東大教授の収賄がニュースになりました。
こうなってしまった背景には、
「東大教授と言う権威に誰も何も言えない。と言う土壌があった」と学長が語っていました。
よく分かります。
実際に、
現場ではAのやり方が正しいと分かっていても、
「教科書にはBと書いてあるので、その通りにやるべきである!」と
Bのやり方にしてしまうケースが多々あります。
東大病院で権威と言われる医師が作ったインソールが、
靴に合わなくって使い物にならなかった例も見ています。
もちろん、権威と言われる人のやり方のほとんどが素晴らしいのですけど、
全てが正解とは限りません。
どんなに凄い権威の言うことでも、
自分が納得できるまで疑ってみても良いのではないでしょうか?
また、私は権威になることはないと思いますが、
もしなってしまっても、
反対意見や改良案に耳を傾ける姿勢は持ち続けていたいものです。
