ここ数日、忙しい日が続いております。
実は「嬉しい悲鳴」と言うもので、
日中はお客様のご来店が多く、
夜は、商店街のお仕事で遅くまで資料作りです。
というのも、
国立旭通りの有志で企画した「国立・街のコンシェルジュ」の企画が、
多摩信用金庫主催の「多摩ブルー・グリーン賞」の予選を見事突破し、
11月1日の2次審査に進むことが決まったからなのです。
この「多摩ブルー・グリーン賞」と言うのは、
新しい技術や経営革新で多摩地域の経済発展に貢献した企業、団体、個人を表彰するもので、
多摩地区ではかなり権威のある賞です。
旭通り商店会では、
「街のコンシェルジュ」の企画でこれに応募しました。
2次審査当日はパワーポイントのスライドと解説で内容を詳しく説明し、
いかに優れたシステムかをプレゼンテーションします。
プレゼン担当者は私です。
このため、毎日資料のまとめと発表の練習を繰り返しています。
自分で言うのもなんですが、
「街のコンシェルジュ」の企画は、
(うまくすると)国立の商店街だけではなく、全国の商店街を活性化するパワーを持っているような気がします。
受賞を目指してまだまだ頑張ります!