もういいや!があってもいいと思う | きょうもはなまる

きょうもはなまる

えがおでいきましょ

なんとなく、『育てにくいなぁ~』と感じていた二郎の今までや、発達障害と診断されてからの日々
子どもとの生活のなかで向き合うことになった自分のこと、心理カウンセラーや講師のお仕事のことなど

を主に書いています
一郎と三郎もときどき登場しています

 

 



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facebookはこちらにはリンクさせていませんが、

繋がってくださる方はご縁があった方です。


学びで繋がった方や

講座やカウンセリングを受けてくださった方


ツイッターは今はほとんど見る専門で、フォローさせていただいている方はお会いしたことがない方ばかり


Instagramは

リンクしているアカウントの他に、プライベートアカウントもあります。





こうして色々なツールやアカウントを使い過ごしていると


日々良くも悪くも情報がたくさん入ってきます。





その情報の入り方が

あなたにとって

プラスな時と

マイナスな時ってありませんか?



私は以前はありました。


一喜一憂していた時期。





〇〇には◻︎◻︎

※※はNG


とかっていう情報が苦しくなるときがあったのです。






子育てをラクに

幸福感と安心感の土台を築く


ことを理念としている私としては

できるだけ


こうするといいよ

とか

これはしないほうがいい

とか


伝えています。




と同時に

インプットもしています。






だけど、そんな私でも



なるようになれー

あれこれ知識やスキルはもういいや

理屈でどうにかなるもんじゃないよ



って思うことがあります。




特に子育てにおいて、ですね。





知識の土台の上で

知識を放棄する選択をすることがあります。




でも、それでいいじゃない?

そんな時があったっていいじゃない?



知識通りの子育てをしたら

立派な人間を育て上げられる?




そんなこと誰も保証できないことです。



それよりも感情が優先になることがあってもいいし

無の感情があったっていい。





なくてもいいけど

あってもいい。






私の場合は

学んで実践してきた自分への信頼がそこにあることは認識しているので

安心して放棄できる感覚はあります。




数年前の危機的状況を乗り越えられた自分への信頼みたいなものです。





というごちゃごちゃしたあれこれをスルーして

ま、なるようにしかならんでしょ!


って思うこと。

時にはこういうあっけらかんとした感覚も大事なんじゃないかなーって思ったりします。






こういうゆるい感覚も必要!





11月にも

オンラインおはなし会を開催したいと思っています。




育児書にはこう書いてあったけど。

講座ではこう言われたけど。

でもさ…


ってことでも

話せるといいかなって思っています。




またお知らせさせていただきますね。
























 

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