なんとなく、『育てにくいなぁ~』と感じていた二郎の今までや、発達障害と診断されてからの日々
子どもとの生活のなかで向き合うことになった自分のこと、心理カウンセラーや講師のお仕事のことなど
を主に書いています
一郎と三郎もときどき登場しています
子どもとの生活のなかで向き合うことになった自分のこと、心理カウンセラーや講師のお仕事のことなど
を主に書いています
一郎と三郎もときどき登場しています
週末はちょっと脱線して、好きなことや興味があることなどジャンルにとらわれない投稿をしてみようと思います
ʕ•̫͡•ʕ•̫͡•ʔ•̫͡•ʔ•̫͡•ʕ•̫͡•ʔ•̫͡•ʕ•̫͡•ʕ•̫͡•ʔ•̫͡•ʔ•̫͡•ʕ•̫͡•ʔ•̫͡•ʔ
今日は、一郎の話です。
先日、一郎が誕生日を迎え11歳になりました。
陣痛で朦朧としながら
ごくせんの最終回見たかった!と悔しがり
いたーぃ!と叫びながら出産して対面した我が子に涙が止まらなかったこと
今でも鮮明に覚えています
雷鳴轟く豪雨の中
一郎の誕生を喜んで双方の両親がかけつけてくれました
可愛くて可愛くて
道行く人に
可愛いって言われたら
心の中で
そうでしょう?ってニンマリして
育児書に書いてある成長が見えたら
一つ一つ喜びました
だんだんと育児に行き詰まって
イライラしたり怒鳴ったり…
そんな未熟な親の元でも、一生懸命生きてここまで大きくなってくれました
本当に感謝しかありません
大事な大事な息子です。
母を助けてくれ
弟たちを思いやり
父が不在な期間は寂しがり
母のスキンシップを嫌がりながらも受け入れてくれる
優しい息子
あなたがいるから
私は自分の人生を大切にしながら、家族のためにも生きていこうと思えます。
生まれてきてくれてありがとう