皆さん


おはようございます。


今日は珍しく朝にブログ更新です(笑)



今日は接客時の第一声についてお話したいと思います。


先日、買いたいスーツの予算決めの為、梅田のとあるスーツ屋に立ち寄り

ました。


そこで、ありがちな店員の接客を受けました。


その店員のセリフ第一声は、「スーツお探しですか?」と。。。


スーツを買いたいからスーツ屋に来てるのに、このセリフでしたので心の

中で失笑しました。


そして私は「まぁ、スーツ探してますねぇ。ちょっと一回りさせて下さい。」と

伝え、その店員から離れました。


私自身、どんな店に入っても店員さんに寄りついて欲しくないのですが、

この心境は程度の差はあれ、皆さんも同じではないでしょか?


何故、近寄って欲しくないかと言えば決して店員が嫌いな訳ではなく自分

のプライベート空間を保ちたいからなのです。


心理学的に言えば、人は他人との距離感を無意識的に図っており、友達

との距離、恋人との距離、お客との距離などいろいろな人との距離を図っ

ているものなのです。


このスーツ屋の店員の場合、私が初めて入ったお店ということもあり積極

的に売り込みを掛けたのでしょうが、私にとっても初対面でありいきなり近

寄られてしかも最初から商品をメインに話しかけられた為、心理的に引い

てしまいました。


私は長年、工業製品の営業を経験してきたのですが、新規開拓で初めて

お客に接する際は、いきなり商品の話をしたことはございません。


例えば、「今日は天気が曇ってますので、もうすぐ雨が降るかも知れませ

んねぇ。」とか、「御社は駅からお近いので道に迷わずすんなり訪問できま

した。」とか、他愛もない話をして初対面の私との心理的距離を少しでも近

づけてから本題にすっと入っていきましたねぇ。


「店舗の店員」も「外回りの営業」も営業活動には変わりはございませんの

でセールストークの導入には気を付けた方が良いと思います。


店舗の店員さんも天気の話をされるなら、「外の天気はいかがでした?」

とか、「降りそうでした?」とかフランクに話をされても良いと思いますね。


あと、家電量販店の店員さんも同様にいきなり商品の特徴から話をされま

すね。


私なりに感じてますのは、販売単価の高い商品を販売しているお店ほど

売り込みトークから入る傾向が強いのでは?と思います。


もしお心当たりのある店員さんがいらっしゃれば、セールストークの手法を

見直しみてはいかがでしょうか?


私は決してクレーマーではございませんので、悪しからず。。。