『怪我から得たもの』 | IPU・環太平洋大学サッカー部公式ブログ

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環太平洋大学サッカー部の公式Blogです。
試合戦評はもちろん、地域貢献、ボランティア、普及活動、イベント企画など様々な活動の報告を選手自身が行います。

みなさんこんにちは。

環太平洋大学クラブの外尾陸(ホカオリク)と申します。今回は今までの怪我をした経験を通して感じたことについて書かせて頂きたいと思います。最後まで読んで頂けると嬉しいです。

まず僕は2つ上の兄の影響で小学2年生でサッカーを始めました。今までに足首の捻挫はもちろん、右手薬指の靭帯損傷や手首を3回骨折、肋を1回骨折、腰椎分離症、膝の内側靱帯損傷とあらゆる怪我を網羅して来ました。怪我の数は僕の唯一の自慢です。



その中でも高校3年の頭に腰椎分離症を経験したことと今年の3月に膝内側靭帯損傷の経験をしたことは自分の中で良い経験だったと思っています。特に分離症は大学でもサッカーを続けたいと思うきっかけとなる出来事でした。それまでの部活後の自主練習では、とにかくクロスやロングボールの練習、たまにウエイトをしていたものの、怪我をしてからは体の動かし方、怪我をしない体づくりなどの身体操作にベクトルを向けてリハビリをして「努力のベクトルを変えてみること」の大切さを感じる機会になりました。

膝の怪我は今年の3月に内側靭帯損傷で4ヶ月近くチームを離脱して筋力トレーニングに励みました。その中で社会人リーグが始まり、試合に絡まない中で自分のチーム内での立ち位置や役割について考えることが多くなりました。サッカーができない分リハビリと他に練習中のボール拾いをしたり、試合の運営やアップの準備、練習外のチームの活動に主体的に取り組んだりしました。たまには一発ギャグの無茶振りに答えたりしましたが、その無茶振りを今でも憎んでいます。少しでもチームにプラスな行動をしているつもりでいます。こうして「誰かのプラスになることを行うこと」を通して「徳」を積みました。この徳で将来綺麗なお嫁さんと結婚できるようにこれからも徳を積み続けたいと思います。これらのことに対して「やっても意味ない」とか「サッカー練習しろ」と言ってくるヘイターやアンチコメント主がいらっしゃいますか、自分にできない努力をやってる僕への嫉妬だと思っています。気にしないのが1番です。



この「努力のベクトルを変えてみること」と「自分の役割」、「誰かのプラスになることを行うこと」
を通して見えていなかったものが感覚的に見えるようになる気がします。そんな自分がいつでも大好きです。最後まで読んでくださった方の中には変な奴だなと思った人もいるかと思いますが、

「優れるな異れ」

という言葉が僕をそうさせています。
拙い文章で終始困惑されている方は次は熟読してくれたら嬉しいです。
このような機会を与えていただきありがとうございました。