ドンブリ勘定のまま会社を大きくすると | 株式公開支援 ブログ

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株式公開入門 IPO講座-061006
 

 

 

営業があってこその会社


私は経理畑出身ですが


自分で会社を運営するようになって


考えるのは営業のことばかりとなりました。


正直、経理周りのことは信頼できる人に任せたいと思います。


経理出身の私ですらそうなのですから


元々営業出身の経営者であればなおさらでしょう。



個人商店の域を出ないうちはそれでもいいかもしれませんが


将来、株式を公開したいと考えるのであれば


やはり管理、特に経理を軽視してはいけません。


正しい会計処理によらず


ドンブリ勘定のまま会社を大きくすると


いざ管理面の体制を整えようと思っても


数値に関してアバウトな体質が


企業風土として定着しているので


これを変えるのに苦労します。



自由にやっていたものを


後から締め付けを厳しくすると


社員の中には不満を持つ者も出てきます。


実際は別に厳しくするわけではなくて


当たり前の会社がしていることをするようにするだけなのですが


そう受け取らないも者も出てきます。


そんなことにならないように


なるべく早い段階から


経理関係はきちっとしている会社にすることが望ましい。


ドンブリ勘定のまま会社を大きくしない。


これは持続的に成長する会社を創る鉄則の一つです。