混んだ電車の中で乗り降りする人から押されて不快な思いをしたことはありませんか?
「すみません、降ります」とか
「通してください」って言えば、
大抵は詰めてくれます。
それを無言で押しのけるから不快な思いをさせてしまうのです。
山登りにはルールがあって、
すれ違う時に「こんにちは」と挨拶を交わすことになっています。
でも朝ならば「おはようございます」だし、
狭い場所で道を譲られたら「ありがとうございます」なのでしょうが、
どんな状況でも「こんにちは」しか言えなかったり、
そもそもこちらが挨拶しているのに無反応な人もかなりいます。
やはり不快になってしまいます。
ついうっかり迷惑かけてしまうことがあるのですけど、
「申し訳ない」「ごめんなさい」って言えない人が劇的に増えているような気がします。
「死んでも謝りたくない病」と言うのだそうです。
一言挨拶すれば済む話しなのに、
これが無いからこじれてしまうのです。
デジタルが発達して人と会わずに色々なことができるようになりました。
付き合いもごく身近な限られた人だけに限定されるようになってきました。
ネットを通じて世界と繋がっているような気分になりますが、
実は孤独になっているんです。
そうならないために、
どんどん外に出て、
人と話しをする機会を作って欲しいのです。
別に長々と話す必要などありません。
一言挨拶するだけで、
周りの世界が大きく広がるような気がするのです。
