ラフォルジュルネのイベントステージの詳細も発表になりました。
去年までは「交流ステージ」ということで、オープンなエリアで、たくさんの皆さんの演奏が行われており、これも非常に楽しみにしていたのですが、
今年は、
オープンなエリアでのイベントを「ナチュールラウンジ」（無料）
とは別に、
劇場内でも「アマゾンステージ」（有料公演のチケット（半券可）が必要）
として行われるようです。
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今までの交流ステージは非常に楽しみではありましたが、長時間の立ち見（椅子もありますが少ない）は体力的にきついところもありましたから、座ってみることができる劇場でも開催されるのはうれしい変更点ですね。その分、半券が必要というのも妥当なところだと思います。
ただし、「ナチュールラウンジ」「アマゾンステージ」をあわせても、演奏者としての出演者は今までの半分くらいになっていますでしょうか。
その分、お奨めプログラムの案内だったり、トークショウなどのインフォメーション的なもの、および、楽器の体験だったりマスタークラスの公開などがあるようですね。
個人的にはどちらかというとインフォメーション的なことよりも（主に）地元の皆さんの演奏が聴きたいな～、というのはありますけども、やっぱりチケットが売れてナンボのところがありますから、いろいろな催しをするのはいいことだと思います。
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出演者の皆さんを確認してみると。去年も出演された方や地元で活躍されている方が多く楽しみですが、やっぱり出演を希望する皆さんにとっては今年は狭き門だったのかな、とは思います。
去年までは、小学生～高校生くらいの皆さんの出演者も結構いらっしゃいましたけど、今年は中央高校さんとか敬和学園さんとか団体での出演はありますけど、高校生くらいまでの個人での出演は非常に少なそう。その辺はちょっと残念かな、と。
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本公演のチケットも既に１枚は購入していましたけど、残りは「交流ステージが発表になってから」と後回しにしていたのですが、これで本公演も決めることができます。
今のところは有料公演が3～5くらい。あとは「ナチュールラウンジ」と「アマゾンステージ」をちょこちょこと、、、という感じに落ち着きそうです。
ただ、本公演の中で「アンナ・マリア・スタシキェヴィチ」さんは一つは聴きにいこうかな、と思ったのですが、どの公演を選んでもイベントステージの誰かとかぶりそう。その辺はちょいと残念。
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NegiccoがLFJの応援サポーターに就任というところから、たぶんないだろうな、と思いつつもひょっとしたら当日も劇場でトークショウかなにかちょっとしたイベントをやるのでは？？？ なんてことも思わないでもなかったのですが、やっぱりなさそうですね。当然かもしれませんけど（笑）。