iPad Pro 12.9インチが届きました。 | iPhone De Blog

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iPhone3GSからiPhoneユーザのLEONがiPhoneやAndroidなどを中心にしたデジタル系ガジェット、IT関連ネタ、趣味のコントラバスやチェロを中心としたクラシックネタ、2022年から始めた自家焙煎に関する話や日常の話まで幅広く書いてます。

と言っても、開梱写メなんかありふれてるので撮りません(笑)
多分、これは珍しい?と思って撮ったのが、大きさ比較写真で、自分が持っているスマホとタブレットをズラッと横に並べてみました。


 

右からiPhone SE →GALAXY NOTE Edge →dTabCompact→iPadAir2→iPad pro 12.9となります。
実に綺麗にサイズ毎になってて、これに12.9インチが加わりましたが、結果的に、Appleが出しているiPhoneの最も小さなデバイスであるSEとiPadで最も大きなデバイスの12.9インチを手に入れた事になります。
 

これ以外に仕事用として、HUAWAIの初代のMatebookを使ってますが、出張の時はMatebookとGALAXY NOTE Edge、これに新幹線や飛行機移動で、途中の移動が暇そうだったらdTabを持って行くと言う感じで、iPadAir2は家族全員用なので出張へは持って行きません。


御存知の様に12.9インチはこの様にAir2(9.7インチ)の倍ありますので、表示領域も当然大きく、今回の楽譜閲覧という目的にはピッタリです。
 


実際の楽譜と同じサイズになります。自己発光してますので、暗い場所でもハッキリ楽譜が見えます。

 

 

最近では新しいiPadは全てアップルペンシル対応ですが、今回落札したiPadもアップルペンシル付きで、目的から、キーボードよりもアップルペンシルを重視したセッティングとする為、今回、ケースはアップルペンシルが入るタイプに拘ってみました。

 

値段も手頃で、外観も程々です。

 

 

 

 

 

ケースの使用感に関しては別に、こちらで紹介していますので参照して下さい。

 

お陰で、譜面台周辺がすっかりデジタル化してしまいました。