先だってから取り組んでいる、トーションビーム方式リヤサスペンションへの作動性向上の為の考察と実験。
なかなか面白い結果が得られて、ひょっとしたらなにか面白い事業になる可能性があるかも?とか、自動車工学的にもなにかの役に立つ可能性があるかも?とういう予感がしています。
この方法が、上手く機能できるように公式化というか仕組化することができれば、低コストで様々な車両への応用が利いて、競技車輌での性能向上というスポーツ用途だけではなく、一般車や特装車など荷物の量や架装物による重量変化で、スプリングレートやショックアブソーバーのセッティング幅を超えた場合の車体の動きの安定化等が得られそうな期待が持てるのです。
でも、まずは競技車輌での実証実験からですね。
現在Air Repair iQで現在テスト中です。
通常のFFよりもホイルベースが短く、路面からの外乱要素の影響を受けやすい車輌デザインなので、テスト用車両に丁度いい素材と思います。
トーションビーム方式のリヤサスペンションは、車好き(特に走りの好きな人)からは、評価が低いサスペンション形式です。
けれども、ちゃんと考えてテストされてセッティングされた時の能力は、捨てたものじゃないんですね。
ゴルフ1型 HIllclimb(Cronoscarate)レース用車
プジョー208 FIA-R2規定ラリー車
OPEL ADAM FIA-R2規定ラリー車
市場投入間近のVitz GRMN 全日本ラリーJN5車輌
これらは全てトーションビーム方式リヤサスペンションなんですよね。
その仕上がりレベルは相当なものです。
LSD、スプリング、ショックアブソーバー、サスペンションブッシュ類、車体補強、タイヤ&ホイル、全てのマッチングがとれた時に生み出されるパフォーマンスはサウペンション形式が云々という次元を超えていきます。
今、私が検証しているものは、こういったセッティングによる幅をより深く効果が出るものになるはずです。
逆に言えば、シビアなセッティングを必要とせずに、そこそこのいい特性が得られるはずなのです。
本当に素晴らしい結果になりそうです。
今回の、このアイディアの元ネタを教えてくださったのが、Cronoscalate(Hillclimb)で知り合ったサスペンションメーカーR社の開発の方。
私との雑談の中でお互いのアイディアや考え方の話を公開し合った中の一つなんです。
この方からは、アイディアは提供するから、より完成度を上げて欲しいとプレッシャーを頂いています(笑)。
本当にいい出会いを頂きました。
中途半端な交流会よりも、よっぽど実りあるレース参戦でしたよ。
今後はジムカーナ走行やサーキット走行、ワインディングロードでのテストや、方法の変更や再計算を行っていきたいと考えています。
実は、私の会社の今後の方向性として「共同で何かやりましょう」的なサービスを考えています。
アイディアを教えて頂き、より完成度を高める動きを一緒になってやりましょう♪
私の会社は資金がなく、設備もない。
あなたの資金と設備に私の脳が組み合わさればどうなるか・・・
是非、お試しを♪
(結構私、今までアイディアを盗られて泣いているんですね~)
私の会社Air Repairのホームページはこちら





