感謝 | IPU・環太平洋大学サッカー部公式ブログ

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環太平洋大学サッカー部の公式Blogです。
試合戦評はもちろん、地域貢献、ボランティア、普及活動、イベント企画など様々な活動の報告を選手自身が行います。

私はいつも自分の心の中で意識している言葉があります。それは「感謝」という言葉です。

私は高校時代を2度の大きな怪我でほとんどプレー出来ていません。高校2年の夏、遠征での試合で左膝半月板、左膝内側側副靱帯、左膝前十字靭帯を断裂しました。手術するほどの怪我は初めてだったので怪我したときは頭が真っ白になりました。術後1週間車椅子生活になり、その時初めて何不自由なく歩けたり、生活したりりという当たり前の事がどれだけ凄いことか身に染みました。その後、退院してからはトレーナーの方と復帰に向けてリハビリを行い、手術から11ヶ月後に復帰することができました。が復帰してから1ヶ月後の総体1回戦の前半10分で相手と交錯し、右膝内側側副靱帯と右膝半月板を損傷しました。ピッチから出た瞬間、涙が止まりませんでした。幸いにも前十字靭帯は損傷しておらず、手術の必要はなく、温存治療でしたが、また長いリハビリ生活が始まるかと思うとモチベーションを保てなくなりそうでしたが、そんな私のそばで常に寄り添ってくれる存在がいました。

それは両親、トレーナー、監督、コーチ、親友です。1度目の怪我ではその大切な存在に「ありがたい」という感情は多くはなく、自分のことしか考えていませんでした。2度目の怪我で多くの人が支えてくれるのは当たり前のことではないと初めて気づきそこで初めて「感謝」という言葉を強く意識するようになりました。2度目の怪我から半年後復帰し、高校時代不完全燃焼に終わったので大学でもサッカーをしようと思い、IPUでサッカーをしています。

大学でもサッカーできる環境や支えてくれる家族、親友、監督、コーチ、トレーナーがいる環境があることに「感謝」し怪我から学んだ多くのことを忘れずサッカー人生を全力で駆け抜けます!