営業があってこその会社
私は経理畑出身ですが
自分で会社を運営するようになって
考えるのは営業のことばかりとなりました。
正直、経理周りのことは信頼できる人に任せたいと思います。
経理出身の私ですらそうなのですから
元々営業出身の経営者であればなおさらでしょう。
個人商店の域を出ないうちはそれでもいいかもしれませんが
将来、株式を公開したいと考えるのであれば
やはり管理、特に経理を軽視してはいけません。
正しい会計処理によらず
ドンブリ勘定のまま会社を大きくすると
いざ管理面の体制を整えようと思っても
数値に関してアバウトな体質が
企業風土として定着しているので
これを変えるのに苦労します。
自由にやっていたものを
後から締め付けを厳しくすると
社員の中には不満を持つ者も出てきます。
実際は別に厳しくするわけではなくて
当たり前の会社がしていることをするようにするだけなのですが
そう受け取らないも者も出てきます。
そんなことにならないように
なるべく早い段階から
経理関係はきちっとしている会社にすることが望ましい。
ドンブリ勘定のまま会社を大きくしない。
これは持続的に成長する会社を創る鉄則の一つです。
