皆さん


こんばんは。。。



続きまして、「お店のこだわりとお客のニーズのギャップ」についてお話

させて頂きます。


先日、五輪開催が日本に決定しましたが、滝川クリステルさんの「おも

てなし」を全面に出したプレゼンが話題となりましたね。



先日、ある有名なテレビ番組でフランス料理を一日一客のみにもてな

すという料理家をクローズアップした番組を見ました。



その料理家のお店に若夫婦の家族4人(子供2人)が訪れ、渾身の料理

をもてなしてましたが、料理をお客に出す際に食材についてこと細かく

説明するのは良いのですが、食材については知ってて当然と言わんば

かりの横文字でそれを早口で説明していたので子供は口をポカンと開け

てるし、奥さんは首を傾げてるし、なんとも滑稽なシーンでした。



番組のナレーターは、「食材を全部説明するのがこの料理家のこだわり

である」とナレーションしていました。



「こだわり」っていうのは、その料理家だけの「こだわり」であり、聞かされ

ているお客の気持ちやニーズを全く無視しているのではないか?と思い

ました。



子供がいるのだから、少なくとも解りやすい言葉に置き換えて子供目線

で説明してあげるのが「おもてなし」ではないでしょうか?



商売は何でもそうですが、売る側の「こだわり」を優先するのではなく、

お客の気持ちを考えておもてなしすることが肝要なのです。



それは料理だけではなく、お店のレイアウトや店員の接客態度や店員

同士の連携も全てお客の為を優先して考えるべきです。



改善する余地があるならば、是非実践してみてください。