AVIOT TE-D01dと合わせて手に入れたもの 3in1 急速充電データー転送ケーブル | iPhone De Blog

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iPhone3GSからiPhoneユーザのLEONがiPhoneやAndroidなどを中心にしたデジタル系ガジェット、IT関連ネタ、趣味のコントラバスやチェロを中心としたクラシックネタ、2022年から始めた自家焙煎に関する話や日常の話まで幅広く書いてます。

今回、TE-D01dを手に入れたのはモバイルバッテリーと兼用出来ると言う点がかなり大きく、それに合わせてこの3in1ケーブルもdポイントで手に入れました。

1,800mAhと言うのは最近のスマホやタブレットと比べると大した要領ではありませんし、専用のモバイルバッテリーだともっと高容量の物がありますが、イヤホンと兼用出来て、いざと言う時は充電で使えると言うのは魅力です。

但し、充電機能があってもケーブルが無いとどうしようもありません。
自分はiPhoneSE(ライトニング)、Galaxy Note9(USBTypeC)を持っている為、これらに対応出来るケーブルがあった方が良く、この手の一つにコンパクトにまとまったものがあると便利です。

 

 

 

 

 

中には鏡が付いてる様な物もあって、女性にはそれが良いかもしれません(笑)

 

 

様々な形状がありますが、自分は鏡は不要なので以下の物を購入しました。

 

 



大きさ的にはSEとTE-01dと合わせてこのくらいの感じです。


 

巻取り式ですので1m程度はケーブルを引き出せますので、大きなiPad12.9でも利用できますし、これは下の方を引き出すとスタンドにもなります。

 

コネクタを差し換えて使うタイプの物もありますが、それ自身の接触不良があるっぽいので、最初から3つが一体となっているものを選びました。

但し、この一体形状の物は全てそうだと思いますが、端末側のケースによっては直接挿せない物がある様で、自分のGalaxy Note9もiPadも使えませんでした。

まあ、一番充電の機会が多いのはiPhoneSEだと思いますが、これは使えるので問題ありませんが、その為、手持ちのアダプタを使う必要がありました。

 

これを使えば Note9もiPadも問題ありません。


確認してみましたがTE-D01dを充電しながら、充電用の端子も同時に利用出来る様になっていて、これならTE-D01dを充電する時に端末も同時に充電できるので便利ですね。
 

 

このケーブルにはこの様なポーチも付いて来ましたので本体を入れてこれを持ち歩くと良いかなと思ってます。

 



これとTE-D01dがあれば音楽を聴くのもいざと言う時に本体を充電するのも問題ありませんが、まあ、使ってる方にしては、全部同じ物にしてくれと言いたいところですね。