そのようなニュースを耳にした。
大賛成である。
若い頃、プールの監視員のアルバイトをしていた。
監視だけが仕事ではなく、プールの清掃、ごみ掃除も大切な仕事である。
そこで目立つのがプールサイドの敷き詰められた
平板の目地に突き立てられたように捨てられたタバコの吸殻。
それをひとつひとつ金ばさみで拾ってまわる。
子供が小さい頃は毎年夏にビーチにも出かけた。
砂浜に埋められたタバコの吸殻。
子供は砂遊びが好きである。
砂山を作ろうとすると沢山出てくるタバコの吸殻。
となりで日焼けを楽しむ若者が吸い終えたタバコを何気なく砂浜で消し、
そのまま砂の中にねじこむ姿をよく見かけた。
海水浴場側も考える必要がある。
ごみは持ち帰りましょう!だけではなく、ちゃんとゴミ捨て場を設置し
有料駐車場などは駐車料金を徴収するだけでなく、ごみ袋を来場者に渡して
ごみはこの袋に入れて指定場所に捨ててください・・・くらいのサービスを
していかなければ海岸からごみはなくならない。
街でもごみは各自持ち帰りましょう。ということでゴミ箱を
撤去してしまいゴミ箱を見かけることが少なくなった。
果たして持ち帰る人はどのくらいいるのだろう?
我が家のゴミ箱(清掃局回収用)は道路に面したところに設置してある。
我が家の前を通る人(学生たちか?)は
ペットボトルや空き缶を何の気なしに置いていく。
妻は仕方なくその放棄物を仕分けして、ごみとして出し直している。
その手間は大変だが、道端に捨てられるより、一応ごみ置き場に
捨てているのだから、良しとすべきなのだろうか?