このブログは、株式公開を計画する若い経営者を対象として書いています。
若い経営者と言っても、実年齢が若いというのではなく
若い企業を経営する経営者という意味で
壮年の経営者を除外しているわけではありません。
それは多少、年齢が行っていても気持ちが若ければ若いのだという
私自身の考えによるものです。
(そうでないと私も若いと自称できないので)
タイトルを株式公開入門と謳い
いつか株式公開をしてみたいが
株式公開のことは、よくわからない経営者を対象にしているので
基本的なことも書いていきます。
いわゆる経営基盤が脆弱なベンチャーや中小企業が
株式公開をめざす新興市場とは
どの市場のことを指すのでしょうか
現在、新興市場とは下記の7市場を言います。
プラス
6月1日開設のTOKYOAIM
日本証券業協会が運営の「グリーンシート銘柄制度」は除いています。
それぞれ運営母体は別で、上場基準も異なります。
現在大証ヘラクレスとJASDAQが統合に動いており、
近い将来また異動します。
一見してわかるのは、市場が乱立しているとうことです。
こんなに国内に新興市場が幾つもある国はありません。
問題は明らかなのに、そして関係者もそうと認識しているのに
一本化する動きは具体化していません。
業界内部の委員会報告による提言どまりです。
こういう根本的な問題から解決していかないと
なかなか本質的な改革というのは難しいと思われるのですが
この問題を解決しようという積極的な意思が感じられないというのが現状です。
