定例のAir Repairオフ会を開催させていただきました。場所は153広場にあるコメダ珈琲店で・・・

暑さのせい?予定が合わなかったせい?いつもよりも人数が少なめでしたね。

 

 

今回はいつものタンクタイガーの販売(今回はご予約を頂いていました)とミニコンゲージのご案内も・・・

 

 

 

参加者は少なかったのですが、ご予約数はそれなりで代表者の方がオフ会に参加されましたね。

 

かなりの確率でリピーターさんが生まれるタンクタイガー。よく燃料添加剤と混同されるのですがその原理は全く別物ということをご理解いただきたいです。

 

今回のブログはこのタンクタイガーについてです。

タンクタイガーは化石燃料の分子を細分化して、燃焼反応を効率よく進める事を促進する液体触媒です。

 

自動車用もあるのですが、本来は工場などの運用コストを抑えなおかつ一酸化炭素や二酸化炭素の排出量を抑えるために開発されたものなんですね。燃費と発熱量は自家用車の比にならないですから。

 

燃料である炭化水素の燃焼という酸化反応を効率よく進めれば、熱量が増すと共に一酸化炭素や二酸化炭素といった有害ガスを減らす事になります。

 

下記の製造元である株式会社エコアドバンス様の試験データを見てもらったらお分かりになる通り、燃料消費量と二酸化炭素の排出量が減っています。

 

燃焼温度を一定に保つ必要性のある設備機器でしたら燃料供給量を減らすことができるので燃料消費量が減りますし、燃焼効率の向上と燃料供給量の低減からCO2等のガス排出量が減ることになります。

 

今言われ始めた炭素税(二酸化炭素の排出にかかる税金)が導入されればこの排出量減は税金の減という事になりますから、直接的に経費の削減につながる事になりますよね。

 

燃焼システムの見直し前に燃料にタンクタイガーを投入する。この方法は単純で手っ取り早い方法なのではないでしょうか?

 

自動車や二輪車の場合は乗り手がコントロールするので設備機器のようには行きませんが、熱烈なリピーターさんがおられるのは体感度が高くて満足して頂いている証だと思っております。

 

 

●Y工場の費用対効果 ― 蒸気ボイラーでA重油用PS-1Bを使用

 

 

 

●S体育館の費用対効果 ― 温水ヒーター(暖房用)でA重油用PS-1Bを使用

 

 

●ガソリン車 ― ガソリン用PS-1を使用

 

 

 

 

●ディーゼル車 ― 軽油用PS-1KまたはPS-1KSを使用

 

 

※ご注意

設備関係においての燃費向上率は型式や個体差、メンテナンス状況、気象や負荷状況で変わります。

 

車両おいての燃費向上率は車種や個体、メンテナンス状況、走行条件等で変わります。また、車載コンピュータの特性上、燃費が向上するまでの期間が長くかかることもあります。

 

以上、株式会社エコアドバンスジャパン様HPより引用させて頂きました。

 

 

 

私自身も当然ながら愛用しています。Air Repair iQはタンクタイガーありきでチューニングしています。RN1ステラも同様です。

私にとってもタンクタイガーはなくてはならないアイテムなのです。

 

 

 

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