『星刻の竜騎士』は印刷所に行った帰り道に買えたので、H田くんお奨めのろーどぐらすの新刊と一緒に読んでるT澤です。
それだけで終わらせるとH田くんが文句を言うので、7月の担当分について軽く触れておきますと、
・麟音4巻は延期
各種都合により延期となりました。お待たせして申し訳ありません。発売時期についてはまた後日に。
・ましろシュリッセル
正当派の魔法少女ものにして今月の猫要員。一迅社文庫の本ってペットの登場率が高くないですかと某氏に言われましたが、私が作者さんにリクエストして入れてもらってるだけだったりします。
本作ではヒロインが動物使い魔を虐待しているように見えるシーンが数多くありますが、仲良しゆえのスキンシップですので気にしないでください。
魔法の鍵を集めてパワーアップなど、ちょっとゲーム感覚も強いライトな作品です。
・星図詠のリーナ3
ようやく星図詠とは何かが明らかになります。パルヴィお姉さん大活躍の巻。……で、メイドは?
本には収録されていませんが「学園リーナ ラーメン二郎に挑戦するの巻」という感じの小説を川口さんが趣味で書きためていたりします。なぞの幼女ホルプちゃんが登場。
・宝城瑠璃華は止まらない!
なぜか巻末に『えでぃっと!』が付いてきます。
・魔王と踊れ!-白翼の姫-
前回の作品は一巻完結にする必要があったため圧縮した展開となってしまいましたが、今回の作品はじっくり梅村さんに書いていただきました、落ち着いた筆致の王道ファンタジーです。ロードス島戦記のようなファンタジーが好きな方向けにお奨めです。
しかし、旅立ちに際して自分で家を焼いたりはしません。
・アンチマジカル
私の担当分ではありませんが、本日初めて全文を読んで「これは本当に酷いですね」と大笑いさせられました。
作者さんはトボケていますが、kashmir絵の似合いすぎる本当に酷い魔法少女小説で、あそこまで違和感なく文章と絵が調和するとは思いませんでしたよ(褒め言葉
余談ですが、H田くんはコミック・アライブも毎号買っていますとバラしておきます(T澤)