ここ2か月の光熱費の請求額をみて愕然としている私・・・

一年前からの世界情勢や日本の失敗政策から電気、ガス、各燃料の価格が上昇するのは明らかでした。

電気やガスに関しては暮らし方を替える他方法がないので着るものを考えたり生活パターンで節約するようにしてきたんですが・・・

 

ここ数ヶ月の電気ガス代をみると昨年同月比で10%近く上がっているんですよガーン。使いすぎ?と思いきや電気で平均11~15%節約、ガスで8~10%節約できているんです。なのに費用は10%近く上がっている・・・ショボーン

 

 

収入も増えているわけではないので節約するしか方法がない。かと言って節約するにも最低限の文化的生活の維持は必要ですもんね。電気、ガス、燃料の価格に関しては政治が大きく関わるので国をかじ取りしている愚民(笑)さん達にお任せする他ないんですが我々にできる事はないんでしょうかね~

 

ということで当社の扱いのあるアイテムの中でなにかないかと考えたんですね。ありましたビックリマーク

燃料活性化触媒タンクタイガールンルン

 

※ガソリン用(10cc容器入り4本セット、当社では直接の受渡しに限り1PC2100円でご提供)

 

※ガソリン10Lに対して1ccでOK合格

 

当社においてはリピーターが一番多いアイテムです。で、このタンクタイガーがなぜに光熱費に効果があるの?の話なんですが、このタンクタイガーは燃料の分子構造に直接働きかけて酸素分子と結びつきやすくするなるように分子構造に替えるんです。

 

燃焼エネルギーとは熱です。燃料の基本構造は炭化水素でそれが大気中の酸素と結びつく事が酸化=燃焼なんです。この燃焼反応時に起きる熱を利用するものが内燃機関や燃焼機器なんですね。

 

自然な状態でも火元があれば燃焼反応を起こすのですが完全燃焼を起こす事は難しくて、燃えない分子=未燃焼ガスが発生するのです。この未燃焼ガスの元である未燃焼燃料分子があるだけ燃焼(酸化反応)が行われていないので燃焼温度は下がるのです。未燃ガスの存在は有害ガス(CO、CH、NOx)なので完全燃焼を完全に行えばそれらは無くなるわけです。

エンジンとは外気と燃焼温度の差によって生まれるガス膨張の力を力学的な力に変換する装置

 

燃焼というメカニズムから言えば各燃焼機器、石油ストーブや石油ファンヒーター等も同じ燃焼エネルギーの熱を利用しているので完全燃焼を行えば熱の発生量は増えます。温度を一定に保つ場合だと燃料消費を抑える事が可能になるのです。ボイラーでも同じですよね。目標温度に達する時間も短く済みますよね。

 

※原油から精製される燃料の種類、蒸留温度で燃料の違いが生まれます

 

 

タンクタイガーの種類は各燃料用でラインナップがございますのでご用命があれば準備できます。

自動車のような高度な燃料供給システムを持たない暖房器具なんかだと燃料の改質は結構効果があると思われます。自動車のような体感がしづらいし長期のデータ比較でしか分からないのが辛いところですがアセアセ

(某温浴施設では年間数百万の燃料費削減ができたとか)

 

私の実家で使う小型灯油ボイラーでは要求水温に達するまでの時間が短くなり、一か月あたりの灯油使用量が減った事実があります。当社はマンションの一室で火災リスク低減のためエアコン主体の暖房なのですが、光熱費の高騰から石油ファンヒーターを使いタンクタイガー灯油用を使った方が光熱費削減に結びつくのではないかと真剣に思う次第ですビックリマーク

 

※タンクタイガーのガソリン用は灯油用や軽油重油用の効果を体感させやすくするために生まれたものなんですよルンルン

 

 

 

静電気除去抑制技術によって空力特性や通電特性を良くして最高のパフォーマンスを引き出すエレスタビシリーズ。燃料の改質によりエンジンの本来の力を引き出すタンクタイガーはこちら。むろん直接販売も大丈夫ですよ

 

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