過去、就活中にmixiで書いた日記の転載です。
とある出版社の選考で「就活本を書きたい。今のマニュアル本は駄目だ。」と批判をし、これについてプレゼンをしたら内定をもらえてしまったという代物。パート2。
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前回、「にほんだて」と紹介したはずなのですが、書いてたら思ったより長くなりました。
そこでサザエさんばりに「三本立て」でお送りしますゆえ、お付き合いくださいw
前回は、面接必勝法として
「面接官を共感させることが最も重要である」
ということを恋愛を交えて説いたわけです。
ただ、いくら話が面白くて、いくら共感しても、それだけでその人と付き合いたいかと言われるとみんな答えは「No」。
じゃぁ他に考慮される要因は?
「中身」と「外見」でしょう!
という流れで、本日は
「中身と≪好き≫の関係性」について考察したいと思います。
中身と外見、どちらを重視するかは、恋愛・企業においてそれぞれ異なります。
俺がインターンをやった某ネット広告代理店なんかは、確実に顔採用の枠がありますwwあるいはもう枠とかじゃなくて女性に関しては顔が採点基準に入ってるかもしれません。
某損保も、一般職はやっぱり可愛いと聞きますよね。
でも考えてみて欲しい。
性格って重要ですよね?
多くの若者は、「性格」や「価値観の合致」といった要素を、付き合う時の「考慮要因」から絶対に外さないと思いませんか?
これは企業にも言えることです。
外見だけで内定を出す企業はまずない。中身は必ず見る。当たり前ですがそういうことです。
<中身のはなし>
例えば恋愛の場合
「引っ張ってくれる人のほうがいい」
「かまってくれる人がいい」
「とことん頭いい人がいい、いじめられたい!w」
女の子がこんなことを求めてたとします。これは裏を返せば、異性を≪自分の好み≫という刀でバッサリと斬る行為です。
一言でいえば「ハードル」というやつです。引っかかったらおしまい。バイバイ。
要するに、ここでは自分の求める「性格や価値観」を判断基準として、当該人物に対して「好きかどうか」を決定してるんです。
では企業の場合は?
異性に求めることも、企業が学生に求めることも本質的には一緒です。
それは一言でいえば「好み」という言葉に集約されます。
例えば企業が以下の「好み」を持っていたとする。
「積極的で自主性がある人が欲しい」
「リーダーシップが取れて、企業を引っ張っていってくれる人が欲しい」
「成長志向で、伸び代がありそうなのが欲しい」
「とにかく変り種で頭がキレる人材が欲しい」
面接において、この「好み」に合わないと判断された人は振られます。祈られます。
逆にこの好みにぴったり合っていたら?
高確率で「付き合おう」ってなるわけです。
そう、恋愛においても就活においても、自分が欲しい(許せる)人材に、「彼氏」や「内定」の判を押すわけです。
(「判を押す」というような非情熱的な恋愛が成立することは望ましくないと思うけどw)
その考慮要因として、恋愛はもちろんんこと、就活でも「中身(=性格や価値観)にあたる部分は、重視される傾向にある」といえると俺は思います。
何故なら、単純に外見よりも中身の方が「仕事の質」に差異を及ぼすから。
「外見かっこいいから仕事まかせよっ♪」ってなる確率と「仕事ができるから、こいつにまかせよう」ってなる確率、どちらが高いかは言うまでもないですよね。
社会は外見だけで食っていけるほど甘くない。
詳しくは知りませんが、ホストだって外見は必須だけど、本質的には「喋り」を職業にしてるわけです。結局は仕事にどう臨むか、どういうスキルがあるか。そういう性格的な部分が大事になってくるわけです。
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ここからは若干余談ですが、恋愛においても性格って重要ですよね。
一緒に時を過ごし、理解しあってっていうプロセスの中で、性格が全く合わなかったら付き合っていけません。
それに付き合う前の段階だったら、性格が残念な人と付き合いたくはないですよね。
自信を全く持てない男
優柔不断でめそめそしてる男
誰にでも意地悪くて陰口ばっかり叩いてる男
付き合いたいと思うでしょうか。
(※性格は他の良いところとの相対評価だろうし、個人の嗜好によるところだと思いますので、上のはあくまで例として捉えてくださいw)
総じて、性格とか価値観の合致って付き合う上ではやっぱり大事ですよねー。
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さて、本題に戻ります。
ここでもし自分を偽って判を押してもらった場合、あるいは腑に落ちない部分があるのにokしちゃった場合、
恋愛ならいずれ、コンクリートに入ったヒビのように「自分や相手への疑心」が拡大して全てを崩す。「こんなはずじゃなかった」ってなってしまうわけです。
企業に入っても「こんなはずじゃなかった」って言って、離職してしまうわけです(自分から告って自分から振るタイプw)。
じゃぁ合わせることもせずに逆に素のまま過ぎたら?
恋愛だったら始めから嫌なところが見えすぎて「付き合いたくない」って思われる。
企業だったら、うちと合わないと思って「落とされる」
そう、何が言いたいかというと、恋愛においても就活においても、多少なりとも嫌われないよう配慮する(=「求める人材像」にあわせる)努力は必要なのです。
(※恋愛については「自分を曲げたくない!」「よく見せるとかダメ、絶対!」等々大いに異論もありましょう。気持ちはわかります。でもここは語ると深くなるので、喩えということで許してください。)
ここまではどうして中身が重視されるのか、という話をしてきたつもりです。
そして一言でいえば、企業から内定を貰うための近道として、「求める人材像への≪すりよせ≫の重要性」を語ってきました。
まとめると、<中身>に関して、お互い求めあってないと成立しないのですよ。恋愛も就活も。
すごく当たり前のことを話したけれど、中身の重要性を知ると、自分の軸を崩さないまま「すりよせること」がいかに大事か、っていうことがわかると思います。
求められないと落とされて最期、その企業は受けられなくなっちゃうんです。
じゃぁ次はどうやってすりよせればいいの?っていう話で、具体的なレベルでちょっとした技術を紹介します。
恋愛に関する技術は、別に紹介するようなものは何ももってないので、次は面接実践についてのみの記述になりましょうwww
長かったですが、次回が多分ヤマで且つ一番使える実践法。
お付き合いいただけると幸いです。