こんにちは。サッカー部所属の大庭翼です。今回私は、瀬戸内市にある日本一大きい駄菓子屋でのボランティアに参加させてもらったので、そのことについて書きます。
このボランティアは、サッカー部からは僕と同期の原栞太が参加させてもらいました。最初は、少し楽しそうという気持ちもありましたが、同時に面倒そうだなという気持ちもありました。最初の方は面倒という気持ち方が強かったですが、時間が経つにつれて、楽しみといった気持ちや成功させたいというような、前向きな気持ちが大きくなってきました。当日は無事に成功で終わることができ、とても良い経験になったと感じています。
この活動を通して学んだことは、なにをやるにしても裏では苦労してる人がいるということです。誰かが楽しむためのイベントをきかくするときは、必ず裏で苦労している人がいます。その人達への感謝の気持ちを持つことの大切さが身に染みました。普段の学校生活や部活動でも、その気持ちを忘れずに、過ごしていければなと思います。
最後まで読んで頂いてありがとうございました。
IPU環太平洋大学 体育学部 体育学科
2年 会計セクション ディレクター 大庭翼