東京電力が公表した福島原発収束に向けた工程表に関し
多くの意見があるようですが
できないという指摘はどうかと思っています。
問題が発生したとき
できない理由を探す人と
できる可能性を探す人がいます。
工程表の実現可能性を検証することは大事ですが
難しいと考えるなら
できる可能性、代替案を提示すべきで
ただできないと声高に唱えるだけなら
当事者の意欲をそぐだけなので黙っていた方がいい。
スケジュールが明示されるというのは非常に意味があることです。
問題の解決に向けた修復がどの程度進んでいるか確認できるからです。
卑近な例で言うと最近、私のPCは不調で
様々なトラブルシューティングを試みていますが
方法によって
起動画面が延々と続くものと
進捗状況が%表示されるものと2種類あります。
後者であれば
どんなに時間がかかろうと
とりあえず進行していることは確認できます。
しかし何の表示もなく続く起動画面は
この方法が合っているのか
解決が進行しているのか
あるいは別のトラブルに見舞われているのかさっぱりわかりません。
仕方なく強制終了したりするのですが
この例で感じることは
解決の進捗状況を確認できるかどうかで
不安の度合いは全く違うということです。
仮に修復に半日以上かかる方法でも
進捗率が確認できれば待てますが
そうでなければ不安が増すだけで待てません。
わからないものだからあれこれ試してかえって事態を悪化させたりします。
解決に向けた進捗度合いがわかる工程表の効用というのは
こういうところにあるのではと
自分のPCトラブルと向き合いながら考えました。
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