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一迅社文庫編集部のブログ

一迅社文庫の最新情報を最速で紹介……できるといいなという編集部ブログです。

新刊情報など中心に更新していく予定。

引き続きロンダルキアの話を引っ張りますと、ドラクエ1→ドラクエ2にあたってはフィールドが4倍になり、街や洞窟もあちらこちらに遠く離れ点在するようになり、マッピングの重要度が増したゲームでもありました。
とくにロンダルキアの洞窟の落とし穴はきちんとメモするか記憶しておかないと地獄でしたね。

なにより、金の鍵がある村は少ないヒントと説明書についてくる世界地図から、島の位置を推測して探索の旅に出る必要があり、ついに発見したときの嬉しさときたら。

というわけで、ファンタジーのみならずRPGでも重要な地図作りをテーマとした星図詠のリーナの最新巻がいよいよ登場です。今度は海図作りのお話!

『星図詠のリーナ3』
一迅社文庫編集部のブログ-星図詠のリーナ3

■あらすじ
 リーナは姉王女パルヴィとともに、海運・海図の技術を習得するため港町カストレンを訪れる。
陸とは違う海の自然に心弾ませるリーナだったが、船を海賊たちに襲撃され全滅の危機に。しかし、そんなリーナたちに意外な救いの手がさしのべられ、あらたな冒険が始まる。リーナの行く手に待つものの正体とは何か?
大人気マッピングファンタジー第三弾、いよいよ登場!

ということで、二巻のラストで合流した姉姫パルヴィが、リーナたちを伴い訪れたのは異国の地。
海洋国家で繰り広げられる陰謀の中、リーナたちは……

ついにシリーズ初の姉妹の共同戦線!
一迅社文庫編集部のブログ-リーナとパルヴィ

そして明かされる「星図詠」の意味するものとは。
一迅社文庫編集部のブログ-星図詠


もちろん、新たな新キャラクターも登場。
一迅社文庫編集部のブログ-新たな登場人物

そしてリーナとダールの関係にも変化が。
一迅社文庫編集部のブログ-ダールとリーナ

ということで、久々のリーナ3巻お楽しみに!(T澤)
ライトノベル業界のロンダルキアこと一迅社文庫の、アークデーモンに相当してそうなT澤です。
必殺技は「イオナズン(宝城瑠璃華は止まらない!)
」。
意味不明な出だしにしてみましたが、気にしないでください。

今月の一迅社文庫のうち4冊が自分の担当分なので、ここからは連日更新で新刊のご案内になります。
まず第一弾は、蒼魚真青あらため"あおなまさお"さんの可愛いコミカルなイラストが目印の『宝城瑠璃華は止まらない!』(箕崎准/あおなまさお)です。
一迅社文庫編集部のブログ-宝城瑠璃華は止まらない!

宝城瑠璃華は止まらない/箕崎 准
¥670
Amazon.co.jp

■あらすじ
宝城瑠璃華。それは知性、美貌そして財力。持たないものは何もない完全無欠のお嬢様。
そんな彼女を幼なじみに持つ水月君人は、瑠璃華の意外な秘密を知ったことで、一つ屋根の下で一緒に共同生活を送る羽目になるのだが……。


キャラ紹介も兼ねたイラスト紹介
一迅社文庫編集部のブログ-瑠璃華コミック

 こんな感じの、コミカルなカラー漫画も巻頭についてきます。あおなまさおさん描き下ろし。

ちょっとわがままで空気が読めてない瑠璃華さんと、お嬢様のためなら火の中へも飛び込むメイドの胡蝶さん、そんな二人に生活を引っかき回される我らが主人公、君人に明日はあるのか!

巻末にえでぃっと特別編っぽいものがついてきますが、現実はそこに書いてある以上に酷かったですよねと、夏コミで著者の箕崎さんに会ったら「さあ、これから国語の授業をしようか」と特別講義を開催したいくらいです。


さてロンダルキアとか書きたくて予定していた順番を変えてしまいましたが、このあとは星図詠のリーナ3→魔王と踊れ→ましろシュリッセルの順に更新したいかなと思います(T澤)

※とある本のアマゾンの予約名が間違って『アンチ・マジカル~魔法処女禁止法~』になっていますね……
『星刻の竜騎士』は印刷所に行った帰り道に買えたので、H田くんお奨めのろーどぐらすの新刊と一緒に読んでるT澤です。

それだけで終わらせるとH田くんが文句を言うので、7月の担当分について軽く触れておきますと、

・麟音4巻は延期
各種都合により延期となりました。お待たせして申し訳ありません。発売時期についてはまた後日に。

・ましろシュリッセル
正当派の魔法少女ものにして今月の猫要員。一迅社文庫の本ってペットの登場率が高くないですかと某氏に言われましたが、私が作者さんにリクエストして入れてもらってるだけだったりします。
本作ではヒロインが動物使い魔を虐待しているように見えるシーンが数多くありますが、仲良しゆえのスキンシップですので気にしないでください。
魔法の鍵を集めてパワーアップなど、ちょっとゲーム感覚も強いライトな作品です。

・星図詠のリーナ3
ようやく星図詠とは何かが明らかになります。パルヴィお姉さん大活躍の巻。……で、メイドは?
本には収録されていませんが「学園リーナ ラーメン二郎に挑戦するの巻」という感じの小説を川口さんが趣味で書きためていたりします。なぞの幼女ホルプちゃんが登場。

・宝城瑠璃華は止まらない!
なぜか巻末に『えでぃっと!』が付いてきます。

・魔王と踊れ!-白翼の姫-
前回の作品は一巻完結にする必要があったため圧縮した展開となってしまいましたが、今回の作品はじっくり梅村さんに書いていただきました、落ち着いた筆致の王道ファンタジーです。ロードス島戦記のようなファンタジーが好きな方向けにお奨めです。
しかし、旅立ちに際して自分で家を焼いたりはしません。

・アンチマジカル
私の担当分ではありませんが、本日初めて全文を読んで「これは本当に酷いですね」と大笑いさせられました。
作者さんはトボケていますが、kashmir絵の似合いすぎる本当に酷い魔法少女小説で、あそこまで違和感なく文章と絵が調和するとは思いませんでしたよ(褒め言葉


余談ですが、H田くんはコミック・アライブも毎号買っていますとバラしておきます(T澤)
夜遅くてもやってる自宅近くの書店では『星刻の竜騎士』が売り切れててガッカリなT澤です。
先月から楽しみにしていた森田季節さんの『ともだち同盟』は無事は届いております。ありがとうございました。
舞台設定が作品とよく噛み合った小説ですね。時間があればustで全ページ解説やりたいくらい気に入りました。後半の怒濤の畳みかけは読み応え十分ですね。

余談ですが、私の近辺での一番大きなニュースは『六とん4 一枚のとんかつ』が出るという件でしょうか。何年ぶりかの続編ですが、副題が「一枚のとんかつ」って、「六とん」がなんの略だったか忘れてないかなどと言いながら大喜び。

さて本題ですが、キネティックノベル大賞の第二回説明会 が東京で開催されることになりました。
--------------------------------------------------------------------------緊急開催! キネティックノベル大賞 説明会2


 キネティックノベル大賞東京説明会の開催が決定しました。

 日時:6月30日(水) 14時開始
 場所:アミューズメントメディア総合学院 東京校 3号館5階
     〒150-0011 東京都渋谷区東2-29-8
 地図:http://www.amgakuin.co.jp/contents/corporate/access-tokyo.html
 注:3号館は、移転したばかりで、まだ看板等ない状態です。
 「渋谷松原ビル」という看板が出ております建物になります。

 当日は一般のかたも参加することもできますので、ふるってのご参加をお待ちしております。

 お問い合わせ先:株式会社ビジュアルアーツ 営業本部 豊泉
 06-6377-3388

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当日はGA文庫の北村編集長がわかりやすく解説されると思いますので、応募したいけど不安に思ってるかたなどはぜひ参加なさってください。

ちなみにT澤は説明役としては不参加なので、大阪説明会でやった100万円の札束ってこんなに薄っぺらいんですよなどの下品なネタはありませんのでご安心ください。

それと最後にもう一冊、秀和システムさんから『あどばんすど 吉里吉里/TJS ノベルゲーム開発ガイド』が好評発売中です。
一迅社文庫編集部のブログ-吉里吉里

イラストは『あまがみエメンタール』や『ある秋の卒業式と、あるいは空を見上げるアネモイと。』でおなじみの鍋島テツヒロさんです。自分でキネティックノベルのようなPC用ノベル制作をしてみたいというかたはぜひぜひ。
ただ、実戦用なので普通の人が買うと辛いのでお気をつけください。

それにしても、通販で買ったわふたーをインストールする時間もないほど多忙で、ディレクターの魁さんには申し訳ないことでございます(T澤)
とある本について、なぜあんな奇抜な企画が通ってるんだと某作家さんに聞かれたT澤です。

私は毎月、忙しくなると土日に関東圏のホテルに(自腹で)泊まりこみ集中してゲラに赤字入れ作業をする習慣があり、仕事が終わると自分へのご褒美にVODの映画見放題カードを買って楽しむことにしています。

あの月もそんな感じで観た映画の一本が『ウォッチメン』でした。
面白かったので週明け、H田くんにあの映画はすごく良かったと言ったところ、すごくいい企画があるんですよと悪魔のようなほほえみとともに彼が間髪入れずに出してきたのが、話題の某企画とプロットでした。

「ライトノベル化したウォッチメンですよ!」みたいなことを言うので、少しわからない設定などありましたがとても斬新な内容なのはわかったので、「これに釣り合うのはkashmirさんのイラストですね。kashmirさんの絵がつくならこの企画でいいですよ」と適当に答えたら、後日、本当にH田くんがあの多忙なkashmirさんの快諾をいただいてきたので、やりやがったな、H田くん……と、H田くんの執念で決まったところもある本でございました。

そんなわけでkashmir絵がとっても似合う『アンチ・マジカル~魔法少女禁止法~』は七月の発売予定ですのでお楽しみにどうぞ。
同月発売の王道魔法少女もの『ましろシュリッセル』とあわせてお買い上げください(T澤)