何戦かI氏の主催するヒルクライムレースに参戦していて思うこと・・・
本当に”自動車が文化として成り立っている”を実感するんですよ。
二日間行われるのですが、一日目の昼間はコースを覚えるための完熟走行的アタックが二本。
その後に行われる懇親会。
この、懇親会(欧米ならばパーティーですね)がとても重要視されて、参戦者どうしの親交を深める、というものです。
主催のI氏はこちらをとても重要視しています。
私の感覚として・・・
危険なジャンルのモータースポーツ故の、成績云々よりも危険をかいくぐってきた戦友を称え合うというような感じ?
JAF戦だと、単純な勝ち負けのほうが強いように感じます。
また上のクラスに行くとコマーシャリズムもあります。
それがヒルクライムレースには感じられないんですよね・・・
自分の立場でできる限りのチューニングを行った愛機での真剣勝負の場・・・
だから真剣な走りをしたものには、皆が惜しみない賞賛を与えてくれる場・・・
だから、社会的にも有意義な異業種交流会的な要素もあったりします。
変な異業種交流会よりも、有益な名刺交換をさせていただいています。
隣の隣のパドックの初代コルトギャランのサザンクロスラリー車を駆るS氏は、サスペンションメーカーRSRの開発主査様。
こういうレースの場でも、惜しげもないくらいに自身の経験から裏打ちされたノウハウを色々とご教授頂きました。
(お役にたったかどうかわかりませんが、私のノウハウも逆にお話させて頂きました)
通常の競技の世界では、ライバルとテクニカル的な事の真髄を話あうことなんか早々ありません。
こういった交流ができるのが、本式「ヒルクライムレース/Cronoscalate」の真髄ではないか、と思うわけなんです。
実戦で得たノウハウを持つ人間同士の交流が、お互いを認め合いながらできる大切なレース。
これがI氏の提唱する”本物のヨーロピアンヒルクライムレース”だと思うのです。
ある意味、JAF公式戦よりも実があるレースと思います。
様々なノウハウを自分の経験だけではなく、実戦経験を得た相応の立場の人達から交流することで得ている”Air Repair株式会社”
よろしくお願い致します。
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