『俺の存在意義』 | IPU・環太平洋大学サッカー部公式ブログ

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環太平洋大学サッカー部の公式Blogです。
試合戦評はもちろん、地域貢献、ボランティア、普及活動、イベント企画など様々な活動の報告を選手自身が行います。


選手の皆、日頃から応援してくださっている方々、トレーナーやマネージャーに興味がある中高生、そして何よりスポーツに関わっている「スタッフ」という立場の方々に、自分の想いが伝わればと思い書かせて頂きました。




「俺の存在意義とは?」

3年になってから今まで半年間、毎日のように考えていることである。


サッカーというスポーツはボール1個に選手22人と審判がいれば成り立つ。

ウォーミングアップも選手だけでやろうと思えば出来るし、怪我をしても治療院や病院に行けば診てもらえる。



そんななかで、自分が学生トレーナーとしてこのチームにいる意味や意義はあるのか?



「選手からの”ありがとう”がやり甲斐となって頑張れています。」

これは学生スタッフだったり、サポートの立場の人がよく口にする言葉だ。

確かに、自分自身も選手からの”ありがとう”の一言は凄く嬉しいし、頑張ろうと思える。


だが、”ありがとう”と言われたから何になる?

テーピングやケアの効果が上がるのか?

怪我をする選手が減るのか?

試合で勝てるのか?


そんな訳ない。


“ありがとう”が欲しくてトレーナーになったつもりは無い。



怪我人をどのチームよりも出さない。

必ず早く復帰させ、絶対に再発させない。

ハイパフォーマンスが出せるウォーミングアップをする。

自身の身体と向き合える選手を育てる。

同じ学生トレーナーに知識・技量で絶対に負けない。

そして試合に勝つ。


これが俺のプライドだ。




俺にゴールを守ることは出来ない。アシストすることも出来ないし、点を決めることも出来ない。

でも「勝利に貢献する」事はできる。


トレーナーの立場で勝利に貢献などおこがましいと思う人もいるかもしれないが、それでもいい。


リーグ戦は残り3節。

俺が勝たせる。

「俺の存在意義」を示してみせる。