ふと思い立って久しぶりのnote更新です。
始めた頃は書きたいことが山程あって、1話が長くなり過ぎて面倒になって来ましたが、その後、ネタも色々と溜まって来たので再開してみようかと思って書いてみました。
再開第一弾は、弦楽器の重要な要素の一つである右手に関する話を書いてみようかと思います。
と言っても、奏法的な話で、この奏法はこう弾くと言う様な物ではありません。
ハッキリ言って、そんなの良い弓を使えばかなり事は解決出来ます笑
あくまでも芸歴?40年以上で、国内外のトップクラスの奏者から学んだアマチュアとして、同じアマチュアが陥りやすい間違い等に関する話や練習方法等が多肢に渡って書かれています。
今回の記事はどちらかと言えばコントラバス寄りの話でしたが、この次はチェロの弓を意識した弓に関する話、例えば、毛は張った方が良いのか?チューブは使った方が良いのか?弓を返す時に隙間が出来ない様にするにはどうしたら良いのか?チェロの弓とコントラバスのフレンチ弓の違い等あれこれ書いてみたいと思います。
あ、私のNOTEは有償です。
そりゃ、長い時間と多額の費用を掛けて身に着けてますから、そう簡単にノウハウのお裾分けは出来ません笑