アンケートとか市場調査って、
やり方によって数字が大きく変わってきます。
通販サイトなどでは、
「90%以上の人が使って良かったと言っています」とか
「調査の結果、人気ナンバーワン」って表示を見ますけど、
調査の方法でいくらでもなります。
これは新聞やテレビなどのマスコミの調査でも同様です。
内閣の支持率など、新聞やテレビで大きく異なるのが良い例でしょう。
朝日は自民の支持率が低く、
読売は高くなりがちです。
ましてや赤旗の結果は、、、
以前、テレビのバラエティ番組で宿泊者数が多い温泉地ランキングを発表していましたが、
意外なことに箱根がベストテンに入っていませんでした。
なんてことはない、
箱根は17の温泉地に分かれて統計をとっていたからで、
それを一つにまとめると圧倒的な一位なんです。
別のバラエティ番組では、
「若い女性100人に聞きました。
一日中歩いても疲れにくい靴は何ですか?」の調査結果が発表されましたが、
1位はadidasのスタンスミスでした。
プロから言わせてもらうとスタンスミスは良い靴ですが一日中歩いても疲れにくい靴ではありません。
もしも「シューフィッター100人に聞きました」にすれば、
全く別の本当に疲れにくい靴が1位になったと思います。
発表されたデータを鵜呑みにするのではなく、
どうやって調べたか?まで確認することが大切なのではないでしょうか。
