・自分自身の記録としてこのレースのことを記しておくことにしました。長文でご迷惑をおかけしてすみませんでした。






サロマ湖ウルトラマラソン、他の大会は知らないけれど仲間に聞くと景色やエイドやったら他に良い大会はたくさんあるらしいです。




決して素晴らしい景色が広がってるわけじゃないけれど、エイドも充実してるとはいいがたいけれど、アクセスも不便やし、コストもかかるけど、制限も13時間と短いけれど・・・きっとそれを上回る主催者、スタッフ、ボランティアの方々、そして参加ランナーさん、応援される方々のそれはそれは熱い熱い想いが結集してこの大会の素晴らしさを創り上げてるんじゃないかな・・と思います。




来年もスタートラインにたてますように・・・☆









楽しみにしてたワッカ、オホーツク海とサロマ湖の境になります。


原生花園ということなんですが、レース中は目に入らず・・・


(なんでここが有名やねん・・・・ようわからんわ・・・)




明日、改めて来た時にゆっくり歩いてみたら、花も咲いてたし、鳥もさえずってたし、本当はステキなところです。


でも当日、レース時にはあまりにもしんどすぎてそんな余裕全くなし。




そんな中、唯一感動した景色・・・




いれこむのブログ-ワッカ



あんまり伝わらないですけど、右にオホーツク海、左にサロマ湖が見渡せ、心に響きました。


(むっちゃすげぇ~。ここだけは一見の価値あるで!)と思いながら走り歩きしました。




でもそれ以外は特に・・・(笑)




狭いコースをランナーさんが行き来するのでちょっと混雑気味。


自分みたく歩きが入ってしまう方もおられるので抜いたり抜かれたりが続きます。




とりあえず90km関門を目指してる途中で道端で座り込みストレッチをしてる方を発見。




(なんかトラブルなんかな・・・オレもそうなるかも・・・)




あと3km位で90km関門かというところでまたそのランナーさんが今度はいよいよシューズを脱いで足底をさすってはる。




(さっきの方やわ。エイドで休憩したりしてる間に抜かれたんやな・・・)


(足底さすってはったな・・オレと同じかも・・・大変やろな・・・)




その方の横を通り抜ける。


なんかひっかかる・・・


50m過ぎたあたりでコースを戻る。




いざという時のためにポーチに忍ばせてあった携帯用のスプレーをお出しする。


「よかったらスプレー使われますか?自分はもう必要ないと思うのでもう持っててください」




ひっかかりがとれる・・・


これでええ。まだ自分は走り歩き出来る。ポーチも軽くなったし(笑)




ワッカの先で折り返す。大体88km位。後は帰るだけ。




90km関門経過。10時間50分。上出来。後は歩いてもゴール出来る。


故障しないようにだけ気をつけよう。もう無理する必要はない。そう思った。


そう思ったけれど故障のリスクがあるので全く安心はしなかった、というより出来なかった。




(歩こう・・・ここまでなんとか頑張ってこれた。もう十分や。あとは故障しないようにすることが最優先や・・)




歩いてるとなんか違う・・・


心がざわめく・・・




すれ違うランナーさん達、抜いていかれるランナーさん達を眺めてるとこれでいいのか?と思う。




(そうや!オレはランナーやん。もう一歩も走れへんのか?そうじゃないやろ。そうじゃなかったら走るのを完全放棄していいんか?そんなんランナーちゃうんやん!ランナーと名乗られへんで・・・)




思い直してまた走り歩きを続ける。


でももうこの時点では50mも走れない。


50mも走れないけど、休んでまた走る。


故障だけしないように祈りながら・・・




もうすぐワッカを抜けるということろで今度は道端で倒れてるランナーさんを見かける。


これはまずい!と思って駆け寄り声をかける。


そしたら嘔吐された。でも意識はしっかりされてるよう。ご本人も「大丈夫です!」と気丈におっしゃる。




これならとりあえずは大丈夫と判断し、先を急ぐ。


スタッフさんにお伝えしようと思ってたら、すぐさま自転車に乗った救急スタッフさんとすれ違う。


とりあえず一安心。




と同時に故障の不安が増す。


いつ歩けなくなるかも・・・




このあたりからkm表示が「あとxxkm」と出るようになる。




「あと3km」・・・まだ3kmもあるんか・・・


「あと2km」・・・頼むぞ!もうちょっと持ってくれ


「あと1km」・・・1kmってなんぼほど長いねん・・・




ゴールを確信したら絶対に泣くと思ってたんやけど、残り1kmを切っても確信出来なかったんで


泣くどころやなかった。




ラスト500m位から周りのランナーさん達がゴールの調整をはじめる(笑)




最後のコーナーを曲がるとそこはゴールゲート。


そこでは写真を撮ってくださってる。


だからまだ余裕のある時間帯では前後の間隔を空けてそれに備える。




自分もようやくそこにさしかかる。




(ここまで来たら這ってでもゴール出来る・・・)




そう思った瞬間、涙が溢れてくる・・・とめられない・・・




周りには多くの方が応援にきてくださってる。




そんな衆目の中、涙が止まらない。




(あのコーナー、あのコーナーを曲がってゴールゲートをくぐるためにこの1年間頑張ってきたんや・・)




泣きながら前後を確認する。




前の方の迷惑にならないように・・・


後ろの方がKYでないかどうか・・・




身繕い(?)をする。


キャップの日焼け除けビラビラを収納し、首に巻いてた手ぬぐいもポーチになおす。


これで写真撮影OK!(笑)




(大丈夫!これであのコーナーを曲がれる!)




つづく・・・