FFだけれどFFじゃない動きになるAir RepairチューンドiQの基本は概念はここから!
通常のFFは車軸よりも前にエンジンの中心があるんですね。
全長を短く、そして乗員4名を具現化するために考えられたギヤボックスがあったからこそ成しえた重量バランス。
最終的なメーカーさん意向?によって面白い車体の動きは全て封印されてしまったのですが、Air Repair iQはそれを全て開放してやるといったファインチューニングを施しているのです。
一般的にはピーキーで乗りにくい?と言われるかも知れませんが、前輪に与えた動きが後輪の動きに瞬時に伝わる感覚は痛快そのものです。ただ、一~二か所変えるだけでは本当に危ないだけになってしまいますが・・・
CT9AランサーエボリューションやGC8STIインプレッサで公式戦を走っていた私自身がほれ込むくらいの動きをする車。それがAir Repair iQなのです
通常のチューニング概念では上手く仕上げられないiQを仕上げていくために生まれてきたのが、各工業基礎理論のおさらい勉強。そして応用でした。
静電気除去やアーシングシステム、タンクタイガーを使った燃料、拘ったオイルはそこから生まれたのです。
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