『中国社会人リーグを通して』 | IPU・環太平洋大学サッカー部公式ブログ

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試合戦評はもちろん、地域貢献、ボランティア、普及活動、イベント企画など様々な活動の報告を選手自身が行います。

こんにちは。FCに所属している1年生の堀江悠希です。
今回は、中国社会人リーグを通しての振り返りを書きたいと思います。拙い文章ではありますが、最後まで読んでいただけると嬉しいです。

今シーズンの中国社会人リーグは、4勝2分12敗という結果で、8位で終えることになりました。

1年生として初めて中国社会人リーグを経験して、最初はなかなか試合に絡むことができず、悔しい思いをすることが多くありました。試合に出るためには、日々の練習からもっと自分をアピールしないといけないと思い、練習への取り組み方やプレーについて考えるようになりました。

そして、4年生がチームを離れてからはスタメンで試合に出る機会が増えました。最初はなかなか試合に絡むことができなかった自分がスタメンとして試合に出るようになり、嬉しい気持ちがある一方で、チームのために結果を出さなければいけないという責任も感じるようになりました。



スタメンで出場するようになってからも、途中交代になることがありました。自分としては最後までピッチに立ってチームの勝利に貢献したいという気持ちが強かったので、途中で交代することはすごく悔しかったです。その悔しさから、自分にはまだまだ足りない部分があると感じ、もっと運動量を上げることやプレーの質を高めること、最後までチームに必要とされる選手になることが必要だと思いました。

そして、中国社会人リーグを戦う中で、チームとしても自分自身としても、まだまだ足りない部分があると感じました。

特に、球際の強度やゴール前での気持ちの部分で、相手に負けていると感じる試合が多くありました。ボールを奪い合う場面で一歩遅れてしまったり、ゴール前で最後の一歩を出し切れなかったり、そういった小さな差が試合の結果につながっていると感じました。

その中でも特に印象に残っているのが、福山シティとの試合です。試合を通して、球際の強さや一つ一つのプレーに対する強度、ゴール前での迫力など、相手との差を感じる場面が多くありました。

また、チームとしては、チャンスを作ることができても、最後に点を取りきれないという課題もすごくありました。あと少しというところで決めきれず、勝てる試合を勝ちきれないこともありました。

このシーズンを通して、決めるべきところで決めること、球際で負けないこと、そしてゴール前で最後までやり切ることの大切さを改めて感じました。



4勝2分12敗という結果で8位という順位になり、悔しいシーズンではありました。でも、この1年間で経験したことや、試合に出場できたこと、途中交代の悔しさを味わったこと、強い相手と戦って自分たちとの差を感じたこと、そのすべてが自分にとって大きな財産になりました。

シーズンが終わっても、ここで満足することなく、すぐに次のシーズンに向けて準備していきたいと思います。今シーズンに出た課題をそのままにせず、球際の強度やフィジカル、ゴール前での決定力、そして最後まで戦い抜く気持ちの部分をもっと高めていきたいです。

そのためにも、練習だけを変えるのではなく、日常生活から見直していきたいと思います。食事や睡眠、時間の使い方など、サッカー以外の部分にもこだわり、一日一日の過ごし方から自分を変えていきたいです。

来シーズンは、今シーズンの悔しさを忘れず、チームとして優勝を目指して戦いたいと思います。そして、自分自身もチームの勝利に貢献できる選手になりたいです。

また、ただ勝つだけではなく、見ている人が「見ていて面白い」「またこのチームの試合を見たい」と思ってもらえるようなサッカーを、チームみんなで作っていきたいです。

そして、自分自身はJリーグのレベルに到達することを目標にしています。そのためには、今の自分に満足せず、日々の練習から高い基準を持って取り組むことはもちろん、日常生活から自分自身を見直し、技術やフィジカルだけではなく、球際やゴール前での気持ちの部分でも負けない選手になりたいです。

来シーズンは2年生として、今年とは違う自分をプレーで見せたいです。今シーズンの経験や悔しさを成長につなげ、チームの優勝に貢献するとともに、自分自身もJリーグのレベルに到達できる選手になれるよう努力していきます。

「また見たい」と思ってもらえるようなサッカーをして、結果にもこだわり、成長した姿をプレーで見せつけられるように頑張ります。



最後まで読んでいただき、ありがとうございました。