台風よりも | 一平乃介のブログ

自分の中でいつの間にか目指していた目的地である京都の地を、向かってくる台風よりも早く踏み、捕まる前に踵を翻し余裕綽々で先行してやろうと企み従兄宅を出発。

がしかし21号線前方の空はどんより重い雲に覆われている。通り雨位なら乗り切って走るつもりでいたのだが、次第に強烈になる雨足と、周囲車両のしぶきによる視界不良に真上の雲の中から響く放電と轟音に危険を感じ、ドラッグストアの屋根の下にて一時待避。

トイレでぐっしょり濡れた服を着替えるが下着を忘れた事に気付く。
だがこの際、また濡れて着替える事になるのなら最初から二枚も履く必要がないことに気付く。
旅装は機能的でシンプルがいい。