(お役立ち情報)
ースペイン編ー
スペインの情報でより生活に密接したお役立ち情報をお届けします
【レート/€1=128.59円(2018月11月21日時点)】
●水
ほとんどの地域では水道水も飲用できるが、水が変わると体調を崩すこともあるので、敏感な人はミネラルウォーター(アグア・ミネラル Agua Mineral)を利用したほうが安心。
炭酸入り(コン・ガス con gas)と炭酸なし(シン・ガス sin gas)の2種類あり。
●物価
やはりヨーロッパ。ご飯が高い
ランブラス通りはお土産街なだけに基本、どこのお店も高くて値段に相違無し。
お土産は物によるけどそこまで高いと言う印象ではなく、日本と変わらないぐらいです。
≪水2ℓ≫
水は2ℓで€0.40(51円)でした。
《ワイン750㎖》
日本だと500㎖でも300円〜400円はするので破格ですね。
《生ハム1kg》
日本で買った時は、安いお店でも100g(約5個)で100円だったのに、1ネットに数え切れないぐらい入ってるんです
≪ご飯≫
パエリアは大体€13(1,671円)〜€15(1,928円)します。
サイズは不明。
一番安いお店で1.5人前サイズで€6.50(835円)のお店もありました。
《€6.50(835円)のパエリア。シーフードの恵でめちゃ美味でした。》
●商店
飲み物、カップラーメン、お菓子、シャンプー類、など日常生活で必要なものは大体置いています。
但し、値札がない事が多いです。
値段が書いてあるけど、ボッタクリ価格とか。
初日の夜、疲れていて宿の近くの商店で水を買ったらなんと、500㎖で€1.75(225円)もしました
「高いな〜」とは思ったけど、寝不足と移動疲れであまり深く考えれず買ってしまって、翌日スーパーに行ってビックリ
先の説明の通り、2ℓと4倍の量でたったの€0.4(51円)でした。
やはりボラれず安全なのはスーパーです。
●トイレ
トイレは「アセオス Aseos」または「セルビシオス Servicios」と呼ばれる。女性は「セニョーラス Señoras」、男性は「カバジェロス Caballeros」。それぞれの頭文字の「S」と「C」だけ表示されている場合もある。
公衆トイレは町なかには少ないので、できるだけ美術館やレストランに行った際に済ませるのがベスト。
●洗濯
コインランドリーがございました。
洗濯が1回8Kgまでで€4.50(578円)。
乾燥機が1回15分で€2(257円)でした。
●ぼったくり
個人商店で水をボッタくられましたアハ、アハハ・・・もう笑うしかない。
(値札はあるけどボッタクリ価格。)
あとは、ブケリア市場の量り売りチョコレート店が値札の5倍で吹っ掛けてきたり。
●Wi-Fi
結構色んなカフェやレストラン、ホテルでWi-Fiが通っています。
●SIMフリー
ドコモなどのキャリアに縛られないSIMフリーケータイを持っている場合、ツーリストSIMを購入すると、Wi-Fiがないエリアでもデータ通信が可能になります。また、データ通信が終了しても《TOP UP(課金)》すればまた、使用可能です。
SIMはケータイショップで販売しております
SIMカードはOrangeやVodafoneが有名どころです。
VodafoneはSIMカードと通信料(1.5G)で€10(1,285円)。
この2社なら安くて通信速度も問題なさそう。
但し、空港はボッタくり価格なので街中で買うのがオススメです。
基本的に、地球の歩き方の
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