術後79日目 久しぶり服用薬について | 膵頭十二指腸切除術の記録

膵頭十二指腸切除術の記録

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膵管内乳頭粘液性腫瘍(IPMN)と診断されてから約10年、腫瘍が大きくなり、いよいよ2026年(令和8年)5月11日に膵頭十二指腸切除術を行うこととなりました。
手術までの経過とその後についての記録です。

 毎日暑いですが、筋肉も体脂肪もなくなった体になったからか、「汗だくだし、暑くて動けな~い!」ってことにはならずに済んでいます。これが良いのか悪いのか。鏡で自分の上半身を映すと、「どこのジイさんか?」と思うくらい肋骨は浮き出ているし、腕も折れそうなほど細くなっているし、見るたびに落ち込みます。

 

 ま、それはさておき、久しぶりに薬のお話です。

 退院後から、服用しているのが、①リパクレオン②茵蔯蒿湯(インチンコウトウ・漢方薬)③ミヤBM錠剤④ウルソデオキシコール、以上4種類が毎食後、それと一日一回朝食後に⑤タケキャブの合計5種類です。

 

 膵臓を切除したら、必ず飲むであろうリパクレオンはカプセル150mgを2カプセル飲むように処方されています。何となくネットで調べたら通常4カプセル600mgを飲むように書いてありました。私の場合、通常の半分で済んでいるということは、膵臓本来の消化酵素がそれなりに出てるってことなのかな?と思いました。

 

 どなたかのブログにリパクレオンを飲まなくなった、との記事を読んで、そんなこともあるんだなぁと少しびっくりした記憶があるのですが、私は飲まなくなることはないにしても、通常の半分で済んでいるのは幸せな事なんだな、と改めて感じました。

 

 AIに飲んでいる薬を相談したら、「膵頭十二指腸切除術後の各部位の保護や機能改善を目的とした、非常に理にかなった、よく考えられた組み合わせです。」と評価されているのを見て、今のままでしっかり飲み続けていれば、大きく崩れることはないだろうと確信しています。

 

 薬を飲み続ける面倒はありますが、内臓の一部を切除し再建しているので、仕方ありませんね。うまく付き合って新しいことにもチャレンジできる体になるように、焦らず慣れていきます!