IR担当者のつぶやき -2ページ目

IR担当者のつぶやき

上場企業に勤務する公認会計士の、IR担当者として、また、一個人投資家としての私的な「つぶやき」です。

ときどきIR担当者的株式投資の視点も。

渋谷に行く機会があったので、駅近の亜寿加に行ってみました。

■渋谷 亜寿加(あすか)
 http://tabelog.com/tokyo/A1303/A130301/13001715/

こちらのお店は、パーコー担担麺が有名だそうなので、ちょっとカロリーオーバーな気もしつつ、それを注文しようと思っていました。

16:00前の入店ゆえ、3~4名のお客。
メニューはこんな感じです。

渋谷・亜寿加のメニュー 


口コミを吟味した結果、辛め・麺カタで注文。
サービスライスもいただきました。

高菜がビックリするほどフレッシュで、あんまり辛くない。普通のお漬物くらいの感じでした。
ホントに辛いというより、旨い漬物、という感じで、これで一杯ご飯を食べられるくらいです。

お、麺ができてきました。
お店のスタッフさんの呼吸もぴったりで、パーコーが揚げ上がるのと麺が茹で上がるのが、グッドタイミング。

名物!排骨担々麺 

麺は 中太のストレート麺。くせのない味。

スープは、 ゴマのねっとり感はなく、むしろさらっとした出汁の効いた後を引くスープです。
刻み唐辛子が浮いています。

山椒のしびれは全くありません。
辛みも「増し」でようやくピリッと来るくらいなので、普通だったらまったく辛くないかも。

刻み長ネギが浮いているところは、普通のラーメンといっても過言ではないかも。

具材:
排骨→やや薄目の豚カツ(と言っていいのでしょうか)。衣は豚カツのようなパン粉ではありません。
衣にカレー風味ありとのレポが多いのですが、カレー風味はあまり強くなく、そう言われればそうかも、位のまさに隠し味?という感じを受けました。

揚げ立てを細身に切ってすかさずゆで上がった麺に乗ってでてきますので、
衣がふやける前にご飯の上に半分ほど避難。ふやけた衣も好きだけどね。

チンゲン菜が3~4本乗っており、シャクシャクの歯ごたえが嬉しい。

総評:
口コミにあるように、かなりボリュームあります。
これで980円の大満腹は満足、満足。

しかし、やや食い過ぎです・・・(笑)。

排骨ハーフとかあるといいんだけど、とおかみさんに伝えましたが、
「あら、若い人は排骨Wの人もいるわよ」といなされてしまいました。

いや、若い人はいいのよ。いくらでもプラスすればいいんだから。

おじさん用のややボリューム押さえたメニューを作ってくださいって言ってるのがわからないかな~
量減らすと、客単価が下がるのが嫌なのかもしれませんが、高齢化が進む今後を考えると、ある程度、年齢がいった方でも楽しんでパーコー担担麺を楽しめるといいんですが・・・。

お客の声を聞かないお店はダメよ~ダメダメ
湯島で有名な阿吽に行ってみました。

■四川担担麺 阿吽
 http://tabelog.com/tokyo/A1311/A131101/13042564/

日曜14:00に到着しましたが、店の外に7人待ち(店内5人待ち) (@_@)
噂に違わぬ人気店です。
概観はこんな感じ。

シック?な概観な阿吽 

歩道が狭いので、行列ができるとなかなか大変です。

店内に入って待っている間、客層を観察してみると、日曜昼下がりゆえ、ご夫婦、カップルさんが多く、奥様や彼女の食べ終わるのを待っているため時間かかりすぎているようです。
日にちと時間帯が悪かったなぁ。

案内の順番が来るまで、待ち時間40分超。

普通が3辛だそうなので、汁あり担担麺(4辛)をチョイス。

阿吽担々麺(4辛) 

うぉっ、山椒で青菜が見えない・・・。

表面の油の層の下は白胡麻ペーストがたっぷり。
胡麻、辣油、油が層になっています。

各層を下から混ぜ混ぜして、スープをごくり。

うーん、かなり辛い。
そして、相当痺れる感じ

さらに、胡麻がねっとりとクリーミー。

これはかなり美味です

さてさて、具材は何かな~o(^-^)oワクワク

麺に乗っているのは、干しエビ、ひき肉、青菜。
山椒が青菜にたっぷりまぶっていて、緑が見えなかったです、ホントに。
ひき肉はやや大きめの粒。
もう一種類、黒い粒状のものが入っており、食べるとシャクシャク感があって、おいしい。何だろう。

麺にねっとり胡麻と辣油が絡んで、めちゃめちゃ旨いです。
辛い、旨い、痺れる~。
旨い、辛い、痺れる~

あっという間に食べ進んでしまいます。

メニューにあった、「ラー油肉飯 450円」が気になっていました。

聞いてみたら、白飯に担担麺の挽き肉と野菜を載せて、ラー油を回しかけたものだそう。今度腹を減らしていくか、複数人で行ったときに注文してみましょう。

食べてるうちに、お腹がぽっぽしてくる感じ。

しみじみ旨い。

さすがに、大勢が行列しているだけのことはあります。

これは個人的な好みになってきますが、私としては、ニラ等のさわやかさがある点で九段下チームに軍配が上がるかな・・・。

でも、こちらの汁無し担担麺もぜひ近いうちにいただきたい魅力があります。

九段下のもう1軒は、近々ご紹介しましょう。
先日、何度か渋谷に足を運ぶ機会があったので、渋谷で辛いものを検索してみた結果、神泉町に「うさぎ」という有名なお店があると知り、行ってみました。

■神泉町 うさぎ
 http://tabelog.com/tokyo/A1303/A130301/13041115/

シックな黒い扉にピンクのうさぎの旗がかわいい概観です。

旗がかわいい「うさぎ」 

お昼ちょっと過ぎてはいたものの行列を覚悟していましたが、そうでもなく、2~3名が外で並んでいる程度でした。運よく、入れ替わりが早く、早々に店内に入ることができました。

食券で迷わず「麻辣担々麺」をチョイス。

ランチでは、通常380円の炙り焼豚飯が250円で食べられます、というので、せっかくですから味見のつもりでそれもチョイス。

店員さんに先に食券を渡す時に、辛さ・痺れ両方とも強めで、と注文。

口コミではトリプルスープが素晴らしい、というので、出来上がりを待つ間、メニューのうんちくをしばし読み込みます。

こだわりのトリプルスープ 

鶏ガラ・ゲンコツ等の動物系スープ
+煮干しや鰹節等の魚介系スープ
+天然昆布や干し椎茸などを24時間寝かせた水出しスープ
がトリプルスープの正体のようです。

辛いものしか目に入っていませんでしたが、辛くないメニューも充実しているようです。

辛くないメニューも充実 

こっちは辛いものメニュー。

辛いメニューもこわくない 

場所柄、サイドメニューもいろいろあるようです。

サイドメニューもあるよ 

店主?のお兄さんは、キリッとして、真剣に麺づくりに向き合っている、という感じでかっこよいです。
仕事も丁寧なので、麺の出来上がりもややゆっくりめな感じですが、来ました、来ました。

麻辣担々麺(辛さ強め、痺れ強め)&炙り焼豚飯 です。

麻辣担々麺(辛さ・痺れ強め)と炙り焼豚飯 

まず、スープをすすってみます。
辛さ・痺れ強めなので、下手にすすりこむとむせることも多いですが、こちらのスープは濃厚な旨みと香りが口から鼻にいっぱい広がります。

とろっとしたという印象に近いほど、濃厚な感じのスープです。
とろり感とコクはゲンコツから来るものか・・・。
それでいて、ごくりとスープを飲み込むと、余韻たなびくあっさり感もあり、スープだけでもずっとすすってしまいそうです。

おっと、麺を忘れていたわい(笑)

麺も旨い。
もっちり感や歯切れ、麺の(小麦の?)香り、などなど極上の口福感です。

しかし、やや残念なのは、通常よりも辛いはずの麻辣担々麺で、しかも辛さ・痺れを強めにしているのに、ほとんど口から火を吹かないのです。

これは濃厚なスープのせいだと思います。
辛さがスープに包み込まれてしまって、すごくマイルドになってしまっているのです。
うーん、何だかもの足りない・・・。

口から火を吹きたい・・・

辛いのが苦手な方には、意外によいかもしれません。
安心して、ちょっと辛さも楽しみたい、というならおススメですが、本格派の辛さを求める人には向かないかも、です。
(ですが、午後ずっとお腹がぽかぽかしていましたので、唐辛子、山椒とも、しっかり効いてはいたんだと思います。それよりも、ずっとスープのほうが優ってしまっていたのです。
そういう意味では、担々麺系は、あえて言わせてもらえば「バランスが悪い」と言えましょう。)


炙り焼豚飯はどうでしょう。

そんなに大きな丼ではなく、少し大きめのご飯茶椀のサイズです。
刻んだ焼豚を敷き詰め炙ってあり、ネギとゴマを散らしています。

口に運ぶと、結構、焼豚の脂身の旨みが広がります。
食べ進むと、ちょっと脂の強さが口に残るような印象がありました。
女性だと、やや重いかもしれません。

わさび炙り焼豚飯のほうが、さっぱり食べられたかもです。

うーむ・・・、汁ありの担々麺と焼豚飯、ややとろっと系が気になるなぁ・・・。

=======

そんなに間を置かずに、再び渋谷で仕事があったので、今度はスープでくるまれてしまわないよう、汁無し担々麺に挑戦してみました。

汁無し担々麺(辛さ・山椒強め) 

汁無し担々麺も、辛さ強め・山椒強めで注文していますが、やっぱりとろりとした濃厚なタレに絡まれており、上から山椒が乗っているとはいえ、口に運ぶと濃厚なタレに負けてしまいます・・・。

旨い、旨いんだけどね・・・。
私は、パンチの効いた辛いものが食べたいんです。

結論。

うさぎさんでは、辛いものはすべてノックアウト負けです。
店主の編み出した必殺トリプルスープには、辛いものはまったく勝てません。

こちらでは、辛くない普通のラーメンなどを食した方が、素直にスープの旨さを堪能できるのでしょう。
今度来ることがあったら、そのようなチョイスをしてみたいと思います。

担々麺めぐりとしては残念な結果でしたが、しかし、このスープの旨さは極上の一品です。
ぜひお試しあれ。

何だかすっかり激辛食レポ・ブログと化しておりますが、調子に乗ってもう少し続けます。

九段下はホテルグランドパレスの前に、三希房という四川料理店があります。
こちらは以前、大人の週末だか何だかの雑誌で知って、行ってみたことがあるお店です。

ランチメニューはこんな感じです。

セットと麺・ご飯ものメニューです。

基本のランチメニュー


こちらは日替わりメニュー。つゆそばか焼きそばにしてくれます。

限定25セットと書いてありますが、看板の麻婆豆腐セットはだいたいいつでも食べられます。
ここは迷わず、四川麻婆豆腐”激辛”ランチセットを注文します。

待つことしばし。

来ました、来ました。

じゃじゃーん。これが四川麻婆豆腐”激辛”ランチセットです(なぜか今でも税込1,050円のままが、ちょっと嬉しい)。

四川麻婆豆腐”激辛”ランチセット


麻婆がよく見えないって?
じゃぁアップで。

麻婆豆腐のアップ

例によって、辛めで注文しているので、画像中央よりやや左上の花椒が、少し多めになっています。
ベースの麻辣は、それ自体が辛くなっているようには思えなかったですが、私自身の辛さの許容量が上がってきている気もするので、一般の方はやっぱり辛いと思ってください。

豆腐は木綿です。
しかし、絹ごしのようななめらかさがあります。

辛いが、豆腐が甘く感じられるほど旨い豆腐です。

旨い、旨い。

大豆の旨さが、激辛の中のオアシスになっています。

うぉー、俺は今、麻婆豆腐の火の海の中で、旨い豆腐の滋味にしがみついて、何とか泳ぎ渡ろうとしている


頑張れ、豆腐


(はっ、いかんいかん、つい松重さんの世界に浸りこんでしまいました

そんなわけで、辛み好きの人は、ふっくらした唐辛子をかじり、しっかり丸々太った唐辛子の種をゴリゴリと噛み砕いて、口の中にしっかり辛さを充満させて楽しみましょう。

唐辛子自体は、辛さがしっかり油に移されているので、皮はそんなに辛くありません。
種を噛み潰さなければ、口から火を噴くこともないので、この寒い季節、ちゃんとお腹に唐辛子を収めて仕事に戻れば、夕方まで体の芯からぽっかぽかですよ~。

お好みに応じて、唐辛子の種で調節してください。

もちろん、辛さからの逃げ道も、いろいろ用意されています。

もう一度、上の定食の画像をよーく見てください。

刻んだザーサイ、いんげんの味噌和え、シューマイの甜麺醤。
さらに、玉子スープの中にコーンが隠れています。

山椒にしびれた口を、こうした名脇役たちに癒してもらうのも楽しい。

私的には、もう少し痺れてもいいかな。

一心不乱に麻婆豆腐に向き合っていたので、ふとカウンターを見ると、様々なワインの瓶がたくさん並んでいます。

丁寧に、一言ずつ味わいや香りの内容についてコメントしてあり、お値段も2,500~3,500円くらいのものが多いです。
四川料理とふくよかな味わいのワインを組み合わせると、楽しめるのかどうか。

うーん。

これは夜来てみないとわかりません。

豆腐の器は写真のとおり、結構深いのでたっぷり楽しめます。

器が結構深いよ

女性には、もしかしたら少し多いかもしれません。

画像では普通のどんぶりに見えますが、ご飯のお茶碗は小ぶりです。
辛さの避難場所として、ぱくぱくご飯を食べていると、あっという間に足りなくなります。

が、実はご飯はお代わりできます。
(明示的に書いてありませんが、拒否もされないのでOKなのでしょう。)

さすがにご飯2杯目いくと、ランチでもお腹パンパンです。

こちらの三希房さんは、坦坦麺もおいしいです。

坦々麺もおいしいのです


三希望の坦坦麺は、具と麺をちょうどよいバランスで箸でつかみ、口に運ぶと、レモングラスのような鼻に抜けるさわやかな草のかおりがします。
単に刺々しい辛さだけの坦坦麺ではありません。

またの機会に、こちらの担担麺をいただきに行こうと思います。

まだ書いていない坦坦/麻婆豆腐のお店もありますが、私の中では、麻婆・坦坦麺選手権のなかでは準優勝クラスの実力だと思っています。

先日、東京ミッドタウンで某監査法人主催のIPO関係セミナーがありまして、無理を言って出席させていただきました。
今回はそのIPOセミナーの話ではなく(笑)、その時のランチにいただいた「辛いもの」のお話です。

せっかく六本木まで行くのだから、会社の近所では食べられない、おいしいものをいただこうと思い、東京ミッドタウン周辺のランチで検索してみたところ、四川料理店とも思えないブルゴーニュというお店がヒットしました。

■歩高里(ブルゴーニュ)
 http://r.gnavi.co.jp/ngbads3g0000/lunch/

どうやら本格四川担々麺や、さらに激辛な「ハバネロ担々麺」が売りのようです。

私は、辛い担々麺はよく食べますが、どうも「ハバネロ」にはよい思い出がありません。
例えば、以前、東ハトのスナック菓子でハバネロの絵の書いてあるのを食べてみたとき、あまりの辛さにイライラ・トゲトゲした気持ちになって、最後まで食べられなかったことがあります。
あるいは、湖池屋のカラムーチョでハバネロ味が出たことありませんでしたっけ?
その時も、途中でギブアップした覚えがあります。

しかし、今回は、どうも目がハバネロ担々麺に釘付けになってしまい、六本木に向かう地下鉄の中から、普通の担々麺にするか、ハバネロ担々麺にするか、悩みに悩んでいました・・・。

で、出した結論が、「食べずに後悔するより、食べてみて後悔しよう。」

お店はミッドタウン直結の大江戸線の出口から地上に出て、六本木交差点までのブロックのちょっと奥まったところにあります。
博多ラーメンの一風堂のすぐそば。

店頭にはこんな恐ろしげなPOPがドドーンと貼ってあります。

店頭POP 

出川哲朗じゃありませんが、「やばいよ、やばいよ~」と気持ちが昂ります(笑)

ドキドキしながらハバネロ担々麺を注文すると、店員さんが「辛さはどうしますと聞いてきます。
(池袋の楊2号店では、期待していたのに聞かれなかったので、ちょっと戸惑いました。)

そりゃ、ベースがハバネロですから、さすがに辛めにチャレンジする勇気はありません。

「普通で。」

しばし待つ間、ようやく気持ちを落ち着けて、辺りを見回すと、店内奥の方にフリードリンクコーナーが。
オレンジジュースや、ウーロン茶らしきもの、コーヒー等が並んでいます。
それをいただいていると、来ました、来ました。

”危険な”ハバネロ担々麺 

真上からだと、ちょっとわかりづらいですが、汁あり担々麺が入るようなラーメン丼に汁なしのハバネロ担々麺がこんもり盛られています。

麺はややストレートっぽい太目の麺。
これなら辛さが絡みすぎず、味が乗らなさすぎずで、ちょうどよいでしょう。

中央に乗っているやや鮮やかなオレンジ色のものがハバネロだそうです。
店員さん、お約束の「よーーくかき混ぜてお召し上がりください。」

ただし

「ハバネロが目に入ると危険ですから、十分ご注意ください。」

と付け加えるのを忘れなかった。

えええ~っ

混ぜてる最中に、ハバネロがピッと飛んで目に入ると、「うぎゃーっ」というほど危険な食べ物なのか・・・

これはまさに危険極まりない。
爆弾並みの危険物といえましょう

慎重に、慎重に・・・。

よーく混ぜ混ぜしてから、そ~っと一口、運びます。

ばっちーんっっっ

 一口めから口内にカウンターパンチ。
ボクサーのパンチング・ボールのように、唇と口内に連続往復パンチをくらった感じ。

もはやゴマの風味はあまり感じない。

ハバネロのビリビリ感が強くて、旨味を感じる余裕がない・・・。

汗をかきかき、時折、ティッシュで鼻をかみながら、画像に写っているオレンジジュースで口の中の獰猛な辛さを洗い流しながら、ようやく完食しました。

全体としてはおいしいんでしょうけれど、かなりハバネロの強力なパンチにやられてしまって、基本の麻辣の味わいを楽しむことができませんでした。
まぁ、この辛さでも死なないってことがわかったくらい(笑)

 でも、他のお客さんの残した唐辛子を見てみると・・・、旨そう。

油通しされた唐辛子は、よく辛みを発揮していそうで、赤黒く艶々と光っており、乾燥してしなびた感がなく、ふっくらと程よく太っており、きっとカリッと齧ったら、唐辛子のタネを噛み潰してしまって、口の中に辛さがカーッと広がって行きそうな・・・

これは、選択失敗だったかも。
麻婆豆腐や普通の担々麺のほうがおいしかったかもしれません。
次に来ることがあれば、普通の担々麺をぜひいただいてみたいです。

ランチはフリードリンク。
これで880円は、まぁリーズナブルかな。
とりあえず、このお値段なら恐いもの見たさで、”危険な”ハバネロ担々麺に、気軽にチャレンジできるかもです。

勇者はぜひお試しあれ。