経営者はなぜ人の話を聞きたがるのか? | 株式公開支援 ブログ

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株式公開入門 IPO講座-050604
 

 

私が見てきた新興企業の経営者には


人の話を聞く人が多かった。


雇われているときは


なぜそう人の話を聞きたがるのかよくわかりませんでした。


自分で会社を起こした人間なんだから


ある程度、自分の裁量で


人の意見など聞かず、ものごとを決めた方が早いんじゃないのか


ずっとそう思っていました。



しかし自分で会社をまわす立場になってわかりました。


人から聞く話は得るものが多いのです。


雇われているときは


自分の了見でものごとを決めた方が


正しいし早いと考えていました。


確かにそうなんですが


それ以上に実際に人に会って


話を聞くことで得ること、学ぶことは多い。


なぜそうなのかはわかりませんが


そう実感しています。



その経験でわかったのです。


かつて知る経営者たちが


なぜ人の話を聞きたがったのか


独断で決しようとはしなかったのか



なんでもかんでも自分で決めるより


なるべく他者の意見を聞いて判断すること。


これがもしかしたら


経営者と使用人の違いなのかもしれません。