環太平洋大学FC 2年 西谷大彪です。
天皇杯を終えてブログを書くことになりました。拙い文章ではありますが、最後まで読んでいただけると嬉しいです。
「俺が試合を決める。」
これは私が昨シーズンから強く願っていることです。
大学入学からFCに所属し、後半の途中から出場する機会が多く今シーズンに入ってもFCで同じような出場機会を与えてもらっています。
昨シーズンは少ない出場時間でリーグ戦シュート8本、5ゴールという結果でした。この結果で自分を試合に出せばなにか起きるのではないか。シュート打てば点が入るんじゃないか。と印象をつけれたのかなと感じました。
天皇杯1回戦、バレイン下関との試合。
小さい頃から知っていた天皇杯に出場できていることが夢みたいだなと感じていて、その舞台で絶対結果を残してやると強く思っていました。
そして、私は途中からピッチに立ちました。
ベンチから走っていく時、「とら行ってこい!」
「頼むぞ!」と言われ、与えられた時間は限られていたけれど、それでも「俺が試合を決めてやる」と心に決めて、ピッチに入りました。
途中出場の選手は、チームからの信頼だと思っています。
でも、結果は出せなかった。
ゴールも、アシストも、自分の存在で勝利につなげることはできませんでした。
FWは、ゴールという形でチームに応えなければならないポジションです。
それができなかった以上、責任をものすごく感じています。
「お前が一発決めてこい」
そういう想いを受け取って、途中出場でピッチに立っちました。
だけど出られなかった選手、延長に入っても出番を待ち続けていた仲間、日々の練習で自分よりいいプレーをしていた選手がいたかもしれません。 それでもピッチに立ったのは自分であって、その事実がありがたくて、申し訳ないと思いました。
自分がもらったチャンスはもしかすると他の仲間だったのかもしれない。
だからこそ、結果で応えたかった。
チームのために、仲間のために、応援してくれる人のために、
あの時間にゴールという形で貢献したかった。
ピッチに立つことは、責任を背負うことだと思います。
誰かの「試合に出たい」という想いを背負って、立っている。
その覚悟が、自分にもっと必要だったと痛感しました。
自分を起用してくれた監督
いつもテーピングを巻いてくれるトレーナー
ボトルや荷物の準備をしてくれるマネージャー
共に戦う仲間、応援してくれる方、
環境を準備してくれる方、設営してくれる方
沢山の支えがありサッカーができる環境に心から感謝をしています。
そして何より両親に、1番感謝をしています。
汗水流して稼いだお金で学校に通わしてもらったり用具を揃えたりしてくれるお父さん。
ご飯や洗濯、帰る時はお風呂を沸かしてくれたりするお母さん、どんな結果でも応援してくれる家族。大きな怪我なく20年間強い体に育ててくれた事、本当に感謝してます。
ピッチに立てること。
仲間と一緒にボールが蹴れること。
ゴールを目指せること。
喜ぶこと、笑うこと、苦しい時も楽しい時も、
この環境を当たり前にせず、感謝の気持ちを持ちながら、全力でサッカーと向き合います。
悔しい結果でしたが、応援ありがとうございました!
全員で足並み揃えて、強くなり這い上がっていきます。拙い文章にはなりましたが最後まで読んで頂きありがとうごさいました。
今後とも環太平洋大学への熱い応援よろしくお願いします。