過去、就活中にmixiで書いた日記の転載です。

とある出版社の選考で「就活本を書きたい。今のマニュアル本は駄目だ。」と批判をし、これについてプレゼンをしたら内定をもらえてしまったという代物。


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面接について


最近面接どうやったら通るの?と聞かれることが多いので、まとめてみます。


初めに言っておくと、俺は別にエピソード面で胸を張って語れるような特別な経験もしてないし、内定実績もないんで、どう捉えるも個人の自由です。


でも回数だけは経験してるし、それ相応のレベルまでなら何とかなります。もし糧になれば幸いですよー!


長いので二本立てです。



面接は、多分みんな似たような内容を喋ります。

アルバイトのこと、サークルのこと、ゼミのこと、勉強のこと。


みんな同じことを喋ってたら差がつきません。

じゃぁどこで差がつくのか。



一つは内容の伝え方。

面接官との関係は、いたって対等です。




最近「初恋の人からの手紙」がはやってるので、片思いの女の子と二人きりで話してるところを思い浮かべてみてください。


喋るときに何を大切にしますか?




俺なら「共感してもらうこと」を大切にすると思うんですよ。


楽しかったこと、嬉しかったこと、面白かったこと。


テーマは何でもいいけど、それを共有して一緒に楽しんでもらえたら、面白いって思ってもらえたらひとまず「成功」だと思います。


逆に面白くない話を延々と続けられたら、「うんざり」しますよね。
付き合ってからもずっとこんな話聞かされるって思ったら付き合いたくなくなるもんねww


これは面接でも相通ずるところがあって、対等な人間の関係なのに、面白くもない話を延々と続けられたら絶対「もういいよ」ってなりますよね。


だからそう思わせないために技術が必要。

●語りかける
●頷かせる
●そうだそうだって内心で思わせる


ことが重要。難しいこと、複雑なエピソードを話す必要は無い。



技術的なところをいえば、

●目を見る。
●「ですよね?」って語りかける。
●笑わせる。


そのためにはやっぱり話すエピソードに具体性をもたせることが重要。盛ってもいいから、全部具体的に言えるようにしとく。



それと「うまく自分を売り込む術」を融合させることができれば、面接の通過率はぐっと上がると思います。



だがしかし、これだけじゃ告白してもOKはもらえない。


面白い人がモテるという公式は、必ずしも正しいとはいえない不完全なものだからです。


企業だってそう、共感したからといって必ずしも入れてもらえない。


恋愛であればその人の話がいかに面白くて、共感できてもそれだけで「付き合おう」って言われてOKしませんよね?


必ず他の要素が入ってきます。
その要素は大きく分けて2つあると思うんですよ。


一つは、「顔」「背」「声」「スタイル」「ファッション」、総じて雰囲気と、外見的なところが関わってくるわけです。


もう一つは「性格」とか「価値観」とか、人間性に関わる部分です。



次回はその要素と「好き」の関係について!

今回は旅行とは言いがたいけど、

富士登山

と

世附川の川登り

と

チャリ旅 to 栃木。


全て夏の思い出です。



まず内定者の仲間といった富士登山。
俺の車を出し、渋谷に集まっていざ出発!

富士山には4つの登り口があるんだけど、
俺らは初めてなのに上級者コースの御殿場口より登った。

御殿場口は新五合目から登るのだけど、実質2合目相当の高さ。
ゆえにかなりの距離を歩かなきゃならなくて、相当厳しいコース。


昼過ぎ、登り始めてまもなく小雨が振り出して、だんだん強くなっていく。
いくら体力自慢の7人とはいえ、なれない登山と重い荷物、
そして身を刺すような冷たさの雨に阻まれどんどん足取りも重くなっていく。

お互いに声をかけあい、最後のほうは力を振り絞って一歩ずつ進み、
夕方18時、なんとか8合目の山小屋までたどり着く。

山小屋ではカレーをおかわりしまくり、
夜通し眠らずに、晴れた星空に降り注ぐペルセウス座流星群を眺めながら、
どうして広告業界を選んだのか語らい、
午前2時過ぎに頂上を目指して再出発。

山道も混んでなくて、間もなく頂上に到着。
そこでウイスキーをちびりとやりながら、おつまみを食べ、煙草を吸ってご来光を待つ。

みんなの目がいつになく期待にきらきらしていて、
こんな仲間と仕事ができるのにすごく感動した。

ご来光の瞬間ほんとにうれしくて、やりきった満足感とあいまって、みんなで叫んだ。
好きな人へのメッセージ動画も取った。
足は冷たくてもはや凍傷になってた。

帰りは大砂走りのコースを駆け下り、2時間半程度で車までたどりついた。
結局そのあとみんなで温泉にいき、車の中で爆睡してこの旅、終了。
ほんとに希望を感じたたびだった。


次に、大学の友人たちといった、世附川の川登り。

本来は川くだりにいくはずだったのに、あんまりできそうにないから逆に川を登ってみることに。
水は冷たくて、上に行けば行くほどどんどん原始ありのままのような姿をした大自然が眼前に広がっていく。
変な虫に刺されたり、岩を登れなくてずり落ちそうになったり、熊が出そうでびびったり、昼寝したりしたけど、
非常に楽しかった。

俺ら必死に生きてるなってなんかよくわかんないけどそう思った。
すげー楽しかった。


最後に、チャリ旅 to 栃木。

俺は低気圧が近づくと肌で何かを感じ取るのか、非常にテンションがあがってしまう。
このときも実は大きな台風が近づいていて、それに抗いたくなって、急にチャリ旅を決行。

日光東照宮を見て帰ることに。

朝の7時に、中学時代からの愛車であるマウンテンバイクで家を出発して、130kmほど先の日光へ向かう。

最初は順調だったものの、国道は基本的にチャリ用に作られてないので高架下で回り道を強いられるなど、なかなか思うように進めない。

やっと埼玉に入った。

体力に自信こそあれ、台風の雨と逆風の中、130kmの道のりをマウンテンバイクで漕ぎきるということが無謀であることに薄々気づき始める。

中学時代に厳しい練習を重ねて、長らく筋肉痛など忘れていた我が足も、さすがに悲鳴をあげ続ける。

栃木に入ったのは午前10時半。
ここから道に迷ってかなり遠回りをする。

雨風がひどくなってきて、途中幾度と休憩を挟みながら、それでも漕ぎ続ける。
もうすぐ小山駅(100km相当)というところでアクシデントが。

「バキッ」

すごい音を立てて、ペダルが動かなくなる。
何かと思って見たら、チェーンが外れてそれで無理やり漕いだので思いっきり食い込んでしまった。

なんてこったい!!!と思って修理しようと試みるも、残念ながら全く直らない。
近くに自転車屋はない。
財布を見たら、なんと金が1500円しかなくカードもなくて、窮地に陥る。

ここでした決断は、

「断念。」

小山駅から切符を買い、チャリをかついで電車に乗る。
そして家に帰る。悲しいかな、こうして俺の無謀な旅は終わってしまった。

でも、何かに抗おうとする、その難しさに気づいた。
自分がどんなに無力で、弱いかにも気づけた。
自信満々な自分に、自然から戒告を受けた気がした。


すべての旅から何かを得る。
それが旅の醍醐味。
就活が終わってから色んなところを旅行した。
せっかくだから、その旅行記を順に記してみようと思う。

時はさかのぼって、2009年7月。
大学の後輩と一緒に、桜島と屋久島へ。

ツアーだと高くつくので、全て自分でプランニングの旅。


7月7日
鹿児島に到着。暑さと強い日差しに戸惑いを覚えながらも、
港まで歩くことに。

鹿児島の人は心なしか顔が濃い。俺と同類。

港から船にて桜島へ。

桜島は非常に静かな場所で、足湯につかったり、
両端に溶岩が堆積した、百選にものっている遊歩道を歩いたり、
釣りをしたりした。

一足先に夏が始まってて、水面に太陽が反射しててまぶしくて、
すごくわくわくしたのをよく覚えてる。

途中桜島が噴火して、ちょっと不安になった。

釣れた大き目の魚を、釣り場を管理してたおっちゃんが目の前でさばいてくれて、
お刺身にして食べさせてくれた。
うまかったし、温かかった。


7月8日
朝からフェリーで屋久島へ。
屋久島に着いたら暑さが増したような気がした。

すぐレンタサイクルを借りて、2000円の民宿に荷物を置き、島内散策へ。
とりあえず一周は無理だろうけど、永田いなか浜までは頑張っていこうと決意。
でも島はあまりにアップダウンが激しすぎて、とてもじゃないけどチャリで回れない。
けど、後輩とはっぱ掛け合って無理やり回った。

気温がぐんぐんあがるにつれ、噴出す汗。

ガジュマルの林に入ったり、途中の綺麗なビーチで泳いだりして、
何とかたどり着いたいなか浜。
海がめの産卵は見れなかったけれど、近くにあった横河渓谷へ行ってみることに。
これが最高で、自然のプールみたいな感じで、水もめっちゃうまい。

帰りはさすがにもう漕げないということで、チャリを返してバスで帰ることに。
この時点で疲労マックス。


7月9日
この日はとうとう朝から登山へ。
もののけの森をどうしても見たくて、白谷雲水峡からのぼることに。

屋久島の自然はほんとに特有。
まっすぐ伸びる杉と、蔓延ったコケが幻想的な景観を作り出す。
太鼓岩からの眺めは絶景。モロに想いを重ねた。

最初のうちは結構らくらくでのぼってたけれど、何しろ距離がやばい。
荷物も、頂上の山小屋に泊まるつもりだったからものすごく多い。
早く行かないと山小屋しまっちゃうということですごいペースで進む。

そんな状態でやっと荒川登山道と合流し、屋久杉に至る山道へ。
アップダウンが激しい上に、距離がものすごくある。
でっかい切り株とか、変わった杉を見るたびに面白いなと思うけど、
一歩歩くごとにどんどん余裕がなくなって、最後のほうは無口になった。

そして何とかたどり着いた高塚小屋。
まだ空きがあったので、とりあえず汗びっしょりの服類を干してゆっくり休むことに。
朝9時半に出発して到着は4時。実に6時間半のマウントクライミング。

起きたらもうあたりは真っ暗。外に出てみたらものすごく寒い。さすが山の上。
後輩ともってきた飯を食い、ちょっと話してからまた就寝。

寝てるとき、いきなり頭の右上でビニール袋をあさる音がした。
でもおかしい。
何か動物がいるならまだしも、そこを見てもビニールが動いてる気配がない。
でも音はし続けている。真っ青になって、隣の後輩を起こす。
確認したけど、どう見ても音の出る要素がない。あれは幽霊だったのだろうか。


7月10日
朝の4時半に起きて、まだあたりが真っ暗なうちに出発。
俺らがライトを持ってないことに気付いた登山者の方が、
途中までついてきてくれて明かりを照らしてくれる。心に温かな灯が点った。

途中から足場が多少良くなったので、礼をいい別れる。
そのあとはipodの光で何とか前に進んでいく。
バスに間に合わないかと思ってすごい速度。途中かけあがった。

結局、帰りは3時間半で元の入り口まで戻ってくるという、超好タイム。
汗をかいたので、洗濯しようと思って川に近づく。
ぬめっとしてて川に落ちる。携帯と財布が水没する。おわた。

バスでふもとに帰り、フェリーで鹿児島に戻り、鹿児島空港から成田へ。


屋久島の自然は最高だった。こだまが住んでそうな大自然。
力強く、絡み合いながらもまっすぐ上に伸びていく屋久杉。
とっても素敵な場所だった。
是非またいつか行こうと思う。

以下前回の日記の続き。


勝つためのESの要素を個々に解説する。



○読みやすい文章を書くということ


これは、きちんと日本語を使えることと、問いに的確に答えることと、質問の意図を考えることに分解される。



まず大前提として、日本語を流暢に使えること。今の時点で文章書くのが苦手だと思ってる人は、性急に何かしらの対応を講じる必要がある。想像してみてほしい、日本語が下手な人を、部下に迎え入れたいと思うだろうか。変な日本語を書いていて、そんなところから指導しなければならないなんて思ったら、それだけでうんざりである。



次に、問いに的確に答えるということ。これは、文章を書かせる問いで、受験やテスト時に必ず誰もが言われてきたことであると思う。


例を出すと、「Aさんは○○という行為をしました。この行為によってAさんは法律で処罰されるか、理由を示して判断しなさい。」という問いがあったとする。この時、テストに解答していたXさんは、最終的に「この行為はこういう理由で悪いことだから、Aさんは違法である」と答えた。


おわかりであろう。「Aさんが処罰されるか否か」という問いにXさんはきちんと答えられていない。ゆえに厳しいテストでは0点だろう。だが、添削をしていると意外にこのミスが多い。最期に全部きちんと問いに答えられているか確認してほしい。



最期に、質問の意図を汲み取るということだが、一番これがテクニカルかもしれない。例えばあなたの好きな広告はなんですか?と聞かれて、「俺の好きな広告はコーラです」と書く人と、「俺の好きな広告はコーラの広告で、その理由は、表現方法に制限がないという私が考える広告の一番の魅力を最大限に活用していて、ファンタジックな夢があるから。この広告のダメなところはここ、他の広告と比較するとこういう点で優れている。だからこの広告が好きだ。」と答えるのとではどちらが正しいだろう。


実際、前者でも問いには答えているんだけど、後者の方がなおよい。理由は、この質問は「単にどの広告が好きか」という個人の興味を聞くところに意図があるのではなくて、「こいつがどれだけ広告を好きなのか」というところに本当の意図があるからである。



わかりづらいのでもう一つ例をあげるとすれば、例えば「あなたの一番困難だったことはなんですか」というオーソドックスな質問があったとする。これに対して、実際「私のこの経験が辛くて辛くて、頭はげるほどで…」とただ切々と訴えるよりも、「この経験が自分にとってはこういう理由で辛かったけど、でも、こういう解決策を提示し、実行することによって乗り越えることができ、今ではこの経験が自分にこう反映されている」と答えるほうがよっぽどいいということ。



理由は、この質問の意図が単に「この子のバックグラウンドを知るため」というところにあるのではなくて、「その困難な壁にぶちあたった時にこの子はどういうことを考えて、どういう行動をとるのか」であるとか、「この子はこういう長所がある」というところを知りたい、というところにあるからである。



たった一つの困難なエピソードを述べよ、という文章から、この意図さえ抜き出してみれば、あとはそれにきちんと答えてやるだけでいい。



だから、まずESを見たら、すべての設問において「この質問の意図はなんだろう」と分解して考えてみてほしい。



○空白・空欄を作らない


これは説明もそこまで必要ではないが、当然だらだらととりとめもなく文章を書いたら人間読みたくなくなるものである。だがしかし、空白、空欄があるということは、こいつの熱意はここまでだ、と見限られる原因になる。


そうならないために簡単なのは、ESのその設問の問いを書く欄に、自分の文字の大きさで入る文字数を計算して、その文字数分パソコンかなんかで下書きして清書すればよいのである。


それに、これはパソコンの下書きで変な部分を、清書の時に多少直せるという点で、推敲の効果もあって非常に良いと思われる。



○情熱を見せる


これは根性論ではなく、企業分析が絡んでくる。自分のやりたいことは何なのか、そして御社であれば自分のやりたいことができるのだ!!ということをESの全面に押し出してやることが必要だということである。


「やりたいことが御社でならできる」という主張は、企業研究と自己の興味の分析、将来のビジョンがしっかりなりたってないとできないものなので、この主張がきちんとできることは、ESのみならず他の過程でもすごく重要である。



○面接で聞かれることを予期して書く


ESだけ通ればクリアという問題でもなく、選考においてみれば内定が出ることが最も望まれることである。そのために、ESで書いたことは面接でも聞かれるということを認識して、自分がきちんと語れるところを書くのがよい。



次回はプラスアルファの切り方、味付け、盛り付けについて!

今日は通るESについて話そうかと思う。


前々に某H社のインターンのESは考察したのだけれども、せっかくなので補足を加えて、もっと総合的に独自の考察を展開してみようかと思う。



まず結論から述べよう。


俺の中で、ESで最重要なのは「会いたいと思わせること」である。



全選考過程におけるエントリーシートのポジションは、一番最初の「篩(ふるい)」である。しかもその篩は、最初ということもあっていちばん網目が大きい。


それは、裏を返せば「企業の時間的・人的コストの削減の実現」であり、ここの過程で落とされる人は多くいる。ちなみに、某大手メーカーにおけるES通過率は、実に5%!!こういう例外的な数値も出ており、意外にESが後々の選考に響くところもあるということを心に留めておく必要がある。自分の内定先のH社もしかり。



ではどうしたら「本当にこいつに会いたい!」と思わせられるのだろう。


実際にとある企業のOBにESの篩のことを教えてもらったことがあるのだが、そこは中堅社員が一人150~200通のESに目を通し、その中の30人ほどを通過させるそうだ。その200通ほどの中で、一応全部に目は通すんだけど、とあるページを読んだだけで「こいつは会いたいから通せる!」と思うのが5人くらい、あとはフィーリングでなんとなくいいと思ったのが25人という風に聞いた。


その5人に入れるくらい会いたいと思わせるのは至難の業。


だけど通過するだけなら、きちんと要点さえ押さえていれば、あとは個性によって左右される味付けだけで、割とESは通ると俺は思っている。それは言わば料理大会のようなもので、料理の材料が揃っていて、大まかな作り方の手順のリストも配布されているから、誰でもその料理は作れる。一応食べられるから評価の対象にはなるが、ただ、作業過程の包丁のさばき方、味付け、盛り付け方によって多少の差異が出る、というのと実によく似ている。


じゃぁ食べられる評価に値する料理、もとい、通過するための要点とはなんなんだろうか。


俺は以下の四点が重要じゃないかと思う。


○読みやすい文章を書くということ
○空欄・空白を作らないこと
○情熱を織り込むこと
○面接で突っ込まれることを予期して書くこと



長いので分ける、次に続く!

今度の就活勉強会では何について語ろうか。


去年の自分のこの時期を思い返すと、手当たり次第説明会に行き、OB訪問をし、早いところの選考を受けてた気がする。

それでいて選考については全く知識がなくて、当然培ったノウハウもほぼゼロなまっさらな状態。


だったら就活が全体的にどんな感じだったか、どういう軸をもって、どういう風に業界しぼりこんで、どういうことをやりたいのかってのを具体的に教えてあげるのが吉だろうか。



就活ではなんて言ってたっけな…薄れてきてるので改めて振り返ってみる。


軸といえば、俺の場合は半分自己満だったけど、結局は


①伝えること

②企画すること

③クリエイティブ性


に落ち着く。


性格上、色んなところでまとめ役を経験してきた。そんな俺の得意なことは、何か面白い企画を考えて人をひきつけること。


それに共感してもらえたらメッチャ嬉しい。そしてそこからどでかい共振を生み出したい。それが笑顔の花の百花繚乱になれば最高だ。だから伝えたい。


そのために企み続けたい。人を束ねて、瞬間最大風速的に突風を巻き起こすような企画をしたい。遊び心も常に忘れたくない。



結果としていきついた先は、マスコミ。その中でも特に、伝える手段や組み合わせが豊富で、且つ現実に束縛されない(例えば犬が喋る某広告とかみたいな笑)広告に可能性を感じた。また、文章書いたり読んだり、それに触れてること自体が好きなので、出版にも興味をそそられた。


他には「企画性」という点では、マスコミほどのクリエイティブ性こそないけど商社も面白そうだと思った。両親が商社なので親近感もあったし。


あとは、ただ単に社風や社員を理由に、損保のトップもすごい好きだった。



そんな感じで業界を絞り込み、OB訪問や企業研究を通じて各業界各企業の志望度を量り、第一志望だったH社から内定をもらえたのである。


こんなことを話そうかなー。



にしても時が経つとぶれるもんですね。初心忘るべからず、か。

告白をしよう。


旅行が好きだ!


といってもまだ駆け出しで、行ったことのある国も両手で数えられるくらい。



この前、オーストラリアをバックパッカーで回ってきた。


ケアンズではグレートバリアリーフの洋上で船中泊してダイビングを楽しみ、

エアーズロックでは頂上から広大な土地を見回し、満天の星空に身を浸し、

ゴールドコーストでは煌びやかな街並みと青い海、白い砂浜に溶け込んで周遊した。


その旅行中、わりと考える時間があったので


「なんで旅行が好きなのか」を考えてみた。


掘り下げてみたら、一つの塊に達した。



自分の周りに常識の壁があって、それをぶち破ってもっと広いところに出ていきたいんだ。

それはいいかえれば「知らないことを知りたい」って気持ち。


ただ、常識の壁を壊すにはとてつもない力が要る。


“同じか、それ以上のレベルの力”が必要で、普段から接してるその壁を壊すには、少なくとも普段接してない人、文化、景色、そういったものと触れる必要がある。



自分はたった今、凝り固まった常識をほぐすように、ただ広がることを望んでいる。だから、普段接してないものに触れて自分の壁を壊したいという気持ちになって、結果、旅行をしたいという欲望が生まれて、その欲望を「旅行が好き」という言葉で表現してるんだってことに気付いた。


じゃぁ旅行中、本当に自分の「常識の壁」は壊れたのか。

今回の旅行中に出会った人から、聞いたことのあるような台詞を聞いた。


「日本人て失敗を恐れるよね。外人みたいにどんどんアタックしていけばいいのに。」



これは自分にとって実に新鮮であった。どっかで聞いたことがあるようだけど、忘れてしまう。それは多分俺の凝り固まった常識が忘れさせてしまうんだろうと思う。


その言葉を聴いてから、俺は拙い英語で外人と積極的に会話するようになった。外人は怖いと思ってたけど、一緒に笑い合えるようになって、価値観が変わった。


こういった気付きが自分の中に生まれる瞬間に、おれは自分の常識の壁がガラガラと崩れ落ちていく音を聞く。これこそまさに旅の醍醐味。


人から聞いたことだけじゃない。例えば、世界には360℃どこを見渡しても平原、水平線という場所がある。これはオーストラリアに実際にいってみてわかったことだけど、ビルが高さを競うようにこぞって立ち並ぶ東京にいるのでは気付きようがないのである。こんなのも醍醐味の一つである。


壊れている。確実に俺の常識の壁は、旅行によって壊されている。

その壊れた壁の隙間から、新しい芽が育つ。



ふと、「常識をぶち壊す」というフレーズにデジャ・ビュを感じて、色々と思い返してみたら、来年から自分が働く会社の役員がいっていた言葉にいきあたった。


「広告はまず常識をぶち壊すところから始める。凝り固まってたら絶対いいものはできない。」


ただ、先に述べたように、無意識のうちに染み付いた常識はまるで長年かけて家の壁を侵食する蔦のようで、しっかりと自分に絡みついていていくら引き剥がそうとしてもはがれない。


だがしかし、「蔦は徐々に侵食していった。」


この命題のようなものをひっくり返せば、徐々に引き剥がしていけばちゃんと剥がれるのではないかと思い至る。




少なくとも、今はその常識をぶっ壊すために与えられたモラトリアムなんだろうと思うことにした。

旅はその一つの良い方法。内定先の先輩も以下のように言っていた。


「今のうちに旅行とかいって、いろんな国のいろんな色合いを見ておけ。いつか役に立つ時がくるかもしれないから。」


そんなこんなで

パラオ、中国、ベトナム&カンボジアで20日ほど日本からいなくなる。


ぶち壊した壁の隙間から、どんどん色んなものを吸収して新しい壁に作り変えていこうと思う。



だから旅が好きで、俺は旅をする。

自分が幹事をしている団体の初就活イベント、とうとう幕開けです。


********************************以下告知********************************

【早稲田パワーランチ2010~第一回就活勉強会:就活スタートアップセミナー~】

戦後最大に上るボーナス水準の落ち込み、派遣社員のカット、新卒採用倍率の著しい上昇等、各種メディアで報じられる様に今日本経済は不況のまっただ中にあります。
そんな中の本年度2011年採用の就職活動は、以下三点の理由からかつてない困難を極める事が考えられます。

①新卒採用枠の激減(去年の減少分を上回ると推定)
②前年度就活留年生の多さ(早慶主要学部クラスでも非常に多い)
③各種メディア報道から就活に不安を感じた就活生の動きが例年より早い(就活生の相対的なレベル上昇が予想される)

我々学生団体早稲田パワーランチ2010は、
倍率1000倍以上の外資系内定者等を始め複数の難関企業から内定を獲得した早稲田の学生で組織されており、
各種有名企業の内定者が軒並み揃っています。
こうした団体内において蓄積された就活のノウハウを"早稲田の後輩の皆さんにだからこそ"伝えたいと考え、今回のイベントを企画しました。

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そういった仲間を、GDや懇親会を通じ是非このイベントで作っていって下さい。

⑤少人数だからこそのバックアップ
勉強会以降のバックアップのみならず、各回50名限定の少人数だからこそ実現できるスタッフのバックアップにより、質の高い勉強会を実現しています。

<参加申込>
下記アドレスまで、以下の情報を記載の上メールにて参加申し込み宜しくお願いします。
①氏名
②所属学部
③現時点での志望業界
④懇親会参加の有無

送付先:powerlunch2010@gmail.com

注意事項
※申し込みは先着順とさせていただきます。
※勉強会・懇親会ともに、定員に達し次第、参加申し込みを締め切らせていただきます。
※申し込み後、当日無断キャンセルの場合には、今後の早稲田パワーランチ主催イベントへの参加を一切お断りさせていただくことになりますので、ご注意ください。

以下、詳細となります。

<日程>
第1回就活勉強会:11月20日 17時~20時  

<場所>
○早稲田大学構内
○高田馬場:居酒屋(懇親会希望者状況に合わせ変更する可能性があります)

<タイムスケジュール>
16:45 – 17:00 受付
17:00 – 17:10 オープニングセッション
・当団体説明/イベント概要説明
17:10 – 17:50 幹事紹介
・当団体幹事紹介/幹事就活体験談
17:50 – 18:30 就活総論
・就活スケジュールについて/各プロセス説明
18:30 – 18:50 休憩
18:50 – 19:20 GD実践
・各種業界GD説明/GD実践
19:20 – 19:40 GDフィードバック
・GDテクニカルレクチャー
19:40 – 19:50 質疑応答
19:50 – 20:00 クロージングセッション

20:30 – 22:30 懇親会
・同期交流、質疑応答等

<参加費用>
勉強会:500円
懇親会:2500円

<連絡先>
ご質問・ご要望などございましたら、powerlunch2010@gmail.comまでお気軽にご質問下さい。

<運営団体>
学生団体早稲田パワーランチ2010

=団体説明=
欧米の経営者が知識と人脈のコンテクスト拡大に用いるランチを一般にパワーランチという。
ただの飲み会では真面目な話が出来ない、月一回の内定者飲み会では関係に進展がない、既存の内定者交流会ではなく早稲田同士だからこその内定者ネットワークを作りたいという理念の下立ち上げられた団体です。
時に激しく熱く語り合い、時に相談し合い、時に盃を交わし、時に後輩の就活を支援をする。
卒業後も繋がるネットワークをこうした活動を通じて我々は実現していきます。

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最近、会社内同期や社会一般に「一流」といわれる企業に内定した人たちとあってると、

ほぼ例外なく感じることがある。



それは、多少の差はあれど、「もてなす」ことに力を入れるということ。



例えば友達の家にいったり、特別な飲み会を開いたり、誕生日パーティーを企画したりする。

すると、周り全員が同じ反応をして、その時々で最高のものを創りあげようとする。



それは、人を喜ばせようとしたり、くつろいでもらおうと思ったりと、

そういった純粋な気持ちからきてる行動だってすごくよくわかる。



そういう人は、将来おそらく仕事の場においても

クライアントに同じように接することができるのであろう。



もしかしたらそういうところを認められて、就活でいい結果を残せてるのかもしれないとも思う。



何はともあれ、もてなす気持ち、人に満足してもらうことを最大限大切にしていきたいものである。

友達に一喝されて、情けなさのあまり凹んでいる。


好きになるって確固たる覚悟が必要で、すごく重いことなんだなと気付かされる。

ガキのままじゃダメで、もっともっと器広くしないとこぼれてしまって。


人の弱いところ、ダメなところを見るって難しい。

そこを含めて好きになるって体力がいることなんだって。





就活中だってそう。


本当に好きならその会社のダメな部分も見るべき。

それを直してあげようっていうのが真の愛情で、熱意に変わるんじゃないかな。


だから御社は御社は、ってヨイショしてるだけじゃダメなんだろうね。





あとは、また別の友達が言ってた

「嫌なことはそのままにしたくないから、極力その日に解決するようにしてる」

っていうのがすごくいいなと思った。


ちょっとしたことの積み重ねだろうからってその友達は言ってた。

マイナスの方向にも積み重なるんだもんね。

プラスの反対はマイナスであり、マイナスじゃないってことか。





知らないこと、わからないことは当たり前のことなんだって。

その知らない残りの数十パーセントを信じる。

信じられなくなったら終わりにすべき。

心に留めておく。