開発畑から社会人生活がスタートして、営業畑でサラリーマン生活を止め、一人社長で今の会社を興し6年経過・・・

学生時代から、モーターサイクル、自転車、四輪と競技経験を積み、それが今の会社の根幹となっています。

競技の世界とビジネスの世界、全く違うようで似ているところが沢山あるんですよね。

(ユーザー云々や市場性というのは、競技でいう流れの中の1ファクターで論じる事はできません)

 

 

 

・目標を定める(将来的と短期的)

・アプローチ方法の概略を決める(基礎プロセスの設計)

・マシンも含めて全ての現状を把握する(問題の棚卸)

・マシンと自身の仕上げ方の方向性、と問題点の解決策を仮説の元に計画(具体的な計画)

・仮説の元に行動・・・テスト等(施策実施)

・データー等の分析・・・反省点も具体的にPICK UP(反省と分析)

・再度テスト&本番(対策案の検証)

・効果があった事象はノウハウとして保管(自社の財産)

 

ユーザーや市場性といったものは、競技における気温、湿度、風、ライバルの状況・・・といったようなものなので大筋でしか読めないんです。

これが読めたら、成功者になれますよね~

そこが簡単に読めないのが辛いところ・・・

 

でも、一つ一つ詰めていくことを怠っては、最終的に全体の結果に影響を及ぼして来るんですよ。

さて、次は車両のチューニングの一例を紹介しましょう。

 

私のAir Repair iQ 130Sの一部分を例にとってみると、吸気と排気は理論の元に部品の交換等でチューニングされています(直接的対策)。

でも、燃焼状態を司っているのは、車両全般に張り巡らされいる制御コンピューターを基にしたシステム。

その中の一部分である吸気排気部品を交換して高効率になった分、その状態にセッティングし直さなければいけません。

 

メインコンピューターのプログラムを組み替える方法もあるのですが、ピンポイント的な方法になってしまいます(汎用性が無くなり拡張性が失われる)。

そこで採用したのがシエクル製MINICON-PROというサブコンピューター(ビジネスで言えば人を雇うとかシステムを導入するとか)。

 

今の車は、車両の負荷状態を読み取り、自ら適正な状況を計算して運行しています。その純正状態の補正値を超えた数値が生まれる状態においては(パーツ交換等)そこを追加補正してやる必要性があるのです。

そこを補い正確な状態を作ることで、パワーUP&気持ちのいい走りが可能になってくるのです。

 

このMINICON-PROは、空燃比補正と介入ポイント負荷領域をセッティングするもので、セッティングが合うとかなり良い数値を引き出してやることが可能になります。(お客様のiQ130CVTでカタログ値94PSがOBD検知パワーチェックで110PS)

このサブコンは純正コンピューターと連携しながら、点火時期のタイミングも変えてくれますから今までのものとは桁違いですね。

(ビジネスで言えば採用した人間もしくはパートナーがいい状態)

 

また、これの拡張用サブコンピューターが同社のMINICON-α。

これは、燃焼状態が高効率化されたエンジン環境において、燃料噴射タイミングがスタンダードなものだと、まだまだ能力を活かしきっていないので燃料噴射タイミングをMINICON-PROに併せたものに変換してくれるものです。

ビジネスでいえば、一つのノウハウに対してそれをバージョンアップさせるようなイメージですね。

(ご存知の方もおられると思いますが”パフォーマンスアップ3つの法則”みたいなもの?)

 

ただ、大切なのは装着したからといってパワーUPはしません。

実際にテストや実戦を経て、自身が得たデーターを基に手を加えて行き、またテストを行う。

そういった地道な行動を起こさなければ意味がないんですよ。

 

私はというと・・・

ビジネスにおいてはできていない・・・

一人では限界かな?と感じています。

 

シエクル製品を購入できるサイトは?

Air Repair ホームページ

http://www.t-san9.com/original.html

 

カーくる様

https://item.rakuten.co.jp/caucle/c/0000000421/

 

”パフォーマンスアップ3つの法則”はこちら

http://directlink.jp/tracking/af/1171078/W9n26Z5I/