今日の夕方、成田発で、バンコクに行ってきます!
タイは自信はじめで、非常にワクワクo(^-^)oしてます!タイは、最近軍事クーデタ―がありましたがありましたが、現在は治安は安定してるみたい!

自分が死ぬまで、いくつの世界遺産を見ることが出来るだろう!

それでは、行ってきます!

記事によると、日本の株式市場が持ち合いの時代から、株主が権利を主張する時代に変革した。また、企業への株主提案が、昨年の19件から倍増に増加したと書かれている。

以下


http://www.nikkei.co.jp/news/main/20070504AT2D0100P03052007.html


IRから、アカウンタビリィティーの時代に入った。

2000年の新興市場創設から、約7年が経過し、その間様々な企業が問題を起こしてきた。リスクマネーとはいえ、見えない粉飾決算やインサイダー取引など、投資家の我慢も限界にたっしてきたのだろう。


今後、5年は金融商品取引法も導入され、益々、IPOしてくる会社は減少し、上場している会社でも、MBOなどの手法で退場していく会社が増加するだろう。


IPOでの創業者利潤の時代から、経営者が株主の奴隷になる時代に変化していくのも、そう遠くないだろう!


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3日は仕事仲間まと、茨城のカントリー・ザ・レイクスでゴルフをした。


メンバーは、某A証券の課長、主任、某B証券の次長、顧問先の専務、経営企画部長、某キャピタルリスト、某コンサルタントと小職入8名で、いずれIPOにおいてのベンチャー支援では、有名な面々である。


小職のスコアは、47・46の93であった。とにかくパターが下手で、1Rで41Pじゃ話にならない。


最近、仕事のしすぎ???で運動不足がたたったのか、飛距離が落ちてかなりショックだった。

15年前のドライバーの飛距離が280ヤードあったのが、昨日は230ヤード程度まあ落ちてしまった。


これから、夏に向けてゴルフを練習しようっと!


前回からの続き・・・・第14話最終回


「上場日!」


8時30分に、会社側が来社され、応接に通した。

9時に市場が始まり買い気配がついた。何と公開株式数1,000株に対し、買い気配は、差し引き12,000株と大きく買いが上回った。


当時、10分刻みで公募価格の5%づづ気配が上昇していく。従って、寄らない場合は、公募価格の約2.3倍まで、気配が上昇する。

最近は、公募価格の5%は変わらないが、前場10分刻み後場15分刻みで、約公募価格の2倍まで気配が上昇する。


会社側としては、上場初日に寄りつかせたほうが、後々のエクイティーストーリーの負担が軽くなる。当該会社の公募価格時価総額が30億円程度なため、いわゆる小型のIPOであり、浮動株時価総額は5億円程度である。値が飛ぶのは当然である。


釈迦に説法だが、株とは3つの要素で値が変動する。

(1)ファンダメンタルズ(業績)

(2)成長による期待感

(3)需給


IPOでは需給の読みが難しいと言われる。小職が在職してたときに使用していた手法を説明しよう。

まずIPOするときに、

(公開株式数+既存株式の見込み売り株数)×株価=浮動株時価総額

直近IPO銘柄の初日の株式売買代金の最低、最高、平均を算出する。

それを浮動株式数で除して、人気度と(1)、(2)を加味し、レンジを想定する。

今振り返ると、フィスコや株式新聞予想初値よりは、かなりの確立で当てていた(笑)

今でもPER理論よりも浮動株時価総額理論の方が、IPOには当てはまると確信している。


IRやエクイティーストーリーを語るならば、需給をわすれてはいけない!それが株である。


さて、話を戻そう!発行済み株式数を上回る買い株数だと、施策は見当たらない!

場を取り持とうと、次から次へ、証券会社の社長、副社長、担当役員、担当部長が挨拶に応接に入ってくる。会社側も最初のうちは喜びを交えて対応してくれてたが、だんだん疲れてくる。

そうこうしているうちに前場が引けた。社長はロイターの取材に出掛け、残った人間で対応策を討議した。


買い株数も少しづづ減少してくるも、まだ前場で差し引き4,000株も残っていた。

ロックアップがかかていない株主に連絡し、売却の打ち合わせをしたりしていた。

このあとのやりとりはNGで・・・(すいませんo(;△;)o)

大方方針を決め、社長が戻り、社長の株式を一部売却を依頼した。


社長は株式のプロではなく困惑し、「こうなるなら公募価格の設定がもっと高く設定していれば、こんなことになってなかったんじゃないの?僕はうちの会社はもっと成長するから売却したくない!」

有価証券報告書記載株価→ブックレンジ→公募価格→初値

上のフローでみんなが喜ぶスキームは、本当に難しい。


結局、会社側の重鎮の方に、社長を説得してもらった。

後場に入り応接に緊張感が漂う。気配が上がるたびに、差し引きの株数が減少していく。

そして・・・・大引け間近に、当時の副社長の配慮で、今はあり得ないがディーリングルームに移動し、とうとう社長から売り玉を出していただいて、無事寄り付いた。寄り付き後も買いが入り、大引けは高値引けとなった。


小職の初めての案件として、思い出にに残る日になった。





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次回pART2・・・こうご期待!

前回からの続き・・・第13話


一夜を明けて、ブックレンジをプレスリリースされた。公募価格はその当時、上限にほとんど決定していたので、さほど心配することは無かった。

案の定、ブックビルディイング初日から想像絶する需要が集まった。

ブック最終日には、公開株式数を大きく上回る100倍以上の需要が集まった。

公募価格は、あっさりと電話一本で決定した。


振り返ると株価交渉は2つのヤマ場があり、1つは有価証券報告書記載株価、2つめはブックビルディングレンジである。

1つ目のヤマのほうが、大変である。

<対策>

1つ目のヤマ対策は、自社の分析を細かくやること。すなわち自社のビジネスモデル、類似会社の検証である。

2つ目のヤマ対策は、社長のプレゼンテーション能力を磨くことである。


次回、「いよいよ上場日を迎える」、Part1の最終回である、


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続く・・・こうご期待!